映画・DVD「叫」2008/07/01 00:15

自分が犯人ではないかと疑う刑事の物語。

赤い服を着た女性の溺死体が発見された。
刑事は近くでボタンを見つけ、自分の上着を見ると…。
死体には、犯人らしき者の指紋があり、照合すると…。
いつしか刑事は自分が犯人ではないか?と疑い始め、
そして、刑事の目の前に赤い服の女性が現れ…。

ホラーなんですが、あまり恐くはなかったですね。
それよりも刑事が犯人なのか?それとも違うのか?
といろいろと考えながら見る事が出来て、楽しかったです。

赤い服の女を葉月さんが演じていたんですが、凄かったです。
目を大きく見開き、口も大きく開いて、
団地の階段で刑事に迫るのかと思ったら…。これには驚いた。
まさか、こんな事になるとは…。

捜査が進むに連れて、刑事と一致する事ばかり出てきました。
一体、どうなってんだ?って思いながら見てましたね。

刑事には、若い女性の恋人がいるんですが、
どうやって知り合ったんだろう?と思ったら…。
こういう事だったんですね。いろいろありますね。

赤い服の女の事件以来、同じような事件が発生。
刑事達は、連続殺人犯?という考えが浮かびましたが、
映画を見ている人には違うって分かるんですよね。
ちゃんと犯行が映し出されますから。
でも、犯行の手口が同じ。これは偶然?それとも…?

最後に全ての謎が明らかになるのですが、
これは分からなかったんですかね。
自力でどうにか出来なかったんですかね。
なんか逆恨みにも感じました。

ラストの洗面器が衝撃的でした。すっごい早かった。驚いた。

人間みんな、それぞれ、いろいろと持ってるんですね。
刑事もただの人では無かったですね。
今後の刑事がどうなるのか気になります。
不気味なシーンもありましたが、
いろいろと推理しながら見れて楽しかったです。
今作は、分かり易かったので良かったです。