映画「七人のマッハ!!!!!!!」2006/10/27 01:22

村を謎の軍隊から救おうとする男とスポーツ選手達の物語。

主人公の男の妹はテコンドーの選手であるために、
スポーツ協会の一員として、国境近くの村へ慰問に行く事になった。
親代わりの主人公も妹と一緒に村へ行く事に。
村の人々はスポーツ協会の団体を歓迎。
スポーツ協会は、村の人々に物資を提供、学校に寄付をした。
村の子供達の歓迎の踊りが始まり、和やかなムードになった時、
謎の軍隊が村に攻撃を始めた…。

この映画のタイトルの一部に「マッハ」とあったので、
「マッハ」と同じような映画なのかなぁと思い、見たのですが…。
な、なんですか?これはぁ?
これは、「マッハ」では無いです。
言葉を足すならば、「大人のマッハ」。
どうして、「大人のマッハ」なのかというと、グロイんです。
謎の軍隊が村を襲うんですね。
で、村の人達が殺されてしまうのですが、
このシーンがグロイんです。
なんで、こんなにグロイんですかね。
リアル過ぎます。
なので、「大人のマッハ」。

最初のシーンは、「マッハ」だったんですよ。
トレーラーを使ったスタントシーンが一杯で。
もう痛さが伝わってきそうです。
よく、こんな事をして生きているなぁと関心しました。
でも、ちゃんと計算されているんですよね。
車からトレーラーに飛び写るし、その後、ちょっと下にずれるし。
主人公がトレーラーの前に寝転んでいて、
走ってくるトレーラーに向い、
トレーラーの車内に入って…が印象に残りました。
一歩間違ったら、トレーラーに当たってますからね。
死にますからね。
あと、トレーラーを使ったシーンでは、
一般市民が巻き込まれるんですよね。
走るトレーラー。次々と倒れていく○○。
これは、いい迷惑。
このシーンは一発で成功しないと大変ですよね。

それにしても、謎の軍隊は酷いなぁ。
ここまでしないといけないんですかね。
ある要求のために村を襲うのですが、
人間ではない行動ばかりしています。
村だけでは物足りないのか、
もっと大勢の人達を襲うとしますし。
この村が国境近くだから、
謎の軍隊は侵入出来たんですかね?
いやぁ、この謎の軍隊が自分の住んでいる周辺に来たら、
どうなるのかなと嫌な想像をしてしまいました。
助かるのかな?それとも…。
何が起こるか分からない世の中ですからね。
恐いです…。

七人って、どの人達の事を言っていたんでしょうか?
1.主人公
2.主人公の妹
3.ラグビーの男
4.サッカーの男
5.スポーツ協会のリーダー?(旗を守った男)
6.体操の男(赤ん坊を背負って…した男)
7.体操の女(平均台を使った女)
あっ!七人出たっ!
映画見ている間は、七人いるのかなと思ってたんですが、
七人いましたね。
間違っていませんよね?
でも、七人以外の人も活躍していましたよね。
村長の息子(?)とかじいちゃんとか松葉杖の男とか。
もっと言えば、ネックレスをもらった少女とか。
登場人物が沢山いたので、見るのが大変です。

各人達の戦うシーンが面白かったです。
こんな事出来るわけ無いじゃんと思えるシーンもありました。
ちゃんと、それぞれのスポーツをしながら戦ってくれるのでいいですね。
七人の中で、戦いがカッコイイのは、体操の男でした。
演技してました。

村の村長の息子がやっつけた
謎の軍隊の人の最後は酷かったですね。
まぁ、スカッとしましたが。
謎の軍隊の紅一点はもっと懲らしめても良かったんじゃないのかな。
やられ方がちょっとつまんなかったなぁ。
他の人と同じようにグロくして欲しかったです。

ちょっと笑えるシーンがありました。
主人公の男がある装置(?)を止めようとしたのですが、
分からなくて、思わず…するシーン。
なんか分かります、その行動に出る気持ち。
止めたいんだけど、分からない。だから…。
私も同じ状況だったら、主人公の男と同じだったかもしれないですね。

主人公の男はある人からお守りを受け継ぎます。
このシーンをすっかり忘れて見ていました。
だから、主人公がある物をジーッと見ているのですが、
初めは「何を見てるんだ?」と思っていたのですが、
やっと、このある物が受け継いだお守りだったと気が付きました。
これは分かりにくいです。もっとヒントくれないと分からないですよ。
でも、勘の良い人は、すぐに分かるんだろうなぁ。

「大人のマッハ」だという理由がもう一つありました。
「マッハ」よりもストーリーがありました。
ハラハラ、ドキドキ出来ました。

約95分の映画で、これだけ書いてしまいました。
もしかすると、これを公開した後に、
「しまった、あの事について書くのを忘れた」と言ってしまうくらい、
いろんな事が詰まっていました。

グロイシーンが無ければ、この映画は人にお勧めしますね。
勿体無いよなぁ…。惜しいよなぁ…。