映画「コール」2005/12/12 22:55

身代金目的の幼児誘拐事件の物語。

手のこんだ誘拐です。
犯人グループは、
誘拐する子供の家族構成を
調べているようです。
頭いいと思いましたが、
犯罪はいかんです。

医者の娘が誘拐されます。
誘拐場所は…。
これじゃ、どこが安全か解らないです。
ちょっと強引過ぎると思いました。
外国では、
この映画のように
誘拐される事があるのでしょうか?
疑問です。

医者の奥さんと一緒にいる犯人の男は、
本当に気持ち悪いです。
しかも、本当に卑怯。
娘を預かっている事をいい事に、
奥さんを…。
でも、医者の奥さんも負けません。
母は強し。

医者と一緒にいる犯人の女も、
違った意味で気持ち悪かったです。
妙にアゴが…。猪木?
医者も勇敢です。
いくら医者だからといって、
犯人の女をおとなしくしようとして、
あんな事をしようとする事に驚きました。
一歩、間違えれば、死にますよぉ~。
あと、よく持っていたなぁ。

医者の娘といる犯人の男は、
娘を誘拐する時、ためらってました。
また、電話が来ると安心します。
これらの事から、
この男が一番まともなのかな
と思いました。
でも、犯罪者にまともなんていませんよね。

医者の娘は、本当に利口ですね。
一瞬の隙をついて…。でも、…。
どうか助かって欲しいという一心でした。

こうしてみると、
この医者の家族全員、
「勇敢」で、「強い」ですね。
こんな家族いるのかなぁ。

いろいろと調べていた犯人は、
誘拐された医者の娘の
「ある事」を知りませんでした。
その事を知った犯人達は、
あわてます。
この「ある事」によって、
単なる誘拐では無くなってしまいました。
これは知って、ハラハラしました。

カーチェイス?シーンは、
凄い迫力ですし、
「どうなっちゃうの?危な~い」と
ハラハラしっぱなしでした。

あるところで、
犯人達の犯行理由が解るのですが、
それが解っても許せません。
救われないです。酷いです。
人間って、自分勝手ですね…。

最後まで本当にハラハラしっぱなしでした。
こんな卑怯な犯人達は、
絶対に捕まって欲しいと
思いながら見てしまいました。
こんな事件が
現実に起こったら、
本当に嫌です。
犯罪やってもいい事は起きませんよね…。
この映画でも、
その事が証明されています。