映画「ミシシッピー・バーニング」2006/08/08 01:17

行方不明の三人を探すFBI捜査官2人の物語。

公民権運動家の3人(白人2人、黒人1人)が行方不明となった。
3人の行方を追うFBI捜査官2人はミシシッピーへ。
2人が着いた先では人種差別があり、
黒人達はKKK団に襲われていた。
2人は捜査を開始するのですが…。

いやぁ、どうして、こういう映画になると、
警察は腐っちゃうんですかね。
この映画では警察以外にも腐っている人がいましたね。
ここまで腐ってると、もう何にも頼れないです。

KKK団のやってる事は本当に酷いです。
黒人達の家を次々と焼いていきます。
どうして、ここまでするんですかね?
黒人達が何か悪い事でもしたのでしょうか?
最後の方に襲われた家族には、
家を焼くだけでは物足りないのか、ある事もします。
この行動は許されないですね。
「スケルトン・キー」でも同じような事をしていましたが、
こんな事があったんですかね。
やっぱり酷過ぎます。

2人のFBI捜査官はいいですね。
一人はベテランでノンキャリア、
もう一人は若手でキャリア。
若手が上なんですよね。
ベテラン捜査官の保安官に対しての脅しは良かったです。
若手の買い取れ発言は面白かったです。

保安官に妻。
ちょっと可哀想だったなぁ。
でも、FBI捜査官達もどうなるか予想つくだろうに。
なんで、保安官の妻に誰か付けて置かなかったの?
これは、ちょっと不自然でしたね。

皆、証言すると、後で、どうなるか分からないので、
FBI捜査官に話しません。
話したら…、汚いですよね。
こういう時って、どうすればいいんですかね?
引っ越せば、済むって問題でもなさそうですね。

この映画は実話ではないですよね?
でも、実話として、ありそうな話ですね。
こんな事、起きて欲しくないですね。