映画・DVD「クロッシング・ガード」2008/11/03 01:43

娘を車で轢き殺した男を殺そうとする男の物語。

交通事故を起こして、娘を殺した男が出所。
主人公の父親は、加害者の男を殺しに行ったが、
殺す事が出来なかった。
加害者の男から3日間、本当に殺すのか考えて欲しいと言い、
主人公は、3日間、考えるのですが…。

主演がジャック・ニコルソンだったら、
普通じゃない映画ですよね。
この映画もちょっと普通ではありませんでした。
ジャック・ニコルソンの怪演は凄いですね。
本当、主人公の父親が恐いです。

主人公は、加害者の男が出所するのを知ってるんですよね。
こういう情報は公開されているんですかね?
公開されていないように思えるんですが、
だったら、主人公は、どうやって、
加害者の男が出所するのを知ったんだろう…?

主人公と妻は離婚していて、
亡くなった娘以外にも子供がいるみたいですね。
しかし、この子供達が主人公に対して、
他人行儀なんですよね。
可哀想な主人公…。

加害者の男が出所して、彼の両親が迎えに来てましたね。
この加害者の男、そんなに悪い奴じゃなさそうなんですよね。
出所したのを嬉しがる両親の姿を見ると、
こちらまで嬉しくなってしまいました。

加害者の男が出所して嬉しいのは、
彼の両親だけではなかったようですね。
被害者の娘の父親、主人公も嬉しそうに、
元妻に出所した事を話すのですが…。
元妻は、ちゃんと分かってますね。
この時に、元妻は、いろいろと主人公に質問するんですが…。
これはマズイよね。
何だか、こんな事になったから…って感じで、
そうじゃなかったら、関心が無いみたいですよね。

主人公は宝石店を経営しているんですが、
この店の店員に、日本人が出演しているんです。
しかも、ちょっと変わった役なんですよね。
どうして、こういう役になったんだろう?
演じている俳優さん自体は、どちらかというと逆なのに。
ギャップがあった方がいいと思って、こうしたのかな?
何しろ、こういう映画に出演できているのが凄いですよね。
どういう、いきさつで、出演したんだろう。
もしかして、オーディションかなぁ?

主人公は加害者の男を殺しに行くのですが…。
運がいいのか悪いのか。
俺は運がいいと思いました。

加害者の男から、逃げないでいるから、
3日間、本当に殺したいのか考えてくれと主人公に言います。
主人公は、それに応じるんですよね。
もし主人公に、何も迷いが無いならば、
その辺にある道具を使いますよね?
たぶん、この時、主人公は迷いあったんだと思うんですけどね。

レストランで、主人公が女達と、ある男が近付きましたね。
主人公は失せろとかいんですが、しつこかったね。
とうとう主人公は我慢できなくて…。
このシーン、主人公のハチャメチャぶりが
ちょっと面白かったです。
この為に、主人公は…というシーンの時の顔も良かったよね。

主人公が幼い女の子を見るシーンがあるんですが、
この時の主人公の顔がなんとも言えないです。
もしかして、失って、初めて、大切さを知ったんでしょうね。

宝石店でのご婦人に対する主人公の行動が凄かったですね。
こんな事されたら、唖然としちゃいますよね。
了解も得ずに、こんな事するなんて、主人公は凄いね。

加害者の男と彼の両親が話すシーンがあるんですが、
このシーンの時の加害者の男の顔が凄く良かったです。
特に最後のアップに気持ちが入ってますよね。
彼の両親も大変だったでだろうね。

加害者の男が女の子の墓参りをしようとするのですが…。
これは、ちょっとマズイですよね。
俺も加害者の男と同じ行動をとると思います。
加害者の男の行動は間違っていませんよね。
元妻は、もしかしたら、加害者の男に気が付いたのかな?
それとも気が付かなかったのかな?
どっちにも取れて、とっても気になりました…。

加害者の男は、知り合った女性と親しくなりましたね。
彼女に、交通事故の事を話しましたね。
女の子が加害者の男に、ある事を言ったというのが…。
この話は、とてもショックでした。
亡くなった女の子は、性格良かったんですね。
どうして、こんな事になっちゃったんでしょうね。

主人公の行動が痛々しかったですね。
朝帰りして、現在の恋人に怒られて…って。
初めて、銃を撃ってみたり。
その為に、いろいろと用意したり。

加害者の男と親しくなった女性も切ないですね。
ライバルに勝てない…って。
加害者の男がライバルについて聞くんですが、
彼女、何も答えませんでしたね。
何で、答えなかったんだろう?
もしかして、ライバルが消えたから?それとも…?

加害者の男が立ち去る時の行動にちょっとビックリした。
彼女に何するんだ?と思ったら…。
見た目がそうであって、違ってたみたいでしたね。

主人公がある夢を見るんですが、
これは未来の主人公を示してますよね。
このままだと…って事ですよね。
主人公は元妻に助けを求め、昔の事を話しましたね。
元妻の本音も聞けましたよね。
しかし、主人公、ちょっと酷かったね。
どうして、こんな事を言ったのか理解できなかったです。
何か気が付いたのかな?

加害者の男がサングラス掛けて、
主人公を待ち構えてるシーン、面白いですね。
何で、夜なのに、サングラス掛けてるんだろ?

加害者の男の所に行く前に、
主人公はある事をしてしまうんです。
いやぁ、こんな事になって、
どうなるんだろう?とハラハラしながら見てました。
結構、凄い事になりましたよね?

加害者の男は主人公が来るのを待っていましたね。
しかも、あんなモン持って。
どうするんだろう?と思ったら…。
加害者の男の行動が分からなくなりました。
主人公も頑張りますよね。

加害者の男が、どうして、こんな行動をしたのか?
が分かった時は、「うわぁ」って思いましたね。
加害者の男、よく頑張ったよね。
その前に、よく、こういう事をしたよね。
普通の人だったらしないよね。
主人公も加害者の行動の意味が分かって…のシーンには、
鳥肌が立ちました…。
まさか、こういう結末を持ってくるなんてなぁ。

ラストシーンは、とても印象的でした。
まるで、主人公の心みたいでしたね。

交通事故って、被害者、加害者にとっても悲劇ですね。
どちらの気持ちも分かるようで、とても切なかったです。
監督、脚本がショーン・ペン。
流石ですね。美味しいところを知ってますね。
タイトルから話の内容は分かりませんが、
良いタイトルですよね。
見終わった後に、
「こういう意味で、タイトルつけたんだろうなぁ」
と分かったつもりでいます。
ジャック・ニコルソンも良かったけど、
加害者の男を演じた俳優さんも良かったですね。
この映画は人にお勧めできますね。
もう一度見てみたい映画がまた増えました…。

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