映画・DVD「NOEL ノエル -星降る夜の奇跡-」2008/03/22 09:29

クリスマスに起きた3つの物語。

母親の看病で大変な女編集者。
もうすぐ結婚を控えてるカップル。
病院に入院したい男。
クリスマス、彼らに、それぞれ出来事が起きる…。

まるでオムニバス映画を見ているようでした。
女編集者は、母親の病室の隣の病室に
見舞いにきた男性と知り合い、話をして…。
カップルは、男の方が女に近付く男は
全部、彼女と寝たがってると思い込み、嫉妬して、
彼女と喧嘩して…。
また、男には別の話もありましたね。
子供の時に病院に入院した1人の男は、
どうにかして、病院に入院しようとしていました。
その理由は…。
この中で一番心にジーンと来たのは、
やっぱり女編集者の話ですね。
カップルの男の別の話の最後も良かったですね。

女編集者は、母親の看病を大事にして、
自分の事は後回しにしていました。
俺は、これが普通だと思うのですが、
彼女もいい歳という事で、
そろそろ自分の幸せをと仕事仲間にも言われてるです。
何かしら、母親が少しでも反応してくれれば、
安心して、余裕が出来て、自分の幸せを探そうと思うんじゃないのかなぁ?
その辺は割り切るのが普通なんでしょうか?
どうなんでしょうか?

女編集者にも、アプローチしてくれる男がいるみたいで、
しかも、社内で人気のある人らしい。
その男、見てみたけど…。
なんだ、この気取り屋は…?
顔もあんまりカッコイイとは思えないんだけどなぁ。
まぁ、口は上手そうだよね。
食事後、男は「この後、どうする?」と女編集者に言いまして、
女編集者は、案を出すんですが…。
その後の男の行動は、あの事しか考えてないと思える行動でしたね。
こいつ、たぶん、勘違いしている。
立ち去る時の男の言葉は、酷かったね。
「お前の言った言葉、そのまま、お返しするよ」と言ってやりたかった。
俺は、女編集者の行動は正しかったと思う。
変な風にならなくて良かった、良かった。

女編集者は優しいね。
母親の病室の隣の病室にもクリスマスプレゼント。
そのお返しのように、その部屋に見舞いに来ていた男と知り合います。
女編集者がある場所に行くと、何故か、この男もいました。
全部、知った後だと、「そういう事かぁ…」と分かるのですが、
こんな事って、不思議ですよね。
タイトルに「奇跡」とありますからね。
何故、男が女編集者の前に現れたか?
ちゃんと理由があって、そして男の正体も最後には分かります。
そのシーンで、もう鳥肌立ってしまいました…。
これは「奇跡」としか言いようが無いね。

カップルは、もうすぐ結婚。
しかし、女は男の嫉妬深さに悩んでいました。
部屋で彼女とある男性がツリーを飾りつけしてるところに、
男が帰ってきて…。
何も話も聞かずに、これはマズイよね?
彼女と一緒にいた男は、誤解されないためにも
言わなくてもいい事を言っちゃったしね。
カップルは喧嘩し、彼女は実家に帰っちゃった…。
果たして、2人は仲直りできるのかという感じですね。
好きだから嫉妬するんだよね?
でも、男の場合は、ちょっと行き過ぎのようですね。
これでは外にも行けないよね。
男は、変わってくれるのか?それとも女が妥協するのか?
それとも…?

男には、結婚相手の女との話以外の話もありましたね。
最初は、「へっ?」と思い、
どういう事なのか、すっごい気になって、
なかなか真相が分からず、少しイライラしてしまいました。
最後に、いろいろと分かって、
その時、男がどんな行動をするのか注目です。

そして、病院に入院したい男。
この人は、ちょっと可哀想な人でしたね。
子供の頃、クリスマスの時に入院したんでしょうね。
その時の事が忘れられなくて、入院したいが為に、
あんな行動をとっちゃって…。
最後は違った方向に行っちゃいましたよね?
この後、男は、ちゃんと帰れたのかな?

実は、女編集者と結婚する女が知り合って、
話をするシーンがあるんです。
あと、女編集者が病院に入る時は、
入院したい男がドアを開けてあげるシーンも。
バラバラなようで、どこかで繋がってるのって、
なんかいいですよね?

ラストは、やっぱり鳥肌立ちますよね?
この後、どうなるんだろう?
いい方向に行くといいんですけどね。

見終わった後に、心が温まる映画でした。
時期外れのクリスマスですが、
いつ見てもいいと思いますよ。
また見たい映画がひとつ増えました。

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