映画「ザ・マークスマン」2007/01/17 01:09

飛行機からのミサイルのターゲットを仕掛ける兵士の物語。

ロシアの原子力発電所が犯罪組織に占拠されてしまった。
爆破されれば、放射能で死者が何十万人と出る可能性が。
その情報をキャッチしたアメリカは、
犯罪組織のある計画を知り、
実行前に原子力発電所を爆破し、
人質を救出しようとしていた。
そして、特殊部隊が現地に出動されたのだが…。

軍隊について、あまり知りませんので、
少しだけ勉強になりました。
主人公の兵士は、飛行機から発射される誘導ミサイルを
誘導するターゲットを爆破するところに付ける事をしていました。
こういう作戦があるんですね。
結構、危険な仕事ですね。
今回は、敵が警備している原子力発電所を爆破しようとします。
被害を最小限にするために、爆破するなんて、
凄い事を考えますよね。
一歩間違えば…。
爆破せずに、
原子力発電所から犯罪組織を追い払うという事は
出来ないのかなぁ…。

主人公の兵士は、前に暗い過去があったみたいなんですが、
それについては、ちょこっと出ただけで、
作戦中の主人公は、そんな事を気にせずに行動していました。
わざわざ、こんなエピソードを出す必要があったのか疑問です。
そのために、この部隊に来たという事を導きたかったのかな?
苦悩するとか、躊躇するとか何にも無かったんですよね。
何だったんだろう…。

主人公の射撃の腕前に関心してしまいます。
1人1発、無駄弾は使わないというような、
お見事な仕事です。
そう言えば、主人公、強かったなぁ。
どこかしらで、強い敵に会って、ピンチになるって事も無かったなぁ。
違う意味ではピンチになりますけどね。

最後の方で、原子力発電所で、仲間と合流した時に見せた
主人公の表情が面白かったです。
主人公のイメージが変わりますね。

ミサイルが爆発する、ちょっと前のシーン。
ある人の表情も面白かったです。

今、思い返してみると、ちょっと不思議な映画でしたね。
主人公のカッコ良さが目立ったような…。
こういう映画も、いいかもしれないですね。