映画・DVD「ファイナル・ショット」2008/04/26 09:35

老人から盗む手口を教わる青年の物語。

あるバーに盗みに入った青年だったが、
バーの持ち主の老人に捕まってしまったが、
元泥棒の老人から盗みの手口を教わる。
青年は、なかなか盗みの許可を得られないため、
自分の腕を試してみたいと思っていたのですが…。

主人公の青年がとっても馬鹿なのが痛いですね。
至る所で、青年の馬鹿な所が出ていましたよね。
女にいろいろと話してしまったり、
手に怪我を負っていても盗もうとしたり。
老人のやっているバーに盗みに入った行動も
馬鹿な事をやってるなと素人でも分かりますよね。
何も考えずに、盗みに入ったとしか思えないです。
そんな青年でも、老人の教えによって、
鍵を開ける事が出来てしまいましたね。
人間、努力すれば、出来るんだなぁ…
でも、盗みはいかんよね。

青年よりも酷い男がいましたね。
久しぶりに人間じゃない登場人物を見ましたよ。
教会に入り浸ってる男。
こいつは、たぶん、自分の行動は
全て、主の考えであるとでも思っているのか、
その行動をしていて、躊躇もしない。
最後の方で、老人にする仕打ちは、本当に酷かった。
よくこんな事が出来るよな。

元泥棒の老人は事故によって、泥棒を引退。
この事故がなんとも悲しい事故でしたね。
でも、この事故は、ある意味、
老人が自分で引き起こしてしまったんですよね。
防ぐ事も出来たんですよね。
その事もあってか、老人は青年に優しくしてしまう。
最後の方には、ある事をしようとするんですよね。
それを見て、「おいおいおい」と声に出てました。
老人がどうなったのかとても気になります。

青年に近付いた女は、
最初、青年を騙そうとしてるように見えたんですよね。
しかし、途中から一緒にいる時間が多くなって…。
女の気持ちも変わってきたらしく、
青年にあるモノを渡すんですよね。
それで、青年をどうにかしようとしたんですが…。
ちょっと遅かったみたいだよね?
青年は既に魔力に取り付かれていたようで。

コースター再開のセレモニーは
やる意味あったの?
セレモニー前の勘違いコメントには、
「はぁ?」と声が出ていました。

遊園地のオーナーは借金でこまっとる。
その原因は、馬鹿な妻。
この女、一体、何様なんだ?
というくらい御高くしています。
オーナー、結婚する前に、
ちゃんと調べていれば良かったのにね。
結婚する前は、違う性格だったのかな?
この妻がオーナーに言った言葉が恐かった。
取れるだけ取ってやるというような事を
言ったんですよね。
この夫婦に何があったんだろう?

遊園地のオーナーの妻と
教会に入り浸っている男が関係しているんですね。
ある時、男が女に、ある提案を持ち掛けてしまい、
その結果、あんな風になるとはね。

コースター再開の夜に、
青年は遊園地のオーナーの金庫を狙います。
そして、あの教会に入り浸っている男も…。
これは、タイミングが悪かったとしか言えない。
青年も簡単に行くだろうと思ったんでしょうね。
夫婦にも、それぞれ考えがありましたからね。
これも良くなかったね。

愚かな人達ばかり出てましたね。
皆、考えが普通じゃなかったです。
老人のある言葉が沁みましたね。
やっぱ、悪い事は出来ませんなぁ。