映画「パンチドランク・ラブ」2006/04/13 01:26

ちょっと変わったキレやすい男の物語。

主人公の男は、キレやすく、あらゆる物を壊しますね。
その姿、面白かったです。
ここまで出来たら、すっきりしますよね。
まぁ、後がどうなるか分からないけれど…。

男は精神科医に話を聞く代わりに、ある事をします。
それが原因で、悪い事が起きちゃうんですよね。
変わった事をする前は気を付けた方がいいですね。
男の慌てぶりも可哀想なんですけど、可笑しかったです。
逃げるシーンとか。

男には姉がいるんですが、こういう家庭で育ったら、
確かに男のような考え方を持つようになってしまいそうですね。
口では絶対負けるから、暴力に出てしまうんですよね。
分かります、その気持ち…。

姉からの電話のシーンは面白かったです。
笑いましたね。
こんな姉居たら、やっぱり大変ですね。

仕事場に同僚を連れた姉。恐かったですね。
動きもきびきびしていて。
畳み込むような感じがありました。

そんな男も恋をします。まぁ、映画のタイトルにもなっているんですからね。
その彼女に対する男の態度は純真でいいですね。
彼女に危険が迫ると力を発揮する姿もカッコ良かったです。

映像と音楽がとても変わっていて面白かったです。
途中途中で、変わった映像がありました。
その映像が何を意味するかが、ちょっと私には分かりませんでした。
意味がありそうな気がするんですよね。
それとも意味無いのかなぁ…。
音楽は簡単に言えば、めったに聞かないように思えました。

変わった映画でした。
ストーリーはもう分かったつもりなので、
今度見る機会がある時は、
少し映像に気を付けて見てみようと思いました。