映画・DVD「13/ザメッティ -ロシアン・ルーレット-」2008/04/03 00:44

ロシアン・ルーレットに参加してしまう青年の物語。

修理をしていた家の主人が亡くなり、
前金をもらえる事が出来なかった青年は、
家の主人の大儲けする事の出来る手紙を持ち帰ってしまう。
青年は手紙や電話に従い、ある場所へ行く。
そこでは、ロシアン・ルーレットが行われ、
青年はプレイヤーとして参加する事になってしまい…。

レンタル屋で、
この映画のリメイク権をブラッド・ピットが獲得したと、
紹介されていたので、借りて見ることにしました。

この映画は全編白黒です。
登場人物もちょっと古い感じの人達でした。
現在ではない事は確かです。

前金をもらえなくなった青年は、
修理していた家の主人の大儲けが出来る手紙を
無断で持ち帰ってしまうんです。
手紙が青年の荷物の上にあったから、
持ち帰っちゃったんですよね。
運命の悪戯って奴ですかね?

警察もマークしていたらしく、青年は警察に追われるんですが、
手紙の送り主の方が上手でした。
これでは、簡単に追跡できないですね。

青年は小さな部屋に入れられ、
プレイヤーの主人達とご対面します。
プレイヤーとは、ゲームに参加する人で、
プレイヤーには主人がいるようでした。
主人達は自分達が用意した人物と違う事に驚きますが、
もう時既に遅し。
青年はゲームに参加しなければならなくなってしまいます。

主人達からゲームの内容も教えてもらえず、
青年はゲームに参加します。
そして、青年は、やっと気が付くんです。
ゲームはロシアン・ルーレットだと言う事を。
しかし、このロシアン・ルーレットは変わっていました。
それは、皆で輪になって、他の人の頭を狙う
13人のロシアン・ルーレットだったんです。。
これはね、本当に恐いですね。
1回目はまだ大丈夫な人もいるんですが、
2回目くらいで、気が変になってしまった人もいました。

実は修理していた家の主人は薬漬けだったんですよね。
こんなゲームに参加していたら、
薬に頼る生活になってしまうかもしれませんね。
それにしても、青年は、まずかったね。
こんな事になるとは思わなかっただろうし。
やっぱり大金を稼ぐには、リスクがあるんだね。

なんとか勝ち残る青年。
しかし、ある男に狙われるようになってしまいました。
ラスト4人の中に、青年とその男が残っていました。
そして、2人がお互いに銃を向け合うようになってしまいました。
面と向かってですよ。
もうヒヤヒヤしました。
青年はすっごい汗。
Tシャツの上の方がすっごい濡れてました。
そりゃ、こうなるよね。
どちらか残るまでやり続けるんですから。
相手の男の方は、青年とは対照的でしたね。
そして…。

青年は警察に問い詰められますが、青年は…。
いやぁ、青年、賢いですね。
あんな危ない事したんだから、
簡単には言えないし、
言ったら、どうなるか分からないもんね。
そう言えば、警察に捕まる前にも賢い事していたよね。

ラストは、こういう終わりですかぁ…という感じです。
青年は悪くないのにね。
それにしても馬鹿な男だ。

恐い映画でした。
派手な演出などは無いんですが、
もうズーッとヒヤヒヤしっ放しでした。
心臓に悪いかもしれないです。
この映画がどんな風にリメイクされるか、
ちょっと楽しみですね。