映画・DVD「ヒッチャー」2008/06/14 03:25

殺人鬼に追い掛けられる男女の物語。

春休みとなり、恋人同士の2人は車で遠出する事に。
雨の中、道路の中央に立っていた男を無視して、
先を急いだのだが、ガソリンスタンドで乗せてしまう。
車中で、青年と話をする男は突如、彼女に
ナイフを突き刺そうとして、
青年にある言葉を言わせようとするのだが…。

リメイクなんだろうですね。確かにリメイクする価値あり。
見知らぬ男を車に乗せてしまった為に、
危険な目に遭ってしまう2人。彼女が正しかったけど、
ガソリンスタンドで、彼女がトイレに行ってなかったら…。
車に乗せてしまった男がどうして、こんな事するのか?
全く分かりませんでしたが、止めて欲しかったのかな?
男の狂気ぶりは本当に恐かったです。後、素早さ。
テクニックもあって、運転しながら発砲しますからね。
最初、男は殺し屋かと思ったんですよね。
どこかに電話掛けていたから。
彼が何者なのか?謎でした…。

こういう話なんで、もうハラハラしっ放しでした。
他の家族の車に男が乗っているのを見てからの行動とか、
突然、目の前にある物が現れたりとか、単独行動とか。

この映画、R15だったかな?指定されてるんですが、
「ちょっと映像では見たくないなぁ」と思う場面が
はっきりと映ってないし、どこが原因なのかと思ったら、
最後の方にありました。この映像には嫌な顔しましたね。
ここまでするとは、男も凄い奴ですね。ホント容赦ないね。

「こういう映画の警察は信用出来ないんだろうな」
と思っていたら、違う人がいました。
ちゃんと冷静に推理すれば分かるって事ですよね。
他の警官は、たぶん、2人がやったと思うんだろうな。

一番の見所は、パトカーとヘリに追われるシーンですね。
ここで、男の凄さを実感しました。ここまでするなんて…。
あの残酷なシーンは、ちょっと気分悪くなります。
もういいです…。

ラストは、ある意味で定番な終わり方でしたね。
後味は、かなり悪いので、覚悟して見た方が良いですね。