映画「ザ・ダーク」2007/02/03 00:38

消えた娘を探す母親の物語。

父親と離れて暮らしていた母親と娘は、父親の家へと向かう。
向かう途中に道に迷い、車の中で夜を明かす事になった。
朝になると、車が止まった場所は、崖の近くで、石碑があった。
そこは、何年も前に集団自殺が行われた場所だった。
父の家に着き、家族揃って海辺に散歩する事に。
しかし、母親がちょっと目を離した隙に、
娘が消えてしまった…。

オカルトものでした。
ちょっと残酷なシーンもありましたね。
頭、痛い…。

自分の娘が可愛いからと言って、
主人公の母親の娘が
消えた原因になるような事をするのは、
どうなんでしょうか?
私は間違っていると思うのですが、
親だったら、当然の事なのかなぁ…。

沢山の羊たちが恐かったです。
結構、力もありそうだし。
集団で向かって来られたら、避けられるかな?
暗闇にいる羊たちも目が光っていて不気味でした…。
羊たちのジャンプも凄かったな。

この映画の登場人物の中で、父親が一番酷かったですね。
人が良さそうに見えて、考えが甘い。
自分の娘が大事なようなことを言っていたのに…。
そんなにコロコロ考えが変わるなんて、意思が弱いな。

父親に比べて、母親はやっぱり強いですね。
ある事が原因で娘との関係が
ちょっと変になっているのですが、
さすがは母親でした。

この映画の結末には、ちょっと納得したくないです。
こんな事があっていいんでしょうか?
一番頑張っていた人に対して…。
そして、一番頑張っていない人に対して…。
本当に、救われないなぁ。
いつも自分の思うようにならないのが、
人生なんですよねぇ…。

映画「マイアミ・バイス」2007/02/03 14:17

刑事2人の物語。

情報屋から妻の事を頼むと連絡があった刑事2人は、
その情報屋から話を聞き、FBIの捜査に協力した事が分かった。
情報屋はある組織とFBIを会わせていた。
しかし、組織側は既にFBIだと分かっていて、
FBIの捜査官を殺し、情報屋の妻も。
顔が割れていない刑事2人は、
FBIの捜査に協力する事になるのですが…。

とてもクールな映画でした。
熱くもなく、笑いもなく、カッコイイ映画でした。
唯一、笑えたのは、ある人がやられたシーンでした。
派手にやられてました。

この映画は、昔やっていたドラマを元に
作製されているらしいのですが、
恥ずかしながら、ドラマを見ていないので、
比較ができません。
ドラマの方もクールな感じだったんでしょうか?
ドラマを見ていた人が、この映画を見て、
どういう感想を思ったのか興味あります。

裏の世界の恐さを少し体験できました。
拉致された女性はさぞかし恐かった事でしょう。
あんな風にされていたら、
精神的におかしくなりそうですね。

刑事2人の上司もカッコ良かった。
こんな理解ある上司がいる刑事2人は幸せ者ですね。
私にも理解ある上司が…。

派手なアクションシーンもやっているかもしれませんが、
そんな事を感じさせないくらいクールな映画でした。
続編も作製されるのかな…?

映画「県庁の星」2007/02/03 18:51

プロジェクトを任されていた県庁に勤める男の物語。

ケアセンター建設のプロジェクトを任された男は、
民間人事交流企画のために、
スーパーに半年間研修に行く事になった。
そのスーパーは、いろいろと問題のあるスーパーだった。
また、男もスーパーの人達といろいろと問題を起こしてしまっていた…。

主人公の男はエリートでマニュアルが無い駄目な男でしたが、
スーパーでの研修の末、いろいろなものを学び、成長します。
そして、スーパーの危機に皆と一緒になって頑張ってました。
こういう話は好きです。
よくあるパターンかもしれませんが、いいですね。

男が研修するスーパーが画面に見た時、
本当に大丈夫なのか?と思えるくらいの姿でしたが、
男が来た事によって、スーパーも成長しました。
スーパー建て直しは、少しハラハラ出来て楽しめました。

スーパーでの弁当対決。
これも面白かったです。
やっぱりスーパーなんだよなと思っていたら、
思わぬ展開になって、少し驚きました。

この映画に出ている県庁の上の人には驚かされました。
自分達の事だけ考えているんですね。

最後の休憩所のシーンは良かったです。
こういう事から変えていくんですね。
これは主人公の男が始めた事ですよね、きっと。

いろいろな要素の詰まった映画で楽しめました。
県庁よりはスーパーの裏側が
見る事が出来て面白かったです。

今後は「前向きに考えます」という言葉には、
気を付けたいと思います。