映画・DVD「ぼくとボビーの大逆転」2008/03/29 02:43

街の歴史を変えた犬のボビーの物語。

警官の主人を持つ犬のボビーは、
主人と共に活躍していたが、
主人の死後、ボビーは主人の墓の近くにいるようになる。
それを良く思わない金持ちと院長は、
ボビーをどうにかしたいと思い、
いろいろとするのですが、
少年や少女、墓の守り人、神父さんの助けで、
危険を回避してきたのですが、
悪人2人は、ボビーをどうにかする事を止めようとせず…。

なんと言っても犬のボビーが可愛いですね。
テリアって言うんですか?
ボビーはとても勇敢で、主人を助けてましたよね?
ボビーは街の人気者。
しかし、警官と一緒に盗人を追い掛けた時に…。
「あれ?まさか…?」って思っちゃいましたよ。
映画の最初の方で、どうにかなるとは思いませんでしたが、
まさか…って思っちゃいました。
でも、警官の方がマズかったんですね…。

警官が亡くなった後、犬は入ってはいけない墓地に、
ある方法でボビーは入るのですが…。
墓の守り人に見つかり、彼との攻防戦。
コミカルで面白かったけど、最後は…。
まぁ、しょうがないですよね。
しかし、ボビーは上手でしたね。
ホント、ボビーは賢いね。
人の言葉が分かるんですね。
これって、ちょっとした取引ですよね。
んー、ボビー、恐るべし。

ボビーが墓地にいるところを金持ちと院長に見られてしまい、
2人はボビーをどうにかしようと企みます。
この2人は本当に悪い奴らでしたね。
金持ちは従業員に1日15時間労働させてましたね。
これじゃ、死んじゃいますよ。
院長は救貧院という貧しく1人で生活できない子供が
入ることのできる院なんですが、
そこでの扱いが本当に酷い。
「こんな所が本当にあったのか?」と疑いたくなりました。

警官の奥さんが街から離れて、別の街に引っ越す事に。
これが悪人2人の最初の作戦でしたね。
しかし、奥さんは、気持ちの整理が落ち着いたのか、
ボビーを解放。
すると、ボビーは警官の眠る墓に行こうと頑張ります。
やっぱり、警官の墓がどっちにあるか分かるんですね。
凄い、凄い。
しかし、ボビー、危機一髪。
川を渡ろうと木をの上を進んでいると…。
これは驚くよね?
驚いてしまったボビーはというと…流されちゃった。
そんな事にめげずにボビーは進み、
そして、警官の墓に辿り着くんです。
もう、この時は鳥肌立ちましたね。
それにしても、長旅でしたね。
ボビーの忠誠心、凄いね。

今度は自らの手で、ボビーをどうにかしようとするのですが、
やっぱりボビーは凄かった。
少年と合流し、ある場所へ逃げ込むのですが…。
こうなると、少年も危ないと思っていたら、
あるモノが現れましたね。
まさか本物?はっきり見えるんですよね。
その正体は…。
まぁ、おかげで助かったんだから、良かった良かった。

ボビーは兵隊長さんとも仲良しでしたね。
その兵隊長さんが本当に良き理解者で、
いい事を言うんですよ。
このシーンには、「うわぁ」と言ってしまいました。

ボビーを助ける少年がある事が原因で、
救貧院に入ってしまいました。
そこでの少年の扱いが本当に酷かった。
諦めずに、少年は良く頑張った。
ここでの経験が少年を大きく変えましたよね。
この少年も賢かったですね。
ちゃんと利用してたしね。

少年が墓の守り人と再会。
その時に、墓の守り人の人の良さが出てましたね。
その他のシーンでも出ていたんですが、
このシーンが一番でしたね。

悪人2人は諦めが悪いですね。
今度は別の手でボビーをどうにかしようとします。
もう、自分達が人々に嫌われてる事知ってんのに、
どうして、また更に嫌われる事すんのかね?
やっぱり、いいようにしたいんですかね?
悪人2人の今回の作戦に、
みんな打つ手が無いと思われていたのですが、
少年がひらめき、実行に移します。
これが成功するのか?しないのか?
ここからのシーンは、本当にハラハラしました。

ラストの根レーションにはジーンと来ちゃいました。
こうなるのが自然なんですけど、
やっぱり寂しいですね…。

それにしても墓地にはある生物が一杯いましたね?
普通、こんなにいる?
ちょっとオーバーにやってましたよね?

この映画は事実を基に作製されたそうです。
という事は、あれもこれも本当にあった事なんですよね…。
嫌な時代ですが、この時代の物語は好きですね。
今までに何度も書いていますが、
「映画」って感じがするんです。
犬好きの人にはたまらない映画かもしれないです。
これもおススメです。