【映画】エドtv ― 2005/10/06 23:43
一言で言うと、
「主人公の一般人が24時間テレビカメラに追われる物語」。
ある映画と似ていますが、
ある映画と違うところは、
この映画の主人公は、24時間テレビに写る事を承知している事。
だから、主人公の近くには絶えずカメラマンがいる。
最初、主人公は、テレビに写っている状況を楽しんでいたが、
次第に、主人公がテレビに写っている事が原因で、
いろいろな事が起こり、
主人公の周りの人達の状況が悪い方向へ変化していきます。
そして、次々と主人公の元を去っていくのですが、
その別れ方が見ていて、とても寂しかったです。
(特に父との別れ方が。)
この映画の中に出てくるテレビ局は、
視聴率を取るためには何をやってもいい考えでした。
最後の方には酷い事してます。
今のテレビ局がこの映画のテレビ局と
同じ考えを持っていないと思いたいです。
この映画は一応コメディだったから、
それなりに楽しかったですが、
考えるところもあった映画でした。
いつ誰が見ているか解りませんから、
悪い事は出来ませんよ。
「主人公の一般人が24時間テレビカメラに追われる物語」。
ある映画と似ていますが、
ある映画と違うところは、
この映画の主人公は、24時間テレビに写る事を承知している事。
だから、主人公の近くには絶えずカメラマンがいる。
最初、主人公は、テレビに写っている状況を楽しんでいたが、
次第に、主人公がテレビに写っている事が原因で、
いろいろな事が起こり、
主人公の周りの人達の状況が悪い方向へ変化していきます。
そして、次々と主人公の元を去っていくのですが、
その別れ方が見ていて、とても寂しかったです。
(特に父との別れ方が。)
この映画の中に出てくるテレビ局は、
視聴率を取るためには何をやってもいい考えでした。
最後の方には酷い事してます。
今のテレビ局がこの映画のテレビ局と
同じ考えを持っていないと思いたいです。
この映画は一応コメディだったから、
それなりに楽しかったですが、
考えるところもあった映画でした。
いつ誰が見ているか解りませんから、
悪い事は出来ませんよ。
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://suzuyasu.asablo.jp/blog/2005/10/07/100420/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。
※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。