映画・DVD「ダークソード 処刑人」2008/10/22 00:40

処刑人となってしまった男の物語。

修道院に育ちの男には、修道院長の幼なじみがいた。
久し振りの再会で喜ぶ2人は町に出る事に。
そこで、男は、ある女に出会う。
その女は、処刑人の娘で皆から嫌われていたのだが、
男は女に惹かれてしまい…。

こんな切ない映画だとは思っていませんでした。
スカッとするもんだと思っていたんですよね。
なので、ギャップがあり過ぎました。

この時代は、教会が一番偉い時代なんですね。
違う考えの人達は異端者として、どうにかしようとしてるし。
「何で、ここまでしないといけないんだろう?」と
嫌な気持ちになってしまうシーンが後半、多かったです。

主人公の男は愛してしまった人が死刑人の娘とあって、
彼女と結婚し、死刑人になってしまうんですよね。
本当に、この仕事しか無いんですかね?
探せばあると思うんだけどなぁ…。
やっぱり死刑人の娘が妻だから、
やらないといけなかったんですかね?

主人公、子供には死刑人になって欲しくないと言ってましたね。
この言葉に救われましたね。確かにそうだなって実感しました。
やっぱり、いいもんじゃないですよね。
周りの目も違いますからね。
酒場のシーンは主人公が可哀想だったな。
もう辞めればいいのに…って思いましたね。
しかし、最初の死刑執行から見事だったんですよね。
皆、拍手したね。なんか変な感じでした。

本当は死刑人は違う男がやるはずだったんですよね。
主人公が現れてしまった為に、彼は…。
こいつが一番むかつきますね。本当に汚い。
こいつが死刑になればいいのに…と何度も思いました。

教会から、あるモノが盗まれるんですが、
これは教会が悪いんじゃないの?
だって、盗んだ人が人だし、状況も状況だしね。
これは、おかしかったですね。
何で、そんな大事なもんを?って思いましたよ。
それで、盗まれた…なんて言ってるんだから、変なもんだよな。
納得いかないです。

教会から、あるモノを盗んだ犯人として、
あの人が捕まっちゃったんですよね。
確かに、この人がやっても変ではないけど、
そんな事する人ではない事ぐらい分からないもんなんですね。
主人公の幼なじみの院長、ちゃんとしろよって思いましたね。
でも、彼は院長の地位が大事みたいなんですよね。
犯人として捕まった人も…。
このシーンは嫌でしたね。皆、引いてましたね。
やっぱり、影響力が大きかった人だったんですね。
教会よりも身近な存在のように見えましたからね。
この時代の教会って、許してはくれないんですね。
本当に神に仕えてる人達のする事なのかと思ってしまいますね。

とうとう被害が拡大してしまって、
町が大変な事になってしまうんですよね。
これも見ていて嫌でしたね。
本当に、ここまでしないといけないんですかね?
って思っちゃいますね…。

主人公の幼なじみの院長、やっぱり悪いと思っているのか、
自分を痛めつけていましたね。
このシーン、「ダヴィンチ・コード」でも見ましたね。

死刑を見ていた女の人も捕まってしまいましたね。
他所から来た人は関係ないんだね。
なんだか好き放題やってたよね。
この女の人も可哀想だったなぁ…。
まさか、あんな事されるなんてね…。

他所から来た人がすっごい憎たらしかったですね。
我が物顔で、いろいろとやってるし。
どうにかならないかなぁ…って何度も思いました。

主人公と妻、子供にも危険が訪れてしまいましたね。
「これから、どうなるんだ?家族は助かるんだろうか?」と
ハラハラしながら見てました。

町も大混乱で、あの人も折角の…が壊されてしまいましたね。
本当に酷い事になってる。
「こんな状態をただ見ているだけなのかよ?」って、
主人公の幼なじみの院長に言ってやりたかったです。

こんな酷い状況の中、主人公を助けてくれたのは意外な人でした。
この人と関係あるとは思ってもいなかったので、驚きましたね。

最後に、主人公は仕事をまっとうしましたね。
これは良かったんですが…。
こんな終わり方になるとは思ってもいませんでした…。
嫌な終わり方ですね。悲しい物語ですね…。

こんな時代があったんですよね。
今の時代で良かったです。
この時代の教会は本当に酷い事をしていたんですね。
やっぱり、主人公の幼なじみの院長には、
どうにかして欲しかったな。
最後の方に、ある事するけど…。
これではなぁ…。
主人公、立派だったな。
彼の息子も立派だよね。
母親に一言のシーンは凛々しかったですね。
凄く心にくる物語でした。
後味は悪いですが、
希望があって、救いようが無い訳じゃないので良かったです。
この希望は良い方向に行くはずですよね。

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