映画・DVD「レベル・サーティーン」2008/02/19 00:22

13のゲームに挑戦する男の物語。

借金まみれで解雇された男の携帯に、
ゲーム参加の電話が。
最初のゲームをクリアする男。
すると、口座に金が振り込まれた。
男は考える事無く、ゲームに参加するのですが…。

全部で13ゲーム。
これを全部クリアすると、1億もの金が入る。
しかも、最初のゲームは…。
これなら、13ゲーム楽勝と思って、
ゲームに参加したのが間違いでしたね。
当然のように、ゲームのレベルはどんどん上がりました。
13ゲーム全て見て、ゲームに参加したいかと言ったら、
俺はゲームには参加したくないですね。
もし参加したとしても、
たぶん、2ゲーム目か3ゲーム目で止めてるはず。
俺、絶対、3ゲーム目は出来ないです。
駄目です、絶対。
主人公が3ゲーム目やった時、
気持ち悪くて、思わず、「おえっ」って言っちゃったし。
最後の方の主人公見たら、絶対やりたくないって思う。

それにしても、主人公は、なんなんだろうなぁ。
まず、自分に向いてない職を
就いちゃったのが良くなかったのかなぁ。
見るからに大人しそうな性格してるのに、
こういう商売は似合わないです。
もっと、コツコツと努力する仕事の方が良かったんじゃないかなぁ。
あと、親からの金の催促に応じ過ぎなんじゃないのかなぁ。
主人公の父親が働いていないってのもいけないんだけど。
妹は学生の癖に何も考えず、ノー天気に暮らしてそうだしね。
主人公だけが苦労している風に思った。
独立してんだから、自分の生活に困らない程度にしないとね。
車のローンも払っていないために…。
妹の浪費癖を治すためには、あるモノを没収するしかないね。
そこから始めれば、違っていたかもしれないね。
まぁ、結果論なんだけどね。

そんな大変な状況の主人公にゲーム参加の電話。
しかも、1ゲームクリアする毎に賞金がもらえるとなると、
やっぱり参加しちゃいますよね。
最初の方のゲームは
主人公がなんとかすればいいもんだったんだけど、
レベルがどんどん上がると、
主人公以外の人にも影響するものになっちゃいましたね。
やっぱ、主人公は3ゲーム目で止めるべきだったんだろうなぁ。
でも、ゲーム続行しちゃいましたね。

冒頭にある少年の話があるんですね。
これが何か関係あるのかなぁって思っていたんですよ。
で、あるゲームで関係ある人が登場してきたんですね。
やっぱり、そうだったんだって思ったんだけど、違ったのかな?
その人物が主人公を指差すシーンがあるんですが、
そこは場違いなんだけど、笑ってしまいました。
妙にピーンと腕がまっすぐに伸びて指差してるもんだから。
でも、その時のゲームって、恐ろしかったなぁ。
最近、見たあの映画を思い出しちゃいました…。

主人公を心配する少女が頑張ってました。
その頑張りは主人公のためを思ってなんだけど、
主人公に対しては、それは逆なんだよね。

ラストには、また、やられました…。
こんな展開になるとは、本当に思ってもいなかったので、驚きました。
最後に、この人が登場するとはねぇ。

こんなのあったら、恐いね。
俺は絶対に参加しないけどね。
もし参加して、13ゲームクリアしたとしたら、
その時は、たぶん、人間としての心が失われてるはずだから。
俺は、そうなりたくないです。
人間って恐いなぁ。
また、恐いもん見てしまいました…。