映画・DVD「フロム・ザ・ダークサイド/3つの闇の物語」2008/11/06 01:11

危険な目に遭いそうな少年が話す3つの物語。

監禁されている少年は、女に料理されない為に、
3つの物語を聴かせて、
なんとか逃げようとするのですが…。

メインの話があって、3つの話が出てくるという構成です。
メインの話は、少年が女に監禁されていて、
料理されそうになってしまうのを3つの物語を聴かせて、
逃げようとする内容です。
少年が話す3つの物語がそれぞれ恐い話となっているんです。

1つ目の話は、大学生の話。
奨学金の対象選考結果によって…という事のようで、
選考時に、いろいろあったみたいなんですよね。
こんな事で選ばれない事ってあるんですかね?
その時だけの事ではないと思うんですが…。

この話に出てくるのは、ミイラでしたが、
見た感じ、あまり怖く無いんですよね…。
強そうにも見えない。
その前に、ミイラを取り寄せる事が出来るのが凄いですよね。
大学生なのに、何で、ミイラなんて取り寄せられるんだ?
ここは金持ちの子供達が通う大学なんだろうか?
ん?おかしいな。奨学金をもらおうとしているんだから、
金持ちの子供では無いのかも。
だとしたら、ミイラを取り寄せた金は、どこから?
この点は、あまり深く考えない方がいいんだろうな…。

ミイラが学生を殺していくんです。
1人目は、思わず、「うわぁ」って言ってしまいますね。
でも、ちょっとだけだったからなぁ…。
2人目は、なんか地味だったなぁ…。
あんまり、やってないように見えたんだけど、効果あるのかな?
でも、仕上げがちょっと面白かったですね。
グルグル巻きにしていたけど、足りなかったみたいですね。

1人残った学生は、ミイラを操っていた学生を捕まえて、
ミイラを止めようとします。
1人残った学生、賢いね。ちゃんと用意しているのが賢い。

1つ目の話のラストは、
定番と言えば、定番な終り方でしたね。
こうなると、あれは、限定では無かったんですね。
しっかりと、やっておかないと駄目なんですね。

2つ目の話は、殺し屋の話。
依頼人から黒猫を殺して欲しいという依頼。
最初は馬鹿にしていた殺し屋だったんですが、
依頼人の話を聞いているうちに、
だんだんと真実なんだと思っちゃいますね。

黒猫なんですが、
人形になっているシーンもありましたよね?
これは、しょうがないですよね。

殺し屋と黒猫の攻防戦。面白かったです。
この攻防戦の決着が凄かったですね。
こんな行動に出るとは思ってもいなかったんで…。
ちょっとグロかったですね。

どうして、黒猫がこんな事をしたのか?
ちゃんと理由はありましたね。
これは、こんな事が起きても仕方ないかも。

2つ目の話のラストは、「あぁあ…」って感じでしたね。

3つ目の話は、売れない芸術家の話。
怖いラブストーリーと話をする少年が言っていたんですが、
なるほどねぇ…。

芸術家は、悪魔がある事している所を見てしまうんです。
それを誰にも話さないと約束します。
見てしまった、ある事がちょっと…。
どうして、こうなったんですかね?
訳が分からないですね。

芸術家は道に迷っていた女を助けました。
そこから、2人の付き合いが始まり…。
これもよくあるパターンですよね。
正に、彼女は○○○○なんですね。

いつの間にか月日が流れて、何を思ったのか、芸術家は…。
3つ目の話のラストは、やっぱり、この流れですよね?
でも、まさかと思った事もあって、驚きました。

メインのラストは、予想していたのと、ちょっと違いました。
女があぁいう風になるとは…。
これも結構、残酷ですよねぇ…。

メインの話の少年が可愛かったですね。
一生懸命になってましたしね。
そりゃ、当然か。

メイン、3つの話とも、そんなに怖く無かったですが、
どれか一つと言われたら、迷わず、黒猫の話と言いますね。
これが一番現実に起こりそうだし、
夜道で黒猫を見るだけでも、ヒヤッとする事もありますので…。
よくあるパターン展開なので、
ある意味、安心して見れると思いますよ。