映画・DVD「スライド」 ― 2008/01/16 00:21
不思議な出来事に遭遇する女性写真家の物語。
ある夜、女性写真家は、恋人と食事した帰りに、
恋人に店に行って、チョコレートを買ってくるように頼む。
その店に、強盗が押し入り、恋人は殺されてしまう。
気が沈んでいる女性写真家は、カウンセラーに見せもらっていた。
女性写真家は、授業を持っていて、
生徒達の写真をスライドで見ていると、一枚残ってしまい。
その一枚を見てみると…。
邦題は「スライド」なんですが、原題は「November」。
どちらが合っているかと言うと、原題でしょうかね。
冒頭でとても不幸な出来事が起こってしまいましたね。
食事した帰りに恋人が入った店に強盗ですからね。
で、恋人は本当の事を言ったにも関わらず、
殺されちゃいましたからね。
もし財布持っていたら、助かったのかなぁ。
11月7日を印象付けるように出てきますね。
これは日付が関係あるのかな?
この謎は最後まで見れば、分かるのかな?
あまり深い意味は無さそうかな。
でも、何か意味あるのかな?
んー、やっぱ分からんです。
女性写真家と恋人の出会いは、
ある撮影で知り合ったんですね。
その撮影が弁護士年鑑に載せる写真の撮影。
弁護士年鑑って、何ですかね?
弁護士について、いろいろ書いてあんのかな?
例えば、こういう裁判で、勝ったか負けたとか?
女性写真家はクラス持ってましたね。
スライドで生徒達の作品を見る。
最後に一枚残り、見てみると…。
「誰が、こんな事を?」って思いますよね。
これについて、刑事に頼んで、調べてもらうんですが、
このスライドの持ち主が…。
ここからです。
この辺から、分からないワールドに突入してしまいました。
女性写真家は、恋人がいるにも関わらず、なんと…。
いやぁ、人は見かけによらないですね。
恋人が店にいる間の彼女の行動にも…。
この後の事を見ると、
女性写真家が恋人に電話をするんですが、それがきっかけで…。
こういうのは、なんか嫌ですね。
スライドで生徒の写真を見ていると、
また驚く写真が映し出されました。
この写真は、一体、誰が撮ったんだ?
おかしいですよね?
んー、分からなくなってきた。
ちょっと経ったら、もっとおかしい事が起こってしまいました。
ん?パラレルですか?
もう、どれが本当の世界か分からないです。
いろいろな事が分からないままで、最後の方まできました。
たぶん、最後の写真撮影シーンの前のシーンが本当の世界かな?
んー、でも分からないまま終了してしまいました…。
久しぶりに見ちゃいました。
こんなんで終わらせるなんて…。
消化不良ですね。
しかも、エンドロールが長い。
ちょっと、スピード遅いよね?
ゆっくり過ぎるよ。
"Special Thanks to"が結構あったように見えました…。
これは、お勧めできないです。
はっきり言って、訳が分からないです。
もし理解できた方いましたら、教えてもらいたいです。
どうしろって言うんだ?
もっと、サスペンス的な事を期待していたのですが、残念でした…。
ある夜、女性写真家は、恋人と食事した帰りに、
恋人に店に行って、チョコレートを買ってくるように頼む。
その店に、強盗が押し入り、恋人は殺されてしまう。
気が沈んでいる女性写真家は、カウンセラーに見せもらっていた。
女性写真家は、授業を持っていて、
生徒達の写真をスライドで見ていると、一枚残ってしまい。
その一枚を見てみると…。
邦題は「スライド」なんですが、原題は「November」。
どちらが合っているかと言うと、原題でしょうかね。
冒頭でとても不幸な出来事が起こってしまいましたね。
食事した帰りに恋人が入った店に強盗ですからね。
で、恋人は本当の事を言ったにも関わらず、
殺されちゃいましたからね。
もし財布持っていたら、助かったのかなぁ。
11月7日を印象付けるように出てきますね。
これは日付が関係あるのかな?
この謎は最後まで見れば、分かるのかな?
あまり深い意味は無さそうかな。
でも、何か意味あるのかな?
んー、やっぱ分からんです。
女性写真家と恋人の出会いは、
ある撮影で知り合ったんですね。
その撮影が弁護士年鑑に載せる写真の撮影。
弁護士年鑑って、何ですかね?
弁護士について、いろいろ書いてあんのかな?
例えば、こういう裁判で、勝ったか負けたとか?
女性写真家はクラス持ってましたね。
スライドで生徒達の作品を見る。
最後に一枚残り、見てみると…。
「誰が、こんな事を?」って思いますよね。
これについて、刑事に頼んで、調べてもらうんですが、
このスライドの持ち主が…。
ここからです。
この辺から、分からないワールドに突入してしまいました。
女性写真家は、恋人がいるにも関わらず、なんと…。
いやぁ、人は見かけによらないですね。
恋人が店にいる間の彼女の行動にも…。
この後の事を見ると、
女性写真家が恋人に電話をするんですが、それがきっかけで…。
こういうのは、なんか嫌ですね。
スライドで生徒の写真を見ていると、
また驚く写真が映し出されました。
この写真は、一体、誰が撮ったんだ?
おかしいですよね?
んー、分からなくなってきた。
ちょっと経ったら、もっとおかしい事が起こってしまいました。
ん?パラレルですか?
もう、どれが本当の世界か分からないです。
いろいろな事が分からないままで、最後の方まできました。
たぶん、最後の写真撮影シーンの前のシーンが本当の世界かな?
んー、でも分からないまま終了してしまいました…。
久しぶりに見ちゃいました。
こんなんで終わらせるなんて…。
消化不良ですね。
しかも、エンドロールが長い。
ちょっと、スピード遅いよね?
ゆっくり過ぎるよ。
"Special Thanks to"が結構あったように見えました…。
これは、お勧めできないです。
はっきり言って、訳が分からないです。
もし理解できた方いましたら、教えてもらいたいです。
どうしろって言うんだ?
もっと、サスペンス的な事を期待していたのですが、残念でした…。
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_ about cinema to shibajun - 2008/01/30 23:52
November 04年
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