映画・DVD「ダークマン」2008/09/20 10:27

爆発によって顔を失ってしまった科学者の物語。

人工皮膚の研究をしている科学者には弁護士の恋人がいた。
その恋人は、ある企業の上の者に、
ある団体への賄賂の証拠を持っていると脅します。
その証拠のモノを奪う為に、科学者は襲われてしまい、
全身に火傷を負ってしまう。
科学者は自分の研究の人工皮膚を使い、復讐を始めるのだが…。

この映画は、あのサム・ライミが脚本と監督してるんですね。
ちょっと古い映画なんですが、
CG無しでも、ここまで出来るんですね。
今と違って、昔は頭を使っていたんでしょうね。
今は、何でもCGにすれば出来ますからね。

冒頭のシーンは、一体、何が始まるんだろう?
と思ったら、裏の取引だったんですね。
ちゃんと話をする前に、武器を外させるようにしたんですがね。
やっぱり、ずる賢いですね。
最後に残っちゃった人、可哀想でしたね。
見ていて、もう痛かったです。
要点3つあるとか言っておきながら、3つ目の要点がいいですね。
言った時の相手の表情が面白かったです。
思い出しただけで笑っちゃいます。

主人公の科学者は人工皮膚の研究をしているんですが、
この為の機械が凄いんです。
写真を入力して、そこから3Dにして、人工皮膚を作成。
これを自動的にやってしまうんだから、
結構、金が掛かってますよね。
この研究を主人公と助手の2人だけでしてるってのも凄いよね。
人工皮膚は長く持たないんです。
これが原因で、主人公、危ない目に遭うんですよね。

主人公には、弁護士の恋人がいるんですが、
彼女がちょっとヤバイ事に首をつっこんでいるんですよね。
都市開発を進めている企業がある団体に賄賂している証拠を
何故か、恋人が持っているんです。
一体、どうやって手に入れたんでしょうね?
その証拠を持っていると企業の人に言っちゃうんだから、
マズイんですよね。
何がしたかったんだろう、恋人は?
危ない事になるとは考えなかったのかな?

主人公は恋人にプロポーズするんですが、
彼女の反応に対する主人公の表情が、ちょっと面白かった。
主人公も何もこんな時に言わなくても良かったのにね。

人工皮膚が持続する条件が分かって、喜んでる時に、
恋人が持っている証拠を奪いにヤクザっぽい人達が来ましたね。
何で、主人公に聞くなのかな?と思ってしまいました。
弁護士に聞くのが正解なのに。
助手が捕まって、人質にされ、
証拠がどこにあるか?聞かれるのですが…。
これは酷かったですね。知らないもんは知らないのにね。
しつこい…。
とうとう主人公が襲われてしまい…。
これも酷かった。ここまでする意味あるんですかね?
そして、爆発するように仕掛けをして…。
ちょうど、爆発する時に、恋人がいるんですよ。
しかし、この人は無傷みたいなんです。
あんな所にいたら、
ちょっとは吹っ飛ばされると思うんだけどなぁ…。

ここで面白いシーンがありましたね。
こんな場面変換、珍しいですね。
しかもCG無しですからね。
時代を感じますが、これがまたいいですね。

主人公は当然の事ながら、助かっていまして、病院に。
結構、酷い火傷を負ってるみたいでしたね。
研修生達に教えてる事が映画を見ている人達にとっても
説明となっているのが何だか面白い。

主人公は目覚めて、脱出するんですが、
凄い力を発揮するときのバックの絵と音が変なんです。
ちょっと変わってるんです。
この後、力を発揮する度に同じようなシーンになりました。

まず、主人公が向かった先は、当然ですよね。
しかし、結果は良くなかったですね。
ダンボールのシーンがとても切なかったです。

主人公の研究室は2人が同居している建物と
同じだったんですね。
ちょっと変ですよね。
爆発するかもしれないのに。
同じ所に住むなんて…。
でも、科学者にとっては、
いつでも研究できるからいいのかな?

主人公、やっぱり自分の姿を知らなかったみたいで、
どうなっているか知った時は、かなりショックでしたね。
まさか、こんな事になっているとは
思ってもいなかったでしょうね。
主人公、可哀想…。
恋人の弁護士の巻き添えを食ったんですからね。

主人公は新しい研究室の場所を見つけるのですが、先客が。
最初は嫌われていたようですが、
途中で、変わったみたいですね。
もしかして、この先客の方がちゃんと人を見る目があるかも。

主人公は人工皮膚を作るんですが、やっぱり上手くいかない。
そして、ある事で、自分の事をまた知ってしまうんですよね。
これもショックですよね。
どうなってんだ?って思っちゃいますよね。

主人公は恋人をつけていたようで、
あるパーティーに出席している所を見るんですが、
ここで、主人公は、襲われた時にいた男を
見つけていますんですよね。
この男は、都合良く、人気の無い所に行ってくれるんですよ。
本当にタイミングがいいよね。
そして、主人公は、この男を襲っちゃいます。
最後の「マンホールから、こんにちは」は良かったです。
皆、ちゃんと見てるんですね。でも、トラックは…。

主人公の復讐が始まりましたね。
襲われた奴らの1人に化けて、罠に掛けようとします。
これは利口なやり方かもしれないけど、結構時間掛かりそう。
でも、体型までは変わらないよね?大丈夫なんだろうか?
最初の罠は、見事に成功しましたね。
可哀想に罠に掛かった方は…。

この後、目撃者の女性が出てくるんですが、この人が面白い。
本物を見て、ギャーと叫んで、主人公を見て…。
何で、主人公いたんだろうね?見届けたかったのかな?

主人公、やっぱり、狂っちゃいましたね。
自分が何者なのか?だって、暴れてましたね。
確かに、今の主人公の状態だと、
こんな風になってもしょうがないですよね。
このシーンは、ちょっと切なかったなぁ…。

主人公がとうとう恋人の前に現れましたね。
最初は拒否反応する恋人なんですが、最後は…。
主人公の嬉しそうな顔を見て、良かったねと思いましたよ。
でも、限られた時間しかいられないんですよね。
主人公が恋人に、ある質問をするんです。
恋人は大丈夫な事を言うんですが、
この言葉は、あまり信用しない方がいいですよね?
想像と実際とでは、違いますからね…。

主人公を襲った奴らのボスのコレクション、気持ち悪いですね。
こんなの見て、どこが楽しいんだろう?
たぶん、これを見て、優越感に浸るんでしょうね。

主人公の今度のターゲットは、ボスでしたね。
入れ替わる為に、ボスに化けて、犯罪を犯すんですが、
とてもボスがやるような事じゃないですよね…。
このシーンも変でいいですよね。

主人公はボスと入れ替わるのに成功したんですが、
一体、何をしたかったんですかね?
よく分からなかったです。

どこかであるんだろうなぁと思っていたご本人とご対面。
このシーンの動きが止まった所が面白かったですね。
どっちか分からないですからね。

主人公は恋人と遊園地でデート。
ここで事件は起きちゃいましたね。
主人公がボール投げでカップを倒したんですが、
線から出て投げたから渡せないときた。
そしたら、主人公が…。
このシーン、面白かったです。
とくに主人公以外の人の表情がいいです。
なんか漫画みたいな感じにも見えましたね。

時間が来てしまい、逃げる主人公を恋人は
追いかけちゃうんですよね。
主人公の気持ち、考えてあげればいいのにね…。
やっぱり、あの素顔を恋人に見せるのは考えちゃうよね。
恋人が来たのに、隠れなきゃいけないなんて、
ホント、主人公が可哀想でしたね。

恋人が企業の人に主人公が生きてる事を言ってしまい、
あるモノがあった事を知ってしまった為に、
主人公と恋人は危ない状態になってしまいましたね。
当然の事ながら、奴らは、恋人をつけて、
主人公の居場所がばれちゃいましたね。
主人公の恋人は、よく考えて行動しないんですかね?
どうも、この恋人が危ない目に遭わせてるように見える。

主人公を殺す為に、ヘリまで用意してるとは凄い。
ヘリにはボスが乗ってましたね。
爆発もあったり、主人公が危機一髪になったりと
少しだけハラハラしました。

倉庫内での戦いでは、人工皮膚を使って倒してましたね。
こういう戦い方は賢いですよね。
そして、本当の仕返しもしましたね。
これは、憎い演出ですよね。こういうのもいいですね。

ボスをやっつける為にヘリに乗ろうとする主人公。
しかし、これも定番の流れになってしまいましたね。
警察のヘリに対して、
「私がやる」みたいな事を言ってるのが凄いですよね。
ビルの窓にぶつかって入ってしまった
主人公の一言が良かったですね。
普通なら、こんな事は言えないよね。
ボス、もう我慢できないのか、ある行動に出ちゃいましたね。
これには驚きましたよ。これで決定になっちゃいますからね。
このボス、凄い。

ヘリが車が走っている道路の上を飛びまして、
主人公は、車の上で小走りしたり、
車にぶつかりそうになったり。
ハラハラするよりは、見ていて楽しかったです。

主人公はトラックの荷台に乗りましたね。
これは、もしかして?と思ったら、やってくれました。
このシーンは、どこかで見た事がありそうなシーンですよね。
定番でも、やっぱりいいもんですね。

主人公の恋人が企業の人に連れられて、建設中の高層ビルに。
そこには、「あれ?」と思う人がいましたね。
「もしかして?」と思ったら、やっぱりそうでしたね。

主人公の恋人、凄い所に引っ掛かってますね。
これは恐いですね。ブラブラ揺れてるし。
実際に、こんな状態になったら、嫌ですね。

主人公は企業の人と対決するんですが、おかしいんですよね。
主人公の力は凄いはずなのに、パンチしても普通なんです。
しかし、企業の人は馬鹿だね。
こんな事を言って、どうなるのか分からないもんかね?

恋人に素顔を見られてしまった主人公。
「これから、どうなるのかな?」と思ったら、
こういう結末でしたか…。これが自然なのかな?

主人公がこんな風になってしまったのが、
主人公のせいではないのが悲しいですね。
これから、主人公はどうするんだろう?と思ってしまいますね。
とても切ないヒーロー映画でしたね。

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