映画・DVD「あなたに降る夢」2007/06/04 22:04

買った宝くじが当たった警官の男とウェイトレスの物語。

妻に言われて、宝くじを買った警官の男は、
ある店で、相棒とコーヒーと食事を頼んだが、
出動する事になり、店を後にしようとした。
警官は、ウェイトレスに金を払おうとしたが、
宝くじに使ってしまい、金が無かった。
そこで、警官は宝くじが当たったら、半分あげる事を約束した。
当選発表を見ると、警官の買った宝くじが当たっていた…。

本当に夢のような話ですね。
まず、宝くじが当たる事自体が夢ですよね。
しかも、高額。
うらやましいですが、
この警官だからこそ、
高額当選したんだなと納得しました。
警官は誰にでも優しい持ち主で、
本当に、いい人ですね。
こういう人には、
ちゃんとご褒美が与えられるんですよね。

そして、約束をしたウェイトレスも心の優しい人ですね。
店に来るある客に対しても、
差別をせずに対応してました。
いいですね。

ウェイトレスが警官から宝くじが当たり、
賞金の半分をあげる事を聞いた時の
客への振る舞いが面白かったです。
俺も、この時に店に居たかったです。
サービス受けたかった…。

二人がお金を使って、いろいろな事をしました。
二人のお金の使い方は、
「自分のため」では無いんですよね。
こういう事出来る人って凄いです。

警官の妻は、
どうして、こんないい警官の妻になれたんだろう
と思えるような人でした。
警官、どうしちゃったんでしょうか?
明らかに判断を誤ってましたね。
最後の方の警官に対する仕打ちは何なんでしょうね。
酷過ぎます。
こういう人は、このままじゃ済まないだろうなと思ったら、
案の定…。
可哀想な人ですね。

最後の奇跡には驚きました。
ちょっと不自然に思ってしまいました。
この辺が、日本とアメリカの差なのかな。

最後の最後に、「うぁわ」と言ってしまいました。
いいですね、いいですね、こういうの。
本当に、驚きました。

良かったです。
こういう映画、好きです。
初見なので、最後の最後で驚いてしまって、
その気持ちのまま、終わってしまいましたが、
2回目以降は、
見終わった後、とても明るい、いい気分になりそうです。
やっぱり、いい事をしてると、
彼ら二人のようになるんですね。
時々、この映画を見て、
彼ら二人を手本にしたいです。
あくまでも、
ご褒美が欲しいからって訳じゃないですよ。