映画・DVD「イーグル・アイ」2009/05/12 06:26

謎の女性から電話で指示される青年の物語。

1人の青年に電話が掛かり、謎の女性から指示が出る。
しかし、指示通りに動かなかった青年は…。
息子を持つ女性にも電話が掛かり、
謎の女性から指示が出る。
2人は行動を共にする事になり、
そこには、ある計画が実行されようとしていた…。

主人公と一緒に行動する女性は、
謎の電話の女性に指示されて、いろいろと行動するんです。
どうして、2人が選ばれたのか…。
ちゃんと大きな理由があったんですね。
でも、本当に主人公で大丈夫なんですかね?
いくらなんでも違うと思うんだけど…。
女性の方は、たまたまという感じでしたね。
他の人でも良かったかもしれないし。
でも、この人じゃないと最後までやり遂げられなかったかも。

主人公を逮捕しようとするFBI捜査官は、
本当に調べてるんだろうかと思いましたね。
もっと慎重に捜査すると思うんだけど。
でも、ある事件をきっかけに正しい判断をしましたよね。
ちゃんと考えてるじゃんと思ったんですけど、
主人公達をあんな風に追い掛け回すんですからね。

主人公、本当に可哀想でしたね。
一度捕まるんですが、ある事が起きて、
逃げられるようになるんですよね。
これは凄かった。よく出来たよね。
その後の電車の中での事は、ちょっと恐かったですね。
こんな事が出来るなんて、
「電話の女性は何者なんだ?」と思っていたら、
こんな事になるとは思ってもいませんでした…。
だから、いろいろと出来たんですね。
でも、こんな事出来るなんて、恐いですね。
常に監視されてるんですからね。
だから「イーグル・アイ」なんですね。

主人公と一緒に行動する女性が初めて会うシーンは、
ちょっと面白かったです。
お互いが…と思っていて、なんかハチャメチャでしたね。
この後のカーチェイスシーンが凄かった。
これは本当に凄かったですね。
こんな状況で運転なんて出来ないですよ。
よく運転出来たよなぁ。

主人公と一緒に行動する女性が道を歩いていると、
車がやってきて、1人の男が近付くんです。
この男が…のシーンは、ちょっと恐かったですね。
実際に起こりそうで嫌ですね。

日本人らしき人達も登場しましたね。
でも、なんか日本語が変だったな。
主人公も挨拶してましたね。

主人公と一緒に行動する女性は空港へ。
ゲートを通るシーンは、ハラハラしましたね。
どうにかなるんじゃないかと。
この後のある場所で…のシーンが凄かったですね。
子供だったら、喜びそうだけど、大人は大変ですね。
ある人が逸れて行くのがちょっと面白かったです。

主人公と一緒に行動する女性は、
ある場所へ行き、電話の女性と対面。
ここで、主人公にある事をさせるんですよね。
この為に、主人公が選ばれたんですよね。
こんなに上手くいくもんなのかな。
一緒に行動する女性もある事をしようとするんですが…。
こうなりますよね。
この行動、間違ってないです。

主人公は、ある人と行動するようになり、
ある場所へ向かいます。
ここでのカーチェイスは、ちょっと変わってましたね。
主人公を追い掛けるのがアレでしたからね。
これは本当に凄かった。
CGだと分かっていても、やっぱ凄い。
迫力ある映像でした。

主人公と行動を共にしていた、ある人が
ある行動に出てしまうんですよね。
これには驚かされました。
この人、見直しましたよ。
このシーンでは鳥肌が立ってしまいました。

主人公と一緒に行動していた女性は、ある場所へ。
彼女は、あるモノを持っていたんですよね。
ここで、あるモノが何なのか分かりました。
いろいろな人が関わってるんですね。
これは凄いや。

主人公も一緒に行動していた女性のいる場所へ
行こうとするんですが…。
ちゃんと仕事をしてるんですから、
しょうがないんですが、ちょっとねぇ…。

ある事件を捜査している女性捜査官がいるんですが、
彼女は、ちゃんとしてましたね。
最初から正しい判断してましたね。
彼女と少佐があるモノを発見して、
今回の事件が何故起こったのか分かるんですよね。
何で、こんな事が出来るようにしちゃったんですかね。

女性捜査官と少佐も危ない目に遭うんですよね。
でも、2人とも凄かった。流石です。
最後は女性捜査官、やってくれましたね。
最初から、こうすれば良かったのにね。
やっぱり出来るなら、したくなかったのかな?

主人公は、ある場所で、ある事を止めようとするんですが…。
いやぁ、こうなるとは思いませんでしたよ。
どうにかして欲しいと思ったら…。

国を動かす人達の判断って、本当に重要な事ですね。
今回のような事が起きないように誤って欲しくないですね。

あるセレモニーが行われるんですが、
やっぱり、そうだったのか…という結果がありましたね。
彼には生きていて欲しかったんだけどなぁ。
あんな風になったんだから無理か…。
ちょっと残念でした…。

ラストは思わせぶりなシーンで終わっちゃいましたね。
これから…なのかな?
こういうのもいいですね。

映像が凄かったです。
CGバリバリだと思いますが、迫力ありました。
ハラハラするシーン、感動するシーンもあって、
本当に楽しかったです。
つい見入ってしまいますね。
久々に映画館で見れば良かったと思える映画でした。
これは、もう一度見たいですね。
こう思うのも久し振りですね。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
ここは○○○○-Yasu Blog?

コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://suzuyasu.asablo.jp/blog/2009/05/12/4299862/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。