映画「市民ケーン」2007/02/12 02:50

新聞出版王の男の生涯の物語。

新聞出版王で有名な男が亡くなった。
最後の言葉は「バラのつぼみ」。
映画ニュース作製者は、この言葉の謎を知るために、
新聞出版王に関わった人々に会い、話を聞くのですが…。

謎の言葉について、最後に分かるのかと思っていたのですが、
はっきりと答えは出ていませんでしたので、
私には分かりませんでした。
もしかして、今の歳では気が付かない事なのかもしれないですね。

新聞出版王の男は自信家ですね。
そうじゃないとやっていけないですよね。
いろいろと野望もあったようですが、自分の蒔いた種で…。
自業自得ですね。

二番目の妻に無理やり歌わせたのは、
やっぱり新聞出版王のエゴですよね?
本当に愛しているなら、こんな事はしないだろうな。

新聞出版王の最後は孤独だったみたいですね。
自分で、いろいろな人達との
関係を切っていたから、当然なのかな?
ある人が「彼は愛が欲しかった」と言っていましたが、
新聞出版王の行動からすると、
それは難しいですよね。
もらう事だけでは駄目で、与える事も必要なんですよね。

たぶん、私は、この映画を理解していないと思います。
もっと歳をとった時に、再度、この映画を見てみたいです。
その時に、「バラのつぼみ」について気が付いたら、嬉しいですね。