映画・DVD「ママが泣いた日」2007/04/13 23:11

夫に逃げられた女と4人の娘達の物語。

夫に逃げられた女は
怒りやすい性格に変わってしまい、
娘達に当たるようになった。
昼間から酒を飲むようにもなった。
娘達は、それぞれ自分の好きなように
行動しようとするのですが、
母親には…。

夫に逃げられた女の乱れ方が酷かったです。
それだけショックだったという事なんですよね。
やっぱり人に裏切られる事って嫌ですよね。

娘達が可哀相でした。
それぞれしたい事があるのに…。
自分が娘達と同じ状態だったら、どうだったかな?
たぶん、反抗したいけど、
母親の気持ちを思うと出来ないだろうな。

逃げた夫は、最初から姿を見せないので、
どんな人なのか分かりませんでした。
本当に酷い奴なのか、それとも何か理由があるのかどうか。
自分の勝手な想像では、酷い奴でした。
最後には、夫がどんな奴か分かるんですけどね。
これは、ショックでした…。
こんな事ってあり?と思いましたよ。

娘の一人が男と部屋にいる所を
見てしまった母のリアクションが面白かったです。
どこかの芸人のようでしたね。
その時の首にも注目です。
これは痛々しかった。

女と元野球選手の男と、
あるやり取りが面白かったです。
お互いに同じ行動を相手にし、
受けた相手も同じ行動をする。
いざとなったら、こうなりますよね、きっと。
いい大人がこんな行動をしているところが面白かったです。

その元野球選手は、
ケビン・コスナーが演じていました。
なんか現役選手、または元選手の役って多くないですか?
そんな役に慣れているのか、
とても自然な演技で良かったです。
ベットの上で上半身をよっ掛かるシーンでの
お腹には、「あれ?大丈夫かな?」と思っちゃいました。

転校生の少年の夜の行動には驚かされました。
普通、こんな事します?
いくら見せたいからってなぁ。
その結果がこれじゃなぁ…。
その結果を見た人達の表情が良かったです。

式の前の一言は難しいですよね。
相手の状態が状態ですし。

大きな波の後の家族は団結力があって、いいですね。
いろいろとあって、嫌な思いもしましたが。
ちょっと複雑な心境で終わりましたが、
良かったです。
この映画はオススメしたいです。