映画「硝子の塔」2006/11/16 00:47

高層マンションに部屋を借りた女性編集者の物語。

1人の女性が高層マンションのベランダから落ちて死んだ。
自殺とされたが、住民は自殺と思っていなかった。
女性編集者が高層マンションの部屋を借りて住み始める事となった。
彼女は会う人達に亡くなった女性と似ていると言われ、
ある老人から、彼女が借りた部屋が
亡くなった女性が借りていた部屋だと知るのですが…。

昨日に引き続き、今日の映画もHシーンが多かったですね。
映画の3分の1ぐらいは
Hシーンだったんじゃないかというくらいの印象があります。
それにしても、シャローン・ストーンは頑張りますね。
というよりも、こういうシーンを演じるのが好きなのかな?

女性編集者が部屋借りる前に、
入室審査に合格した連絡を受けるのですが、
アメリカでは、入室審査というのがあるんですね。
知らなかったです。
日本でも入室審査しているんですかね?
世の中、物騒だから、入室審査している所もありそうだなぁ。

女性編集者は、ある老人と少しだけ話します。
その老人は、日本に行くと言っていましたね。
なんでだか分かりませんが、
外国人が日本という言葉を発すると変な気分ですね。
そう言えば、あの人も大阪って言っていたなぁ。
ちょっと日本贔屓してる?って事ないですよね?
その老人が可哀想な事になったのは残念でした…。
話が面白そうな人ですよね。

女性編集者の同僚はパワーがあっていいですね。
彼女がある男性の事を話すのですが、
その例え話が面白かったです。笑いました。
こんな人が近くにいたら、明るく過ごせそうですね。
ただし、静かに過ごせないですけど…。

女性編集者の前に2人の男性が現れます。
1人は、荷物を持つのを手伝ってくれた男性。
もう1人は、作家。
女性編集者は、どちらかと…。
その男性と付き合っていくうちに、
彼の秘密を教わるんですが。
なんだろね?
これは教えちゃって良かったのかな?
秘密にしておいた方が良かったのでは?
俺は違うけど、もし、そうだったら、他人には教えないです。
どういう心境なんだろ?
誰かと秘密を共有したかったのかな?

女性編集者が部屋を借りた高層マンションでは、
奇妙な出来事が次々起こっているそうでした。
その内の一つがベランダから落ちた女性。
彼女は自殺するような人では
無いと何人もの人達に言われてましたね。
その謎は最後に解かれるのですが、
どうして、こうなったのかは、
ある人の言った通りという事でいいんですよね?
最初の方で、彼女がベランダから誰かに突き落とされるので、
映画を見ている人には他殺だと分かるのですが、
やった人は、そうとう傷付いたんですね。
殺さなくてもいいとは思うんですけど、
実際に、やった人のように、自分もなってみないと
分からないかもしれないですね。

この映画のタイトル、
どうして、こういうタイトルなんだろうと不思議に思っていました。
別に、硝子ばりの塔が出てこないんですよね。
話が進むに連れて、やっと分かった時には、「へぇ~」。
なるほど、そうでしたか…。
こういうのが分かった時は、単純に嬉しいですね。

謎解き好きなので、この映画もそれなりに楽しめました。
最初の方にも書きましたが、ちょっとHシーンが多過ぎでしたが。
いやぁ、人間って、当然の事ですが、
いろんな事をする生き物なんですね。