映画「クリップス」2006/01/29 15:33

死刑囚の元ギャングのリーダーの男の話。

作家の女性があるギャングの事についた本を製作するために、
死刑囚となっている元ギャングのリーダーと面会します。
元ギャングのリーダーは女性を警戒します。陥れるつもりかと。
今までに何人かと同じような事があったみたいですね。
いい結果ではなかったみたいで、
そんな事があれば中々、人を信用できなくなりますよね。

ある事をきっかけに作家の女性と元ギャングのリーダーの間に
信頼関係が生まれました。
そして、
元ギャングのリーダーは作家の女性にある頼みをするのですが…。
何も知らずに、この映画を見ましたので、
予想外の展開に驚きました。
元ギャングのリーダーは、刑務所の”長老”に影響を受けたんですね。
いい方向に進むのは見ていて気持ちがいいです。

元ギャングのリーダーが何故ギャングを作ったかの話は、
ちょっと可哀想でしたね。
私も同じようなけ経験(喧嘩ではないですよ)がありますので、
ちょっとは気持ちが解りました。
大人は大丈夫かもしれませんが、子供には大変な事なんですよね。

元ギャングのリーダーは刑務所に居ながら、
作家の女性の援助で次々と行動を起こします。
現実的には無理かもしれませんが、
同じような事をしている人がいたら、凄いなぁと思いますね。

時々、元ギャングのリーダーはいい事を言います。
その言葉に幾つか鳥肌が立ってしまいました…。

映画の内容とは関係ないのですが、
アメリカの刑務所での面会には、二人と隔てる壁が無いんですね。
これには驚きました。
元ギャングのリーダーと母親が抱き合ってましたし。
日本とは違うんですね。

元ギャングのリーダーはちょっと悲しそうな顔をしていました。
本当に元ギャングのリーダーだったとは思えなかったです。
外見で判断するのは良くないですね、反省…。

死刑囚の元ギャングのリーダーを
援助している作家の女性が被害者の家族に襲われます。
作家の女性がその人に言った言葉には納得しました。
作家の女性は正しいと私は思います。

元ギャングのリーダーの活躍は続きます。
最後には世間から評価を受けました。
これにも驚きました。
「もしかして実話だったりして?」なんて事を考えてしまいました。

とてもいい話でした。悪い事をして、反省し、良い事をする。
悪い事は決して許されない事だけれども、
それを痛く反省していましたね。
人間、やる気になれば出来るところを見る事が出来て、
いい気分になれました。見て良かったです。

コメント

_ 陸奥 ― 2010/09/11 21:46

ひょっとして実話だったりして…

って、これは実話をもとにした作品です。

外観で判断してはいけない…
まぁ、演じてるのは俳優さんですから。

良い映画、作品に感銘することはいいことですね。
私も沢山の作品を観て感動を得ています。
ただ、観て感動するだけではなく、作品(原作)や俳優さんについても掘り下げてみるともっと楽しめると思いますよ。

_ Suzu-Yasu ― 2010/09/12 00:40

陸奥さん、コメント、ありがとうございました。

情報無しに、この映画を観ましたので、
実話だと知りませんでした…。

アドバイス、ありがとうございます。
いろいろと調べてみるのと楽しいかもしれませんね。

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