映画・DVD「ザ・センチネル 陰謀の星条旗」2007/06/17 11:23

大統領暗殺の疑いをかけられた男の物語。

シークレット・サービスの男は、大統領夫人と密会していた。
その写真を撮られた彼は脅され、ある場所へ。
その事が原因で彼は大統領暗殺の疑いをかけられ、
自分で容疑を晴らすために逃亡するのですが…。

マイケル・ダグラスらしい主人公ですね。
大統領夫人と愛し合う仲になってるなんて。
でも、そんなにいやらしいシーン無かったですね。

元親友のジャック、もとい、キーファ・サザーランドは
どうも「あるドラマ」のイメージが抜けませんね。
ここでも頑張っているけど。

主人公の男と元親友は
ある事が原因で仲が悪くなっていましたね。
そのある事がマイケル・ダグラスらしい。
元親友は主人公を疑い、調べます。
個人的な感情は無いような事言ってるけど。
人間だもん。無理ですよ。
そんな二人が直接対決するシーンは、
切なかったですね。

最後の銃撃戦は、
「何でこんな場所にいるの?」
と思っちゃいました。
いる人達の格好も目立つし。
警備は、どうなってんの?
なんかおかしいよなぁ。
ちょっとだけハラハラしました。
もう少し激しいのが見たかったなぁ。
主役の年齢からすると難しいかな?

誰が大統領暗殺に関わっているか?
といろいろ考えながら見て、
楽しかったです。
でも、こういう映画が好きな人ならば、
すぐに誰が関わっているか、
予想できちゃうかもしれないですね。

映画・DVD「ドン・キホーテ ~ラ・マンチャの男~」2007/06/17 22:29

本の世界に取りつかれてしまった老人の物語。

騎士の本を読んでしまった老人は、
自分も騎士として旅に出る決意をする。
お供に、男を引連れて、出発すると、
目の前に巨人が現れ、戦うのですが…。

今回、この映画で「ドン・キホーテ」という物語の内容を知りました。
こういう内容だったとは驚きです。
もっと笑える物語だと思ってましたが、違いましたね。
俺には、とても切ない物語という印象を最後に持ちました。
ラストがあぁだったからかもしれないですけどね。

ドン・キホーテが戦いを挑んだ
黄金の兜?ヘルメット?を持った男が良かったですね。
ほんのちょっとしか登場しないのですが、
表情、セリフなどが良かったです。
彼にしては、とんだ災難でしたが。

お供の男、サンチョも偉いですね。
最後まで、主人に従ったんですから。

ドン・キホーテは、いい人達に囲まれていますね。
こんな状態になっても、ほっとかれずに、
彼らがなんとかしようと頑張ったんですから。

この映画を見る、何日か前に、
同じ題材で映画を作製しようとしたが、
失敗してしまったというドキュメンタリーを見ました。
この映画を見て、
どうして作製が失敗したか、
なんとなく分ったような気がします。
この物語は映像化に苦労すると思います。
たぶん、失敗した映画は、
この映画よりも凄い映像を
作製するはずだったんじゃないかと…。
映画製作って大変ですね。

何かに熱中するっていいですね。
この映画の主人公は、ちょっと行き過ぎですけど。
自分も何かに熱中したいと思いました。
そして、周りの人を大事にしようと改めて思いました。