映画・DVD「魍魎の匣」2008/09/22 20:57

少女バラバラ殺人事件に関わってしまった古本屋の主人の物語。

少女の体の一部が発見される事件が続出していた。
古本屋の主人の妹が好きな雑誌の出版社に、
何故か少女の体の一部が…。
調査を開始する妹と作家と雑誌社の記者。
彼らは、ある教団と関係あるのではないか?と疑うのだが…。

最初の方のシーンは、
戦時中の探偵と人気作家となる男の話でした。
その時に、探偵は不思議な能力を身に付けたようですね。
本当かどうか分かりませんが…。

少女の体の一部がいろいろな場所で発見。
ちょうど、その時に、人気作家が奇妙な小説を発表。
小説には、箱の中にみっしりと少女が入っているらしいんです。
一体、どんな小説なんでしょうね?
これだけでは意味が分からないです。
このシーンの前か後ろに箱に入っている少女のシーンが
あるんですが、ちょっと気持ち悪い。少女だけじゃないしね。

探偵は、元有名女優から連れ去られた娘を探して欲しいと依頼。
女優から聞いた弁護士に会って、
すぐに何かを感じたようでした。
本当に分かったら、凄いですよね?

娘がいたと思われる場所へ行くのですが、娘はいなかった。
そして、娘は列車事故に遭ってしまうのですが…。
後に分かるのですが、
どうも娘は凄い事になっているみたいでしたね。
想像しただけでも、ちょっと気持ち悪いかも…。

女優の娘は、ちょっと変わってるんですよね。
自分の事をボクとか言ってたり、月の光を浴びたり、
凧を揚げようとか、幻想的な世界にいるみたいでしたね。

探偵の助手がちょっと空気読めないですね。
でも、この助手、役に立ってるみたいなんですよね。

ある雑誌社の戸棚から少女の体の一部が発見。
これは驚きますよね。何で、こんな所に?

探偵とちょっと関わりあった人気作家は嫌な感じでしたね。
あまり近付きたくない人ですね。

主人公の妹は記者で、やじ馬の中から出て、
主人公と親しい作家を追い掛けようとする時の
「通してねっ」が可愛いかったですね。
この役の田中麗奈は好きですね。面白い演技をして。

妹と作家は、事件のあった雑誌社に行き、記者と親しくなり、
3人で事件を追う事になりました。
3人で事件について、いろいろと話すシーンは面白いですね。
しかし、本当に3人とも、よく喋るなぁ。
自転車に乗っていた時のあるシーンに、
「あっ」と思ってしまいました。
こういうシーンがあるのを見付けると、嬉しいもんですね。
こういう遊びは好きですね。

記者がある情報を入手していて、
あくどい教団と少女の事件が関わっている
と思った3人は、教団の所へ行きます。
この教団が本当に酷い教団なんですよね。
汚れた財産とか言って、財産を全部奪ってる。
この教団に、作家と妹が乗り込みました。
巫女が妹を蹴るのが面白かったですね。
それよりも、もっと面白いのが、教祖と妹の対決。
なかなかやりますね、主人公の妹も。

探偵に依頼した女優を好きな刑事は、
彼女の映画を見るのが好きみたいで、住み込んでましたね。
ここまで、好きなんて、凄いファンですよね。

昔の映画というのは、こういう風に見ていたんですね。
今の映画館とは大違い。こういう楽しみ方もいいですね。

映画館のロビーで、事件の写真を見てましたね。
こんな所で、この写真を見るのは、どうかと思いますが、
後ろの動きもあって、ちょっと面白かったですね。

主人公が登場したのは、3分の1くらいでしょうか。
ちょっとしか出てこないんじゃないか?と思いましたよ。

主人公と探偵と作家の繋がりが分からない記者は、
どういう関係か聞いてみると…。
なんで、こんな風になるんですかね?
このシーンも面白かったです。

人気作家が戦時中に、ある事をしているシーンがありましたが、
これは、気持ち悪かったですね。
本当に?だったら、恐いですね…。

女優が好きな刑事は、事件の捜査を開始し、
女優のいる箱みたいな屋敷に行きます。
なんなんでしょうか、この屋敷は。
屋敷というよりも、要塞みたいですね。
この時代に、エレベーターがありましたね。
もしかして、もう普通にある時代だったのかな?

列車事故に遭った女優の娘と対面。
すっごい事になってましたね。
これは、とてもショッキングな映像でした…。
恐いです…。

女優の娘と一緒にいた少女が列車事故の事を言いましたね。
この少女が女優の娘を…って事なんですかね?
この辺、ちょっと忘れてるかも…。
この後、この少女が大変な事になってしまうんですよね…。

主人公も、あくどい教団の教祖と対決しましたね。
巫女の反応が面白かったです。

探偵が人気作家の居場所を突き止めましたね。
しかし、そこには…。
これもショッキングな映像でしたね。
人気作家がある事をしてるんじゃないか?
と想像しちゃいますね。
気持ち悪い…。

今回の事件は、戦時中の主人公にも関係があったみたいですね。
箱みたいな屋敷には、
ある研究をし続けている博士がいて、
その研究がちょっと非現実的なんですよね。
これが実現したら、ちょっと嫌ですね。

人気作家のあるモノが発見されたんですが、
この事に満足していない彼らは、
皆で、箱みたいな屋敷に突入。
刑事の単独行動が可哀想な結果になってましたね。
妹は、ちょっとハイになって、危なかったし。
主人公と作家の階段のシーンは面白かったです。

箱みたいな屋敷には、人気作家がいましたね。
何で、ここにいるのか?
博士と人気作家は関係があったようですね。
でも、ここまでするもんかなぁ…と思ったんですが、
博士にとっては、違った意味も持っていたみたいで…。
これは酷いよね。

箱みたいな屋敷で見つけた時の
人気作家の姿も気持ち悪かったですね。
これを見た、探偵の行動で、さらに…。

主人公が危ない目に遭ってましたね。
このシーンは、面白かったですね。
作家もいたんですが、2人のやり取りが良かったですね。

とても恐ろしい内容でした。
この世の中で、誰かが考えている事かもしれませんが、
実現されたら、ちょっと恐いですね。
想像しただけでも、恐いです。
主人公以外のキャラの活躍が面白かったですね。
内容的に、この映画をもう一度、見る気持ちにはなれませんが、
また、同じキャラの映画を見てみたいですね。
続編、製作されるのを楽しみに待ちたいと思います。