映画・DVD「ハリウッドランド」2008/04/11 00:18

ある俳優の死の真相を探る探偵の物語。

ある有名俳優が拳銃で亡くなった。
警察は自殺と断定。
しかし、ある探偵は、
俳優の母親の依頼で、
死の真相を調べる事になるのですが…。

俳優の死を調査する探偵と、
有名になり、自殺する前までの俳優と
同時進行で映画は進みます。
パッと見て、どっちだから分からない。
ちょっと混乱しました。

亡くなった俳優はスーパーマンを演じた俳優。
彼が亡くなった事で、子供たちはショック。
調査する事になる探偵の子供も
同じで、庭で暴れてたよね。

俳優の死は自殺と断定されたのですが、
俳優が亡くなった時、
家には婚約者と友人2人いまして、
「何もそんな時に自殺する人っているのかな?」
と思いました。
床に穴が2つあるしね。

探偵は妻と離婚しているみたいですね。
部屋は別の場所にあるようで、
そこには、変わったおじいちゃんが…。
頑張ってますよね。
黙々と。面白いです。

探偵は、ある男の依頼で妻の浮気調査中。
しかし、どうも探偵は、既に把握してるようで。
その事を男に伝えないようです。
なぜなら、金を儲ける為。
でも、後で、あんな大変な事になるなんてね。

探偵は他の探偵から仕事をもらう。
その仕事とは、俳優の母親の依頼で、
俳優の死の真相を調査する事。
母親曰く、自殺ではないと…。
親だったら、当然ですよね。
家に、他の人がいたんですからね。
母親は婚約者に疑いもってるね。
これも当然かもね。
一番怪しいもんね。

探偵は俳優の遺体を見るために、
20ドル払ってましたね。
金で…ですか?
しかも、すっごい時間が短いね。
でも、さすが探偵。
よーく見てますね。

俳優は若い頃、高級レストランに入り、
有名になるために、
力をくれる人を探していたみたい。
新聞の写真にも写ろうとしてみたり。
頑張ってたんだね。
そして、ある夫人と知り合う事に。
しかし、夫人は重役の妻でした。
夫人は俳優を有名にすると約束。
俳優の努力が報われた?

俳優はあるオーディションに参加して、
見事、主役の座に。
それがスーパーマンだったそうですね。
これは、夫人の力なのかな?
撮影風景のシーンがいいですね。
空を飛ぶところは、実際に紐で吊られて、
本当に空中に浮いてるし。

しかし、これが後で俳優にとって、
悪い事になっちゃうとはね。
思いもしなかっただろうにね。
皆、見ると思っていなかったのが、
どんどん人気出てきたんだから。

俳優が子供たちに対して、
サービスするシーンは、なんか良かったです。
そして、実際に、
スーパーマンショーもやっていたとは。
でも、ショー終わりに登場した子供は恐かったですね。
本物ですよね?
それを上手くかわした俳優は凄いね。
頭いいなぁと思いましたよ。

探偵は調査する内に、身の危険が。
そのために、
探偵は恋人と別れちゃったんですよね?
ただ、それだけでは無いみたいですけど。

探偵が俳優の母親が
泊まっているホテルの部屋に行くと。
片付けが始まっていた。
急いで下に降りると俳優の母親がいて、
彼女からある事を言われてしまいましたね。
しかし、この母親もちょっと大丈夫かな?
俳優と同じみたく、勘違いしてる?

俳優は自分の力を試そうとしますが、
若い女との出会いがあり、
そして、夫人とは…。
いやぁ、これはね、俳優、酷いなぁと思った。
今まで、上手くやってこれたのは、
夫人が夫である重役に話したからなのに。
俳優は、ちょっと天狗になっていたみたいですね。
自分に力があると思ってるみたいで。
夫人と別れてからの俳優が、
どうなったのか詳しく描かれていませんでしたが、
どうも上手くいかなかったように見えましたね。

夫人、可哀想に。
今で、俳優のためにやってきたのにね。
俳優が若い女といるところを
車から見るシーンは、切なかったですね。
夫人が家に帰り、車の中で泣くのを
夫が見るんですが、
この時に、夫は何か思いついたのかな?
もしかして…?それとも別の事かな?
最後の方に、夫人に言った言葉が
とっても気になりますね。
どうとも取れるんだもんなぁ。

探偵は最後に納得いく答えを出したみたいでしたね。
探偵の頭の中では、俳優の死は…。
もしかしたら、そうかもしれませんね。
俺もそうかもしれないなと最後には思いました。

探偵と子供の関係が今後、どうなるのか?
たぶん、いい方向に行くと思うんですが、
少し気になりますね。

俳優を演じたのは、ベン・アフレックでしたね。
最初、見た時、驚きました。
彼がスーパーマンを演じた俳優を演じるとはねぇ。

こういう調査して、いろいろと分かってくる
推理ものは面白いですね。
実際に起こった事件を基にして
製作されているのもいいですね。
見終わった後、
「本当は、どうなんだろうなぁ?」
と思ってしまいますね。