映画・DVD「ボンボン」2008/04/24 00:33

ナイフを売っていた男の物語。

整備士だった男はクビになってしまい、
ナイフの柄に彫刻をして、売っていたが、
あまり上手くいかなかった。
ある日、車が故障している女性を助け、
そのお礼にと、男は犬をもらう。
その犬はとても良い犬で、
訓練し、ドッグ・ショーに参加すると…。

主人公の男に、ちょっと違和感。
なんだか、あまりいい感じがしなかった。
じれったい時もあった。
いい人過ぎるんですよね。
ある倉庫の見張りを頼まれたのに…。
折角、金が入るのにね。

そんないい人の性格からか、
男は、車が故障した女性を助け、
お礼に犬をもらってしまいました。
しかし、男は居候の身。
犬を飼うのは駄目と言われて、
仕方なく出て行く事に。
ついていないなぁと思ったんですが、
小切手を金に変換するために、
犬を連れて、銀行に行くと、
そこの上の人が犬に興味を持ち、
トレーナーを紹介してもらう事となりました。
ここから男の状況が一気に変わってしまいましたね。

男は銀行に犬を連れて入ろうとしたんですが、
警備員に止められたんですよね、規則だからと。
しかし、上の人が犬を入れるのを許可しちゃったから…。
その時の警備員の表情がなんとも言えなかった。
銀行の警備員、ちょっと可哀想だったね。
規則なのにねぇ。

銀行の上の人からトレーナーの連絡先をもらうために、
彼の部屋に犬と入る男。
しかし、その部屋で犬が…。
そして、それを椅子で隠そうとした男。
こんな事しても、すぐにばれちゃうだろうに。
ちょっと面白かったシーンでした。

トレーナーに犬を見せると絶賛。
クラブの仲間に犬を見せる事になり、
クラブに行き、男が犬を車から降ろそうとすると…。
見事に、やられましたね。
しかし、それを見たクラブの仲間から祝福(?)され、
男はクラブの仲間入り。
この時の男がとても嬉しそうに見えました。

男は、トレーナーの娘の朗読を聞くのですが…。
ここまで、凄い事になっちゃいますかね?
このシーンも面白かったです。

トレーナーの下で、
ドッグ・ショーに参加するために、
犬のトレーニングに付き合う男。
このシーンは、
感動できるシーンで、
鳥肌立ちました。

いよいよドッグ・ショー。
トレーナーが連れて、出場し、結果は…。
そして、男が連れて、別のにも出場して…。
ちょっと男が緊張していたのか、
他の人とは違う事をしてしまって、
「マズイなぁ…」と思ったんですが、
こういう事になるとはね…。

犬にある事の依頼が来た。
ちょっとしたハプニングがあって、
男1人、犬を連れて行く事になるのですが…。
そして、検査してもらった結果…。
こればかりは、男やトレーナーが頑張っても
犬本人に、その気が無いとね。
ちょっと男が可哀想だったな。
トレーナーがいたら、違っていたんじゃないかな。

男は犬をトレーナーに預けるんですが…。
「どうしちゃったんだろう?」って思いましたね。
やっぱり、男の離れちゃったから?
そして、男が最後に見た光景は…。
これには、思わず、笑ってしまいましたよ。
感動するシーンと思われたんですけどね。
まんまと、やられました…。

犬の名前は、「ボンボン」というのですが、
男は「レチェン」と呼んでいました。
それはしょうがないんですよね。
犬の名前がフランス名だったんですから。
ちゃんと呼べなくて当然ですよね?

この犬がデカイんですよね。
パッケージからして、
「普通の犬なのかな?」と思っていたんですが、
こんなに大きいとは…。
助手席に乗ると、犬の大きさが分りますね。
こんな大きい犬、実際にいるんですね。

犬の表情がとても良かったです。
とても和みますね。
こういう犬、いいですね。
飼いたいけど、飼えないです…。

ちょっと素朴な物語でしたが、
心に、じわっと、ある気持ちが染み込みました。
いろいろとついていない事があっても、
この男のようにいつ、どんな風になるか分かりませんよね。
この男の場合は、他人に対して、
親切にした事が結果として、良かったんですよね。
やっぱり、人に優しくすると、
形を変えた状態で、自分に返ってくるんですね。
そんな事を実感しました。

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