映画「コルシカン・ファイル」2006/10/25 01:15

各方面から追われる男と、相続人となった彼を探す私立探偵の男の物語。

警察、情報局等から追われる男がいた。
その男が相続人となったために、
探して欲しいと依頼された私立探偵の男がいた。
私立探偵は、相続人の男を探しにコルシカへ。
コルシカの人々はよそ者に対して優しくはなかった。
果たして、私立探偵は相続人となった、
各方面から追われる男を探す事ができるのでしょうか…。

ジャン・レノが出演していました。
いやぁ、カッコイイですなぁ。
こんな風に将来なれたらいいのになぁ。
この映画の中では悪役?してました。
ただ、主役はジャン・レノではなくて、
私立探偵の方のようでした…。
私立探偵の俳優さんは、ちょっと分かりませんでした…。
勉強不足ですね…。
私立探偵は見ていて面白かったです。
きちんと、見ている側は思ってくれるように行動してくれます。
コルシカに行った私立探偵は、
コルシカの人達にいろいろな目にあって面白かったです。
酒場のシーンはちょっとしたドリフのコントのようでしたね。
貸してもらった車が…だったり。
でも、コルシカの人達は悪気があって
私立探偵にいろいろな事をやってはいないようなんですよね。
私は、この映画の中のコルシカの人達は好きです。
ちゃんと絆があるし、仲間意識もあるし。

ちょっと深読みしているかもしれませんが、
追われている男の経営している店の名前の一部に、
「LEONI」とあるのですが、「I」を取ると、「LEON」になるんですよね?
もしかして見間違いかな?
これは意図的に、店の名前をこうしたのかなぁ。
だったら、洒落ていて、いいですよね。

私立探偵が海に行くと、女性が登場しました。
もしかしたら、こうなるのかなと思っていましたら、…。
やっぱり、こうなりますよね。
自然の流れですね。
この女性、私立探偵のために、ある生き物を取るんですが、
そのシーン見たかった…。
いったい、あの服で、どのようにして捕まえたのか。
見たかった…。

短いシーンなのですが、
ある店を爆破するために、追われている男達が、
店に向かう途中で老人と会います。
その時のやり取りが心に残りました…。
いいですね、本当に。

店を爆破するための導火線は薬局にありました。
知らなかったです。
薬局にある物が導火線になるなんて。
そのある物を買うシーンもちょっとだけ面白かったです。

最後の方は、あれ?あれ?と言っている内に終わってしまいました。
いつの間にか、解決して終わってしまった感じです。
もうちょっと何かあっても良かったんじゃないのかなぁ。
でも、コルシカの人の良さが出ていて良かったですよ。

この映画好きです。
映画を見る前のイメージと全く違っていたので、
肩透かしを食らいましたが、
いい裏切りをされました。
この長さでこの内容は良かったです。

あと、この映画を見て、
コルシカに行ってみたいと思いました。

映画「ミート・ザ・ペアレンツ」2006/10/25 15:22

好きな女性と結婚したい看護士と娘と結婚したい男を探る父親の物語。

看護士の男は、小学校の先生をしている女性と交際していた。
看護士の男は、彼女にプロポーズしようと思ったのだが、
プロポーズする前に、彼女の父親の許しを得ないといけないらしい。
看護士の男は彼女と一緒に彼女の故郷へ。
看護士の男と彼女の父親との戦いが始まった…。

今更ながらの映画かもしれませんが、
ブログに書いていなかったので、
改めて見てみました。
続編を見るための予習です。

この映画で、男の仕事が看護士と分かるとみんな驚くみたいです。
当時は、まだ看護士の人数が少なかったんですね。
今では、珍しくないですよね。
看護は力のいる作業でもありますし、
看護士は必要な職業ですよね。

看護士役は、ベン・スティーラーですね。
なんで、この人は、
やる事が全て裏目に出てしまう役が多いんでしょう。
私が見た映画で、たまたま同じような役だったんですかね。
それとも、本人がこういう役が好きなんでしょうかね。
違ったベン・スティーラーも見てみたいです。

最初のプロポーズのシーン。
いいですね。上手い演出ですね。
成功していたら、どうなってたんだろ。
彼女は感動しますよね、きっと。

看護士が結婚したいと思っている女性の父親は、元CIA。
役を演じているのは、ロバート・デ・ニーロ。
やっぱカッコイイですよね。
渋いなぁ。こんな風に年を取れたらいいなぁ。
(同じような事を最近書いたような気がするなぁ…。)
何かありそうで、
笑った顔が少し恐いんですよね。

コメディーっていいですね。
笑えるシーンが沢山ありました。
どれもいいんですが、
一番笑ったのは、壷のシーンでした。
笑ってはいけないんですが、笑ってしまいますね。
最後にとどめとばかりに、やってくれますからね。
あとは、看護士の男がとっさに雑誌を取り、
開いたページに笑いました。
どうして、それを取っちゃうのかな。
運が悪いといいますか…。

看護士の男には秘密がありました。
全然覚えていなかったのですが、
こんな事があったんですね。
これは、看護士の男が可哀想だなぁ。
子供の時はいじめられなかったんですかね。
何にも考えなかったんですかね。
ちょっと考えられなかったです。
ただ、看護士の男はぐれないで、良い人になったから、
小学校の先生である恋人に巡り会えたんですよね、きっと。
そんな気がします。

小学校の先生の女性の故郷に行ったのは、
彼女の妹が結婚するからなんですよね。
その結婚式の準備もただでは済まない訳で…。
そして、極めつけは、彼女の妹が…。
でも、これは、みんなで考えれば防げたはず。
なにも結婚式の前に、こんな事するなんて、
ちょっと変ですよね。

小学校の先生の女性と過去に関係があった男の役で、
オーウェン・ウィルソン(?)が出てましたね。
この人を見ると、どうも鼻が気になるんですよね。
彼の鼻は特徴ありますよね。
ベン・スティーラーと映画「ズーランダー」でも共演してましたね。
仲いいのかな?それともたまたまなのかな。

この映画に、ジンクスという役でネコも出てましたね。
芸のできる猫なんですよね。
呼んだら来るんですよ。凄いなぁ。
ジンクスは結婚式で活躍するはずだったみたいなんですが…。
どこいっちゃったんでしょう。このシーン。
ありませんでしたよね?
代わりとなる(?)シーンがあるから、
カットされちゃったのかな?
でも、入れて欲しかったなぁ。

いやぁ、楽しかったです。
本当は良くないんですが、人の不幸って面白いですね。
本当に、看護士の男はついてないですよね。
続編がどんな話になっているのか楽しみです。