映画「皆殺しハンター」2006/10/15 11:17

売春婦のヒモの男の物語。

ミラノにアメリカのある組織に雇われた殺し屋が2人来た。
殺し屋2人の目的は、ある事をしでかした
ミラノの組織から売春婦のヒモを派手に殺す事。
ミラノの組織も殺し屋2人に協力するために、
売春婦のヒモを捕まえようとしていた。
果たして、売春婦のヒモの運命は…。

最初、誰が主人公なのか分かりませんでした。
見ていく内に、売春婦のヒモの男が主人公だと分かりました。
この売春婦のヒモの男がインパクトあります。
この男は普通に立っているだけでも目立ちそうです。
この男は戦闘シーンでは、なぜかパンチよりもビンタ。
なんか動きが面白いです。
そして、男の必殺技は頭突きです。
そうとうは石頭です。
頭突きを使うシーンが何箇所も出てきます。
この頭突きの威力は並大抵のものではないですよ。
映画を見て頂ければ、頭突きの凄さに驚きます。

売春婦のヒモの女が組織に尋問されるシーン。
画も面白いんですが、
なんと言っても、バックで流れる曲です。
歌の内容は全然分かりませんが、
画と曲が合ってないような感じがしました。
どうして、この曲を使おうとしたのか疑問です。
もしかしたら、
歌詞が分かれば納得できるのかもしれないですね。

ある部屋のポスターがちょっと面白かったです。
アインシュタインのポスターなのですが、
そのポスターに吹き出しである事が書いてあります。
洒落ですよね、これ?
面白い発想をする人がいるもんだと思いました。

悪のする事って残忍ですね。
ミラノの組織は汚い手を使います。
これによって、売春婦のヒモの男に
スイッチが入っちゃうんですよね。
これは当然の事なんですが、
人間こうなると恐いですね。

売春婦のヒモの男はミラノの組織に乗り込みます。
乗り込んだ男の動きが凄いです。
いやぁ、早っ!こんなに早いと相手も可哀想です。
見せ場が無いんですからね。

売春婦のヒモの男が子猫と遊ぶシーンがありました。
このシーンは見ると、ちょっとだけ心が和みましたが、
この子猫が後で…。
なんでしょうね、これは。
ここまでしなくてもいいのではないかと。

アメリカから来た殺し屋2人との決闘シーンは手に汗握りました。
相手は2人ですからね。ちょっとズルイですよね。
まぁ、殺し屋にはズルイも何も関係ないか。

酔っ払い姉さん、ちょっとだけの登場でしたが、
面白かったです。
ちょっとだけの登場だったから良かったのかな。

話は単純でしたが、各シーンの画が良かったです。
「このシーンを、もう一度見てみよう」という映画でした。