映画・DVD「ハックル」2008/11/30 00:31

ある村の出来事。

この映画は、見た人が
それぞれ想像して楽しむ映画だと思ってました。
全編、台詞なしで、ドキュメンタリーのようです。

オープニングからして、「何だこりゃ?」です。
一体、どうして、この生物のアップだったんですかね?
そう言えば、この映画、アップの映像が多いです。

ひゃっくりが止まらない爺さん。
牛乳を持って、家の前のベンチに座ってます。
この爺さんがいい味出してます。
この映画に主役はいませんが、誰かあげるとしたら、
この爺さんですね。

爺さんのひゃっくりは凄いですね。
いろいろと動かしてました。

水を汲みに来た馬車を運転する男。
木の陰にいます。目線の先は、もしかして…?
男の気持ちや現在時点での関係の状況などを想像できますね。

羊の顔アップ。このシーンの後に、
どうして、この人の顔のアップ?
この人にてんとう虫が止まってます。
そのてんとう虫は…。
これまた、考えちゃいますね。縁があるって事かな?

上空からの村の映像が流れます。
そして、その映像が変化するんです。
こういうシーンの繋がりは面白いですね。
これと同じように、ボーリングみたいな遊びから
ある生物に変わるのも面白いんですが、ちょっとね…。

ブタを育てている夫婦は、
ある事をしているブタを見て、嬉しそうな顔するんです。
この事から、いろいろと想像できますよね。
「もしかして、2人は悩んでいたのかな?」とか。

ミシンを使って、布を縫う工場で、
カメラがだんだん後ろに移動するシーンがあるんですが、
このシーンがなんだか面白かったです。
一体、どうやって撮影したんだろう?

ひゃっくり爺さんの前を車が通りましたね。
しかし、その車がバックで戻ってくるんです。
それは何故かというと…。
ひゃっくり爺さん、さすがです。
どんな事があっても…なのかな?

小麦の収穫でしょうか?
「あの動物、大丈夫だったのかなぁ…」とちょっと心配です。
巻き込まれてたら、嫌だな。
こういう事も想像しちゃいますね。

工場で何かを振っている機械があるんですが、
皆、同じ動きをして面白かったです。

老夫婦のところに子供の家族が来て、皆で食事。
こういうシーンを見ると、腹減りますね。
このシーンを見た時に、
「お婆ちゃん、元気かなぁ…」と思ってしまいました。

少女があるモノを猫に食べさせ、少女自身も食べてましたね。
しかし、この事があんな事になるなんて…。
この後のシーンは、ちょっと嫌なシーンでしたね。

蜂蜜の仕事をしている男が食べてるシーンがあるんですが、
そのシーンの最後にヒヤッとしましたね。
この後、どうなったんだろう…。

黒づくめの婆さんがちょこちょこ出てくるんですが、
この婆さん、凄い事しますね。
「畑を耕してるからなのかなぁ…」と思ったら、違ったみたい。
この後の犬がこれまた凄いね。

黒づくめの婆さんの家にいる人は、一体…?
ちょっと恐いかもしれないですね。

警官の実家ですかね。
警官が犬を呼んだら、近付いてきましたよね。
警官が家に入ったら…。
この犬、可愛いですね。
犬、飼いたいなぁ…。

警官の母親が面白い事をしてましたね。
こういう機械があるんですね。
知らなかったです…。

警官と女性がある小屋に来て、警官は写真を撮ってましたね。
一体、何をしているのか、全く分かりませんでしたが、
答えは近くにあったんですね。
何で、こんな事になったんですかね?

「変だなぁ…」と思うシーンがありました。
男だけ食って、周りの人は眺めてるだけ。
どうなってんですかね?
で、何故か男が…。
これは、ちょっと無理ありませんかね?

村に地震が発生?
しかし、これは地震ではありませんでしたね。
なんか、この辺から変わりましたよね?
わざわざ、あんな事するなんて、危なっかし。
あと、「すずらんが…」ってのも変ですよね?

ひゃっくり爺さんと動物達のコラボがありましたね。
このシーン、面白かったです。

警官は、どうも事件の捜査をしてるみたいですね。
写真を眺めて、ある事に気が付いたらしく…。
そう言えば、あの時に、あの人が変な行動してたんですよね。

ブタが一匹で歩いてましたね。
ボール遊びをしている人も1人。
「これって、どういう事?」と思いましたが、
この答えは結婚式のシーンで明らかになりました。
これは、凄いですね。
なんかまんまとやられた感じです。

エンドロールは、ひゃっくり爺さんと女性歌手のコラボでした。
この爺さん、凄いね。
エンドロール終わりに、やっと…。
何で、冒頭でやったんですかね?
ここでやっとなら…って思ったのは俺だけでしょうかね?

のどかな村の日常生活を写している映画かと思いきや、
こんな事になってるとは…。
予告編も見ず、何も知らない状態で見て、正解でした。
これは、「騙されたと思って見てみて」と言えますね。
結婚式のシーンで、この映画がどういう物語なのか、
パーッと分かるはずですから。