映画「死霊伝説 セーラムズ・ロット」2007/03/24 08:56

昔、住んでいた町に戻ってきた作家が吸血鬼と戦う物語。

子供の頃に住んでいた町に戻り、
ある館での自らが体験した出来事を
本にしようとしていた作家の男は、その館に住もうとしたが、
既に売られていた。
作家が町に来てから、兄弟の少年2人が消えた。
少年の1人は神父に保護された。
そして、もう1人の少年は吸血鬼となっていた…。

これは、映画ではなく、どちらかというとテレビドラマですよね?
でも、まぁ、いっか…。

主人公の作家は、子供の時に、ある館である出来事を体験していました。
こんな出来事を体験したら、トラウマになる事は間違いないですね。

やはりテレビで放映される事が決まっているものなのか、
グロい映像は殆ど見られませんでした。
強いて言えば、墓地の犬ですかね…。

映像が面白かったです。
吸血鬼がやられた後のシーンがカッコイイですね。
あとは、館に荷物を運んだ男が2階にあがった時のシーンも
カメラの動きが面白かったですね。

館に入るシーン、地下に入るシーンは
いつ吸血鬼が襲ってくるかと思うとドキドキしました。

十字架って効果あるんですね。
手製の十字架でもいいんですね。
こういう映画を見ると、
十字架置いておこうかなと思ってしまうんですよね。
弱いなぁ…。

作家と行動を共にした少年は勇気ありますね。
最初は1人で吸血鬼を倒しに館に入ろうとしていましたし。
私が彼と同じだったら、どうだったかな?
たぶん、同じ事は出来なかっただろうな。

作家と親しくなる女性は本当に予想通りの行動をしてくれていました。
やっぱりホラーには、こういう人がいないと駄目なんですね。
作家も甘いよなぁ…。

ある男が吸血鬼に噛まれたのですが、
彼は吸血鬼になりませんでしたね。
噛まれた後に何かやっていたのですが、
一体、何をしていたんでしょうか?
ちょっと説明が欲しかったです…。

思い返してみると、吸血鬼との戦いが、
そんなに無かったような気がしました。
もっとあってもいいのになぁ。

作家の最後の戦いは自分の弱い心との戦いのようでした。
相手がいろいろと言うんですよ。
作家の気にしている事を。
それに作家が打ち勝てるのかどうか…。
だいたい予想はつきますよね?

作家の男が病院のベットで寝ている前の出来事が無かったですね。
これは、ここまで、数々の吸血鬼と戦っていたという事でいいのかなぁ?

最後に殺した人(?)は誰だったんでしょうか?
もしかして、吸血鬼のリーダー?
それにしても、何で都合良く、こんな場所にいるの?
時間が無いから、こんな風にしてしまっているみたい…。

見始めたら、面白くて、時間が経つのを忘れてしまいました。
物語の内容としては、よくある吸血鬼モノなんですけどね。