映画「ウエディング宣言」2007/01/27 02:26

運命の男性と結婚しようとする女性と運命の男性の母親の物語。

主人公の女性は運命の人との出会いを待っていた。
彼女は派遣社員で、いろいろな仕事をしていた。
そんな彼女の仕事のひとつである犬の散歩で、
海辺に行くと、運命の人と思える男性に出会った。
その後、偶然にも2回彼と会ってしまい、
2人は付き合うようになり、
男性は彼女を自分の母親に紹介するのですが…。

昔、テレビでやっていたドラマ「長男の嫁」を思い出しました。
嫁姑問題。どこの国にもあるんですね。
でも、まだ結婚する前の話だから、ちょっと違うのかな。

男性の母親は、
どうにかして結婚を壊そうとします。
息子を取られるのが嫌なんですね。
ちょっと行き過ぎなところもありました。
これは、いけなかったなぁ。

主人公の女性も母親に対抗して、
いろいろやってましたね。
まぁ、母親が仕掛けたものを彼女が返すんですが、
よく考えたもんだ。関心関心。
でも、こんな事に頭使わないで、
違う事に使えばいいのにな。
もったいない…。

母親の付き人?マネージャー、いい味出してましたね。
母親といいコンビでしたね。

主人公の女性が母親に料理を振舞うシーンが面白かったです。
母親の状態が凄かったですね。
主人公の女性も、そのままにしていくのも凄いですが。
母親の状態を見て、いろいろと言った付き人も良かったです。

主人公の女性と男性の付き合うまでの過程が
上手く行き過ぎだけど、しょうがないですよね。
本編は、女の戦いですからね。

2人やりあうシーンが凄かったですね。
ここまで、来ると流石に言葉に出せないです。
このシーンは冗談でも笑えないなぁ…。

驚いたのは、ティータイムのシーンです。
えー!と思わず、叫びそうでした。
これは酷いなぁと思ったら…。
こんな人がいるなんて、本当にビックリしましたから。

よく、このような母親の下で、男性は育ちましたね。
自分の母親が、男性の母親のようだったら、
ちょっと考えて、距離を開けてしまうかもしれません。
自分の幸せではなく、息子の幸せを考えないと、
そのうち、息子が逃げちゃいますよ。
この映画は、男性の母親と
同じ考えの人に見せると効果的かもしれませんね。