映画・DVD「ミセス・ハリスの犯罪」2008/08/14 23:27

女癖の悪い男を愛してしまった女の物語。

ある夜の事、男の家に行った女は、男と話したかったが、
拒否されてしまい、銃で自殺しようとした。
男に止められ、女は無事だったが、銃弾は男に命中していた。
まもなく、男は亡くなり、女は殺人犯として、
裁判を受ける事になり、男との事を話すのですが…。

とても可哀想な主人公でしたね。
こんな奴を好きになってしまった為に、
こんな事になっちゃったんですからね。
主人公は男に振り回されっぱなしでしたね。

男がちゃんと考えて行動してくれれば良かったのにね。
何で、主人公に、今までしなかった事をしちゃったんだろうね。
主人公は今までの女と違うとでも思ったのかな?
「無理だ…」なんて主人公に言うシーンは、
最初、何を言ってるんだ?って思ったけど、
だんだん理解できたら、「こいつ、酷い奴だな」と思ったね。
男は、事の重大さを理解してないんだね。
本当に主人公が可哀想だった。
ここから、主人公は変わっちゃったんだね。
そりゃ、変わるよね、こんな事になったんだからね。

主人公は、5時間掛けて、男に会いに行った。
しかし、男の態度は…。これも酷いな…と思ったんだけど、
主人公と男の今までを見たら、こうなるかもなぁ…。
なんか複雑です。どっちの気持ちも分かるから。

主人公は自殺しようとするシーンに、コントみたいな事が…。
これは、笑いの神じゃなく、神のサインのような気がしますね。
何度もやっても…って感じなんですから。
ちょっと面白かったシーンです。

男の母親なんでしょうか?
おばあちゃんが面白いです。
ある飲み物を飲んだリアクションが良かった。
本の事を言った後の行動も女の人なのに…って事してるし。
このおばあちゃんには注目です。

男が「女は○○○○」と主人公に言いました。
冗談だと男は言うんですが、
これは本当にそう思ってんじゃないの?
プールサイドにいた時の男からすると、そう思うんですけどね。

男は、人とは違っていたみたいで、
彼がロッカールームを歩くと、人々が男を見るんです。
どうもモノが凄いらしいんです。
ある女の人は、「ゾウ」って言ってましたからね。
このシーンは、ちょっと面白かった。
この時の男の顔が困ってるように見えたんだけど、
だったら隠せと言ってやりたいですね。

だんだん見ていくと、主人公の恐い部分が出てきました。
もしかして、男は見抜いていた?
嫉妬深いですね。これだと男と合わないですよね。
裁判中の主人公の様子もちょっと変。
気が確かではなさそうに見える。
一番恐かったのは、牢屋に入れられた時でした。
見張り役が立ち去った後の主人公がもう一番です。

パーティーで1人の主人公も可哀想だったなぁ。
なんで参加したんだろう?やっぱり男も参加するから?
でも、男には…。
男、何とも思わないのかね?
それにしても、主人公は男から離れないようとしないね。
どうしてなんだろう?と思っていたら、
主人公の親友がこの事について質問しましたら…。
これを言われたら、何にも言えません。
これでは、しょうがないですね…。
主人公が弁護士に求める条件にも表れていましたね。

最後の方に、ある夜の事がまた映されました。
こっちが事実なんですかね?
もし、そうだとしたら…。主人公、恐いです…。

ラストシーンは、なんか良いシーンでした。
これが主人公の求める幸せだったんだろうなぁ…。

もしかして、これも「事実に基づく物語」だったんでしょうか?
でも、これは実際に、あり得るかもしれないですね。

なんとも悲しい話でしたね。
主人公と男、両方、可哀想な気もするけど、
やっぱり、主人公の方が可哀想だな。男の方が酷い。
違う考えの人同士が一緒になるのって難しいんですね。
ちょっと勉強になりました…。

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