【映画】キッチン・ストーリー2005/11/02 22:55

一人暮らしの男の老人と
台所の人の動線を調べるの男の物語。

最初、
老人は調査員を家の中にいれません。
調査に応じた事を悔やんでるそうです。
中々家に入れない調査員の姿が面白いです。

調査する男の椅子を
見て思わず笑ってしまいました。

調査員は、台所に入ってきて、
所定の位置に付きますが…。
調査員が可哀想です。
その姿に笑えます。

なぜ、老人が調査対象となる事を
引き受けたのかが解りません。
その理由は、後に解るのですが…。
ちょっと老人が可哀想です。

調査員のふてくされが面白いです。

老人は何かするたびに、
調査員を見ます。
調査員の反応を見るかのように。
老人がお茶目です。

老人がパイプを加えます。
かっこいいです。
この老人、単純に
かっこいいです。

最初の方に出てきた
スライドの明かりをつける
おばあちゃんが
とても可愛いです。
また、老人の飼っている馬の
優しい目が印象的でした。

ある男が老人にしてもらう時に
発した声に笑いました。

老人と台所の動線を
調査する男の関係が良くなる。
いいです。
次第に、
老人が変わってゆくのが見えていいです。
老人の顔の表情が変わっていきます。

本当は被験者と話してはいけないが、
話してしまいます。
いろいろな話をします。
話さないと理解出来ないと言います。
その通りだと思います。

二人の関係が
良くなっていく様は見ていて、
顔がにやけます。
見てるこっちも嬉しくなります。

二人の話は
止まらないみたいです。
話題がつきないのは、すごいですね。
親しい者同士だと、
話す話題はつきないのでしょうか。
話す話題がつきるのは…
という意味なのでしょうか…。

二人の良い関係は、
本来、調査を妨げるもので、
見つかったら、
調査は打ち切ります。
見ていて嬉しいのですが、
この状況を見つかって欲しくない気持ちで、
ハラハラします。

この映画は癒されます。
ちょっとした笑いがあって
見ていて楽しいですし、
感動もあって、
この映画を見て良かったです。