映画・DVD「F.R.A.T. 戦慄の武装警察」2008/10/26 00:44

刑事達の不正を記事にしようとする若手記者の物語。

主人公の若手記者は、ある裁判を傍聴。
それは、麻薬売人の黒人が殺された事件の裁判だった。
証人の黒人刑事が立ち去る時に、
被告が言った一言に調べてみると、
この事件は刑事によって不正されている事が分かり…。

モーガン・フリーマンとケビン・スペイシーが競演してます。
この2人が出演しているんだったら、
ただの映画ではないですよね。
2人が企業ビルの建っている場所にいるシーンは、
なんだか、いろいろな意味が
込められているように見えちゃいますね。
こういう事、やってるのいるのかな?
職権使って、こんな事をしてるのって、酷い話だよね。

冒頭は銀行強盗のシーンなんですが、
犯人が本当に酷い奴らなんですよね。
無関係の人に対しても発砲しているからね。
このシーンは、あんまり好きじゃないです。
犯人の姿が凄いんです。まるで兵士。
ここまでして、銀行を襲って、金が欲しいんですかね。
そう言えば、犯人って、金持っていたかなぁ。
そんな人いなかったように見えたんだけど…。

白人と黒人の刑事が銀行強盗現場に到着。
黒人刑事は撃たれてる人を助けたりしてる。
白人刑事は、なんか強引に犯人を倒してる。
最後の1人に対しても、あんな状況なのに…。
このシーンは、ちょっとハラハラしましたね。

白人と黒人の刑事がある家に入ります。
そこには、黒人2人が寝てましたね。
ここで、事件が起きてしまったんですよね。
黒人刑事は新人らしく、白人刑事に言われた事を…。
そして、白人刑事は…。
やっぱり、白人刑事は要注意人物だったんですね。
こいつ、暴走したら、どうなるか分からないね。

白人と黒人の刑事が入った家で起こった事件の裁判が始まり、
黒人刑事は証人として、証言し終えて、
法廷から出ようとする時に被告からある言葉を言われます。
これを聞いてしまったのが、傍聴していた若手記者。
若手記者は疑問を持ちましたね。
確かに、この言葉を聞いたら、疑問に思いますよね。

白人と黒人の刑事が所属しているのは、
F.R.A.T.という緊急突撃チーム。
ここにいるメンバーは一見すると、ヤクザっぽい。
本当に刑事?って人もいる。
でも、彼らのおかげで、
殺人事件が大幅に減ったらしいから、いいのかなぁ。

若手記者は会社に戻って、
刑事達の不正についての記事を書こうとするんですが…。
編集長の言い分は正しいよね。
若手記者の彼女も編集長を支持してたし。
しかし、若手記者も負けてはなかったですね。
彼の行動には編集長も驚いてましたね。
この後の編集長のある行動が面白かったです。
ご機嫌って事ですよね。

若手記者は本当に記者なんですかね?
編集長から基本的な事を
アドバイスしてもらってましたよね?

若手記者が警察のある人に
質問した時の答えが面白かったですね。
その答えは正しいよね。

裁判の時に被告には母親がついていたんです。
若手記者は被告の母親に会うのですが…。
まさか、こんな事になってるとはね。

若手記者は被告に会うのですが、
彼は、やっぱり知らなかったみたいでしたね…。
これは酷いよね。
たぶん、教えたら…って事を考えてですかね?
しかし、若手記者から知った被告は…。
そりゃ、当然だよね。

調べた後に、改めて、記事を書く若手記者。
それと彼女に、そして、編集長に見せて…。
若手記者の努力が報われましたよね。
若手記者が帰りに、編集長からもらったモノに
「あれ?」と思いました。いいんですかね?

若手記者は被告の母親に会い、そして…。
これは、ちょっとジーンと来ちゃいますね。
やっぱり、意識が回復してなくても分かるもんなんですね。
このシーンで、亡くなった祖母の事を思い出しちゃいました。
意識無い時に見舞いに行ったんですが、
俺の声を聞いて、言葉にならない声を出してくれたんです。
考えちゃいますね…。

刑事達、売春宿に突入。
白人刑事がまた、やっちゃいましたね。
こいつ、本当に酷い奴。
でも、ボスもなんかしてましたよね。
見るからに、これは…。

若手記者と編集長が検事と調査官に会って、
今まで調べた事を話すのですが…。
やっぱり、こういう人は駄目なんですね。
検事って、一体、何なんだろう?
自分で調べようともしないんですかね?
でも、この人は他の事で忙しそうですからね…。

若手記者と彼女がクラブにいると、黒人刑事が来た。
そして、クラブ内で…。これはキザだね。
そういえば、黒人刑事が乗っている車は高そうだよね。

若手記者と彼女が帰る途中、何者かに襲われてしまいましたね。
銃声も聞こえたので、
黒人刑事は、すぐに駆けつけるのですが…。
思わず、「えっ?」って思っちゃいますよね。
ここまでするか?
容赦ない奴らだね。
恐いよね。

若手記者は重傷、彼女は血の病気だったらしく、こん睡状態。
この事を調査官から聞いた編集長は、
若手記者の病室にいたら、あの黒人刑事が…。
伝言を頼まれるのですが、
このメッセージは信用できないよね?

黒人刑事が病室から出ると、
病室に入ろうとした女性と出くわします。
お互い、はっとした顔になっていたので、
もしや…?と思いましたよ。
後で分かる事なんですが、やっぱり…でした。
でも、なんか、おかしいらしいんですよね。
しかし、黒人刑事は、教えてくれたんだよね。
一体、どっちの味方なんだ?と思いましたよ。

若手記者は退院して、編集長に連れられて、田舎の農場に。
この農場、調査官の物らしい。
何で、農場を持っているんですかね。
儲かってるのかなぁ。

刑務所に入っている被告にも危ない事が…。
ここまでするなんて、本当に容赦ないね。
これは、恐いよね。何にも出来ないからね。

白人刑事が黒人刑事に告白しましたね。
あの人の命令だって言うのが、なんかねぇ…。
ちょっと違うみたいなんですよね。

編集長と調査官が企業ビルのある場所にいて、
調査官がある事実を編集長に話します。
こんな事してるとはね…。

農場に白人刑事が来ちゃいましたね。
いやぁ、こいつ、本当に恐い奴。
若手記者がどうなるのかハラハラしました。

調査官が農場に電話するんですが…。
調査官、さすがですね。

若手記者、結構、やりますね。
まさか、こんな事をするとは
思ってもいなかったので、驚きました。

調査官が白人刑事の事を話すのですが、
それに対して、編集長が「なぜ?…」と言うんです。
全く持って、編集長に同感です。
本当に、何故?って思いますよね。
でも、これって、本当に恐い事ですよね。
知っていて…って事ですから。

若手記者が被告が殺された事を知って、
自分を責めるのですが、
編集長は、ちょっと違ってましたね。
記者って、大変な仕事ですね。

F.R.A.T.には、ある法則があるようなんです。
その法則に、どうも黒人刑事は合わないとなり、接触する事に。
若手記者と黒人刑事が話し…。
ここから、状況が変わりましたよね。
どうなるのかワクワクしました。

車の中での編集長と調査官の会話が面白かったですね。
編集長は、女が欲しいと言うんですが、
それに対しての調査官の言葉が良かったです。

白人刑事がボスと密会。
ボス、かなり怒っていたよね。
でも、白人刑事も怒っていたよね。
ボスが何かしそうで恐いなぁ…と思ったシーンでした。

とうとうFBIも捜査に乗り出し、
F.R.A.T.のいろいろな物が押収。
押収物の中には、アレもありましたね。
この状態を、どう説明するんだろうね?

白人刑事と黒人刑事が喧嘩。
周り、誰も止めようとしない。何で?
白人刑事、とうとう黒人刑事を…?というところで…。
これは、どうにでも取れちゃいますね。
しかし、こんな機会、与えちゃって、まずかったですよね…。

黒人刑事は意を決して、
あるデータを入手し、若手記者に渡そうとします。
渡し場所がちょっと変わってましたね。
黒人刑事には別の用事もあったようで…。
だからって、何か起きたら、
どうするんだよって思いましたよ。
ちょっと深読みし過ぎですね。
でも、こんなところで渡したら、
絶対、誰かに見られるよと思ったら…。

ボスが皆を呼んで、これからについて打ち合わせ。
しかし、なんかしっくりこないんですよね。
このシーンって、何だったんだろう?
何か意味あったんですかね?
ちょっと分からないシーンでした…。

黒人刑事の車の前に、調査官が…。
調査官は黒人刑事に訴えるのですが…。
このシーンでは、調査官の言葉を
そのまま受け取れば良かったんですかね?
見終わって、振り返ってみると、そんな感じがしますね。

若手記者、記事を書き、編集長にメール。
これで終わりかと思いきや、
やっぱり、こうなるんですね…。
後から気が付いたんですが、
それぞれ誰か監視する人がいなかったんですかね?
調査官が手配しなかったのかな?

黒人刑事対F.R.A.T.部隊。
結構、激しい銃撃戦でしたね。
F.R.A.T.部隊には、あの人の姿も。
しかし、こんな事の為に、
出動するF.R.A.T.って…?

倉庫に逃げた若手記者を追って、部隊の1人も来ましたね。
どうなるのかとハラハラしていたら…。
結果シーンは、ちょっと想像しちゃいますね。
なんか見えたし…。

弾切れの黒人刑事、どうするんだろう?と思っていたら、
こんなのまであったんですね?
これ、一歩間違えば、危険だよね。
上手く、相手を騙したシーンは、ちょっとだけ面白かった。

若手記者があの人に捕まってしまいましたね。
もう、これで駄目だと思ったら、
黒人刑事がある一言を言いましたね。
「えっ?」と思ったら…。
このシーン、やっぱりハラハラしました。
しかし、「えっ?」の後のシーンは、凄いですよね。
いつの間に…と思ってしまいました。

最後の最後で、本当の悪に対して、
編集長がやってくれましたね。
やっぱり、この人は美味しいところを持っていきますね。

ラストシーンは、考えてしまう言葉で終わりましたね。
確かに、そうかもしれませんね…。

思った以上に、ハラハラさせて頂きました。
やっぱり、超有名俳優が2人出演しているだけありますね。
警察がこんな事してたら、救われないですね。
実際には、こんな事が無いといいんですけどねぇ…。

映画・DVD「素粒子」2008/10/26 12:00

教師の兄と研究者の弟の物語。

教師の兄と研究者の弟は異父兄弟。
母親は彼らを置いて、自由に生きていた。
そんな彼らは大人になり、それぞれの生活を送っていたが、
研究者の弟は、故郷に戻り、昔の彼女と再会、
教師の兄は、病院に入院するようになり…。

予告編を見たら、兄を演じた俳優さんは賞を獲ったみたいですね。
確かに、兄の演技は凄かったよね。
自然に見えました。

その兄は、ズーッとHの事しか考えていないような人でしたね。
女生徒に対しては、あんな事したし、結果が酷かったけどね。
自分の赤ん坊に対しての、あれは「えっ?」と思っちゃいました。
この人、大丈夫なんだろうか?って。
大丈夫じゃないから、変わった文章を書くんだよね。
しかし、編集者の人も凄い事を薦めるね。
いろいろあった為か、兄は自ら精神病院へ。
こういう判断が出来るって事は、まだ大丈夫なんだよね。

教師の兄が今までの事を話す中の
祖母の台所のシーンが嫌でしたね。
演技だと分かっていても…。

母親が凄い人なんですよね。
たぶん、母親の自覚無いですよね。
好き勝手に生きてるみたいで、
平気で子供達を置いていくんだから。
こういう母親もいるんだなぁ…と思いました。

教師の兄は青年時代から、変だったみたいですね。
母親とある施設に行き、そこで寝ている母親を…。
この後の行動も「えっ?」と驚かせてくれました。
これは、ちょっと異常かも…。
教師の兄も彼女の事を母親だとは思っていなかったのかな。

教師の兄は青年時代に異父兄弟の弟と会いますが、
この時の教師の兄の態度が面白かったです。
弟の方は大丈夫みたいなんですけどね。
しかし、会ってすぐの2人に対して、母親は凄い事するね。
この人の考えてる事は理解できないです…。

研究者の弟がインコを飼っていたんですが、
突然、亡くなり、研究者の弟は…。
これは、ちょっとショックだったなぁ…。
このシーンと、祖母の墓移動のシーンは同じみたいでしたね。
なんか印象的に残ったシーンでした。

研究者の弟は昔の彼女に再会。
昔を取り戻すように2人は…。
どちらも…ってのがいいですよね。
この2人には、このままでいて欲しいと思ったんですが…。
そうは上手くはいかないもんなんですね。

研究者の弟の彼女の両親、いいですね。
理想の夫婦かもしれないですね。

研究者の弟と彼女で食事するシーンでの
研究者の弟の優しさが出てる行動が良かったですね。
2人のこの先の不安はあるけど、なんか和みましたね。

兄弟は母親に会いに行きましたが、どうなってんですかね?
どうして、こうなったのか分かりませんが、
可哀想と思う反面、今までの付けが来たのかな?って思いました。
そこで、教師の兄がある行動を起こすんですが、
どうしたかったんですかね?
目を覚まさせたかったのかな?それとも分かっていたのかな?

教師の兄は、リミッターが切れたのか怪しい場所へ。
しかし、悲しい思いをしてばかりいましたよね。
わざわざ場所移動したのに…。
マッサージの相手は…。
ある女性を口説こうとするんですが…。
本当についてないね。可哀想な教師の兄…。
でも、思い切った行動が良かったみたいで、
教師の兄にも相手の女性が出来ましたね。
ここから、どうなるのかな?と思ったら、
2人して、凄い店に行ってましたね。
本当に2人、愛し合ってるの?って疑ってしまいますね。

教師の兄と相手の女性に、ある事が起こってしまうんですよね。
こんな事になってしまって、教師の兄は…。
ここまで来て、この教師の兄のヘタレには参りましたね。
今まで言っていた事は何だったんだよって思いました。
その結果、最後には、あんな状態になってしまうんですからね。
何だかなぁ…相手の女性が可哀想でしたね。

教師の兄の方は共感できませんでした。
研究者の弟の方がやっぱりいいですね。
教師の兄には考えさせられましたね。
エンドロール前の文章には、
「本当なのか?」と思ってしまいましたね…。