Suzu-Yasu Blog

いたずらドキュメンタリー？


自分を痛めつけるものもあれば、
人をどうにかするのもありました。
人をどうにかするのは、あまり好ましくなかったですが、
笑ってしまいました。
中には笑えない恐いものもありました。
例えば、防弾チョッキを銃で撃たれるのは、もう恐かったです。
これは銃の恐さを知るいい機会だと思いますよ。
あとは、大津波。
これは水の恐さを知る事が出来ます。


ちょっと汚い映像もありましたね。
これはハプニング？というんですかね。
これには目を背けてしまいました。


この映画で一番笑ったのは、ロケットスケートでした。
転んで起き上がれなくなり、足があがり、火を噴いている姿に笑いました。
これも火に関係あるのですが、
お父さんに花火をプレゼントするのも面白かったです。
ワニに驚く母親も良かったです。


日本も出てきましたね。
キックボクサーとか渋谷とかワサビとか。
ワサビを使ったいたずら？は、
何を考えているんだろうと思いました。
どういう発想しているのか解りませんでした。
パンダはちょっとだけ可愛かったです。


いろいろないたずらを紹介していました。
よくアイディアが浮かびますね。
体を張って、いろいろな事をするのは、
天才たけしの元気が出るテレビのような感じでした。
よく死なないよなぁ。
いたすらは、ほどほどにしましょうね。