映画「21g」2006/11/19 07:44

ある事故で繋がってしまった3人の人間の物語。

ある事故が起こり、その事故によって繋がる3人。
事故の加害者。遺族。そして、事故によって命が救われた者。
3人それぞれの思いが行動となり…。

物語の内容は分かりましたが、
映画の”流れ”が変わっていて、とても驚きました。
最初は、戸惑いもあり、どうしたらいいのか分からず、
「何で?」と思いながら見てたら、
だんだんと映画の”流れ”に慣れていって、
「あー、これはこういう事なんだな」と
シーンを理解する事が快感になっていました。
不思議です。

3人主人公がいるので、どの人に感情移入するかで、
映画の見方が変わりますよね。
俺は、不良していた男になってました。
なので、悲しかったですね。
この男のようになった場合、
どうしたらいいんですかね?
難しいです。

単純に、事故って嫌ですね。
加害者にも被害者にも良い事は無いし。
加害者も故意にやっている訳ではないですからね。
被害者もやるせない気持ちをどうしたらいいか、
分かりませんし。
複雑です。

この映画は”流れ”ですね。
また、この”流れ”を味わいたくなりそうです。

映画「サンダーハート」2006/11/19 11:46

インディアンの血を持つ若きFBI捜査官の物語。

インディアン保留地で、殺人事件が発生。
その捜査に、祖父がインディアンである若き捜査官が選ばれた。
上には尊敬する捜査員が。
殺人事件の容疑者に1人の男が上がり、
逮捕しようとするのですが…。

ロバート・デ・ニーロ監督作品でした。
正直、言われないと分からないです。
見る人が見ると、
ロバート・デ・ニーロらしさが出ているんですかね?

普通に、捜査だけの話では無く、
インディアン絡み(?)の話もあって、
不思議な感じもありました。

インディアン保留地にいる警官が良かったです。
長老は英語が話せないので、
主人公の捜査官は、警官に通訳してもらうのですが、
いくらなんでも、この訳はないだろうというシーンでは、
ちょっとだけ笑ってしまいました。

インディアンの長老もいい味出してました。
可愛い御爺ちゃんですね。
ちょっと演技とは思えなかったです。

沢山の子供を抱えていた女性教師は、
ちょっと可哀想でしたね。嫌でしたね。

カーチェイスシーンは、うーん。
あまり迫力あるようには見えなかったなぁ…。
一台の車の後ろを多数の車が走っているシーンは、
ちょっと凄いと思ったけど。

最後の谷(?)のシーンは、
壮大で見ていて気持ち良かったです。

最後の長老とのシーンは、
いいなぁと思いました。

普通でした。
スーッと見てしまいました。