映画「ビヨンド・ザ・マット」2006/04/09 01:19

レスラーの素顔を追ったドキュメンタリー。

ある団体の社長があるレスラーの名前を彼の特技にしました。
その特技は、普通の人には真似できないですね。
こんな名前付けていいんですかね。
自分の好きなレスラーは…って言えるかなぁ。

ある団体の入団テストにも密着してました。
入団テストって基礎体力を測定するのかなと思ったら、
観客のいる前で試合をするというものでした。
それをモニターでスタッフ達が見て、どうやら判断するみたいでした。
いかに見せる事が出来るかという事なんですかね。

伝説のレスラー、テリー・ファンクという人も追っていました。
当時53歳で、32年間レスラーを続けているそうです。
凄いですねぇ。
長いレスラー人生を続けているせいで、
彼は膝に怪我を負っています。それでも、彼は試合に出ます。
家族は止めません。奥さんは理解ある人ですね。

ザ・スネークというレスラーの人は凄い人生を生きてますね。
出生も普通ではないですし、父親、娘との関係も上手くいっていないし。
しかも、彼は薬に手を出しているし…。

顔にプロテクターを付けたレスラーは、
試合中、なんでも相手に傷め付けられます。
どうも、それが彼の持ち味なそうなんですが、
その試合を見ている家族の様子は
見ているこっちにも気持ちが伝わる程でした。

この映画の撮影で3年掛かったそうです。
当然の事なのですが、レスラーも人間で、
いろいろと悩みや苦労があるんだなぁと実感しました。