映画・DVD「ニック・オブ・タイム」 ― 2008/01/17 00:31
娘を人質に取られた父親の物語。
主人公は仕事のため、娘と一緒に駅に降りると、
警察らしき男女2人に捕まり、車に乗り込んだ。
しかし、男女2人は警察ではなかった。
娘を人質に取られた男は、
男女2人から、
ある人物の暗殺を要求されるのですが…。
ジョニー・デップ出演。
可愛い女の子の父親役でした。
電車で移動中の窓からの光景は女の子には悪いんじゃ?
結構、荒れてましたね。
主人公と娘が到着する駅に、誰かを探してる男女2人が。
女の人のローラーブレイドをやってる青年に対する言葉が良かったです。
そして、主人公のローラーブレイド撃退はスッキリしました。
主人公と娘は警察と名乗る男女2人に協力を頼まれるのですが…。
この2人が警察じゃなかった…。
というか、よーく考えれば、こんな警察いませんよね?
もし、主人公自身に協力を頼むのならば、
主人公の名前を確認してから頼みますもんね。
で、男女2人は警察じゃなく、娘を人質にして、
ある人物を殺すように言われました。
こいつら、卑怯ですね。
自分の手を汚さずにって事ですか。
ますます卑怯だね。
仕方なく、主人公は言われるままに。
これは、しょうがないですよね。
娘を人質に取られたら、従うしかないよね…。
主人公は、標的のいるホテルに。
そこで、靴磨きのおじちゃんに会います。
元軍人というだけあって、
何かアクション起こしてくれるのかと期待していたのですが、
やっぱ、やってくれましたね。
主人公は、この人に会えて、本当に運が良かったですよね。
後半は大活躍してましたし。
最後の方のシーンでは、
本人がある事を言っていた事を忘れていたので、ちょっと驚きました。
おじちゃん、いい武器、持ってるよね。
男女2人だけじゃなく、仲間がいたとは驚きです。
しかも、標的と係わり合いのある人だなんて…。
主人公は、標的の人に付いてる人と接触できて、
「良かった、助かるのかな?」と思ったら…。
こりゃ、酷いね。
もう誰を信じていいんだか分からなくなるね。
最初の男女2人の女の人は、よーく見ると、おばちゃんでした。
このおばちゃんが憎たらしかった。
どうせなら、コテンパンにやっつけて欲しかったな。
これが唯一、すっきりしない、納得出来なかった事。
主人公がトイレでズボン交換するシーンとか、
ズボンを交換した人が見つかりそうになるシーンとかヒヤヒヤしました。
何も知らない娘が可哀相だったな。
でも、ぷくぷくして可愛いよね。
最後の方での素早い動きには驚きました。
人間、いざとなったら、いろいろと出来るんだね。
客室係の女の人、良かったな。
「鍵は渡さない」と言っといて、あんな事するんだもん。
おまけに、動きやすいようにしてくれたしね。
主人公がある人に、
自分がこれからする事を話すのですが、
やっぱり信じてもらえず…。
しかし、その後、話した相手の人は、
「もしかしたら…?」と思うようになります。
そのシーンがなんか楽しかった。
抵抗するけど、流されちゃいましたね。
いよいよ、主人公が標的を殺そうと、標的がいる部屋に行くのですが…。
「どうなんだろう?どうなんだろう?」とハラハラしました。
決着つくのかと…。
ある人物の暗殺が計画されたのは、改変されるためですよね?
確かに、お年寄りばかりでは困るもんね。
でも、お年寄りにも…。
ラストシーンがちょっと素っ気なかったなぁ。
盛り上がっても良かったのにね。
もう、ハラハラしっぱなしでした。
なんとも不運な主人公でしたね。
たまたまなんだもんな。
なんか、誰にでも、主人公と同じ事が
起きてしまうかもしれないと思うと恐いですね。
それにしても、さすがジョニー・デップ主演作。
ハラハラ、ドキドキ、ヒヤヒヤ出来て楽しかったです。
こんな短い時間で、こんな気持ちにさせてくれるなんて…。
この映画は、人にお勧め出来ます。
主人公は仕事のため、娘と一緒に駅に降りると、
警察らしき男女2人に捕まり、車に乗り込んだ。
しかし、男女2人は警察ではなかった。
娘を人質に取られた男は、
男女2人から、
ある人物の暗殺を要求されるのですが…。
ジョニー・デップ出演。
可愛い女の子の父親役でした。
電車で移動中の窓からの光景は女の子には悪いんじゃ?
結構、荒れてましたね。
主人公と娘が到着する駅に、誰かを探してる男女2人が。
女の人のローラーブレイドをやってる青年に対する言葉が良かったです。
そして、主人公のローラーブレイド撃退はスッキリしました。
主人公と娘は警察と名乗る男女2人に協力を頼まれるのですが…。
この2人が警察じゃなかった…。
というか、よーく考えれば、こんな警察いませんよね?
もし、主人公自身に協力を頼むのならば、
主人公の名前を確認してから頼みますもんね。
で、男女2人は警察じゃなく、娘を人質にして、
ある人物を殺すように言われました。
こいつら、卑怯ですね。
自分の手を汚さずにって事ですか。
ますます卑怯だね。
仕方なく、主人公は言われるままに。
これは、しょうがないですよね。
娘を人質に取られたら、従うしかないよね…。
主人公は、標的のいるホテルに。
そこで、靴磨きのおじちゃんに会います。
元軍人というだけあって、
何かアクション起こしてくれるのかと期待していたのですが、
やっぱ、やってくれましたね。
主人公は、この人に会えて、本当に運が良かったですよね。
後半は大活躍してましたし。
最後の方のシーンでは、
本人がある事を言っていた事を忘れていたので、ちょっと驚きました。
おじちゃん、いい武器、持ってるよね。
男女2人だけじゃなく、仲間がいたとは驚きです。
しかも、標的と係わり合いのある人だなんて…。
主人公は、標的の人に付いてる人と接触できて、
「良かった、助かるのかな?」と思ったら…。
こりゃ、酷いね。
もう誰を信じていいんだか分からなくなるね。
最初の男女2人の女の人は、よーく見ると、おばちゃんでした。
このおばちゃんが憎たらしかった。
どうせなら、コテンパンにやっつけて欲しかったな。
これが唯一、すっきりしない、納得出来なかった事。
主人公がトイレでズボン交換するシーンとか、
ズボンを交換した人が見つかりそうになるシーンとかヒヤヒヤしました。
何も知らない娘が可哀相だったな。
でも、ぷくぷくして可愛いよね。
最後の方での素早い動きには驚きました。
人間、いざとなったら、いろいろと出来るんだね。
客室係の女の人、良かったな。
「鍵は渡さない」と言っといて、あんな事するんだもん。
おまけに、動きやすいようにしてくれたしね。
主人公がある人に、
自分がこれからする事を話すのですが、
やっぱり信じてもらえず…。
しかし、その後、話した相手の人は、
「もしかしたら…?」と思うようになります。
そのシーンがなんか楽しかった。
抵抗するけど、流されちゃいましたね。
いよいよ、主人公が標的を殺そうと、標的がいる部屋に行くのですが…。
「どうなんだろう?どうなんだろう?」とハラハラしました。
決着つくのかと…。
ある人物の暗殺が計画されたのは、改変されるためですよね?
確かに、お年寄りばかりでは困るもんね。
でも、お年寄りにも…。
ラストシーンがちょっと素っ気なかったなぁ。
盛り上がっても良かったのにね。
もう、ハラハラしっぱなしでした。
なんとも不運な主人公でしたね。
たまたまなんだもんな。
なんか、誰にでも、主人公と同じ事が
起きてしまうかもしれないと思うと恐いですね。
それにしても、さすがジョニー・デップ主演作。
ハラハラ、ドキドキ、ヒヤヒヤ出来て楽しかったです。
こんな短い時間で、こんな気持ちにさせてくれるなんて…。
この映画は、人にお勧め出来ます。
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