映画・DVD「007 慰めの報酬」2009/08/06 22:48

ある組織の情報を得るために、ある男を追い掛ける男の物語。

ある組織を追う主人公は、ある女性と出会い、
彼女を尾行すると、そこには要注意人物の男が…。
主人公は彼を追い掛け、
情報を得ようとするのですが…。

今作でも、いろいろありましたね。
アクションの連続と言ってもいいんじゃないんでしょうか。

冒頭からカーチェイスです。
しかも、場所が凄いですよね。
こんな所でカーチェイスされたら、他の運転手に迷惑。
トラック運転手、可哀想に…。
カーチェイスを見た警官も追い掛けるんですが…。
最後は主人公がやっぱり決めてくれました。

主人公の運転していた車には、ある秘密があったんですね。
いやぁ、これは恐いですね。
想像したくないです…。

主人公達は、ある人物を尋問して、
情報を得ようとするんですが…。
こんな事になるとはね…。
どうなってるのか分かりませんね。

主人公は、ある男を追い掛けるんです。
前作もある人を追い掛けていましたよね?
前作は工事現場でした。
今作も危ない場所でしたね。
前作よりは少し危なくないかな。
屋根をポンポンと飛び移るのは恐いですね。
ガラスも恐かったな。
今回もハラハラしました…。

前作の続きなんですが、
敵の組織についてとか忘れちゃってます…。
主人公の好きな人が…ってのは覚えてますけどね。

主人公は、ホテルへ行き、ある男と…。
この事について、主人公にある事を言うMが
ちょっと面白かったです。
確かにおっしゃる通りですね。

主人公は、ある事をきっかけにある女性と出会います。
彼女を尾行し、ある男に辿り着くんですよね。
都合いいですね。

主人公は名刺を警備の人に渡すんです。
「どうして、こんな事するんだろう?」と思ったら…。
これは賢いですよね。
でも、相手がある行動をしないと意味無いですよね。
名刺に書かれている事が凄ければ、
やっぱりするのかな?

主人公が出会った女性は、
ある人物に復讐しようとするんですよね。
そのチャンスがあったんですが…。
もし、ここで、こんな風になっていなかったら、
どうなっていたんでしょうね?
最悪な事態になっていたのかな?

海上でもチェイスしましたね。
追ったり、追われたりですね。
車と違って、ボートの方が大変ですよね。
主人公、かなり強気な行動に出てましたね。
女性も結構やってましたね。

敵の男が乗っている飛行機に、
前作にも出ていた人が乗ってましたね。
「今作では敵なんだろうか…?」って思いました。
後に、どっちか分かるんですけどね。

主人公は敵の男がいる、ある会場に潜入します。
ここで行われている事に驚きました…。
今の技術からしたら、こういう事出来そうですよね。
ここまでして、やらないといけないんですかね。
退席する人を見てのある人の一言に笑いました。

主人公は、ある人物と一緒に空港に着くんですが、
そこに待ち構えていたのは…。
「どこかで見覚えあるんだけどなぁ…」
と何度も目を疑いましたが、あの人だったんですね。
こんな事も出来るんですね。

主人公の部屋に一緒に空港に着いた人物が訪れるんですが、
この時の主人公って、上半身裸なんですよね。
「まさか…」と思ったら…。
凄いなぁ、主人公。
こういう状況だったら、普通、出ないもんだけどね。

パーティーに出席した主人公の連れがやってくれましたね。
「この人、何者?」って思ってしまいますね。
本当に…なの?

パーティーから車で立ち去ろうとした主人公は、
ある人達に止められるんですよね。
そして、トランクを開けさせられるんですが…。
このシーン、嫌でしたね。
危険が付き物なんですが、
やっぱり、こういうシーンは…。

陸、海と来て、やっぱり、空もあるんですね。
主人公が乗っているのは、武器持ってないですよね。
明らかに振りなんですが、
頭を使えば、どうにかなるもんなんですね。
この方法は、なんとなく想像つきましたね。
ちょっとハラハラしました。
特に最後が…。
主人公、本当に凄い人だ。

敵の男の目的が分かるんですが、
主人公、運がいいですね。
これは、かなり汚いですね。
住民から大事なモノを奪って…なんですからね。

ある所から出た主人公と女性が
とぼとぼと歩いてるシーンがなんか良かったです。
何でだろ?

主人公がホテルの部屋に戻ると、
ある人が待っていましたね。
そして、ベッドには…。
これは酷い。
「主人公、このまま、言いなりなのかな?」
と思いましたが、やっぱりね…。
部屋で待っていた人も、
もしかしてワザとこんな事したんですかね?
違うかな?

こんな所にホテル?
実際にあるんでしょうか?
まさか、この映画の撮影の為に…とか?

主人公と女性が行動開始。
派手にやってますよね。
それぞれの敵に向かって…。
女性、カッコ良かったです。

主人公、ある人物に対して、酷い仕打ちしましたね。
これは堪えるなぁ…。
やっぱり日頃の行いが悪いとね…。

最後に主人公がある重要人物に辿り着きましたね。
「主人公、まさか…?」と思ったら…。
主人公、変わりましたね。
こういう終わり方もいいもんですね。

アクションシーン、満載で、
難しい事、考えなく、楽しむ事が出来ました。
派手ですね。
次回作がどんな感じになるのか楽しみです。

あれ?そう言えば、いつもの決め台詞って、
いつ言いました?
気付かなかったなぁ…。
自然に聞き流しちゃったかな。

あと、主人公があまりピンチになっていなかったような…。
もしかして、空がそうだったのかもしれないんですけど、
とてもピンチには見えなかったですね。

前作みたいに目を背けたくなるシーンも無かったですね。

今作のOPの曲、あまり好きじゃないですね。
前作の方がカッコ良かったなぁ。
何で、こんな風にしたんだろう…。
これは、ちょっと残念でした…。

映画・DVD「GP506」2009/08/15 12:45

惨殺事件の捜査をする兵士達の物語。

1人の兵士が他の兵士を皆殺しした事件が発生。
ある部隊が捜査を開始。
生き残りを発見して、話を聞こうとするが、
彼は、早く、この場から立ち去りたがっていた…。

北朝鮮と韓国の国境をお互いに監視している
韓国の建物で起こった物語でしたね。
何で、この設定にしたんだろう?
あまり一般人が訪れない所だから?

兵士の1人が間違って、ある事をしてしまいましたよね。
これは、ちょっと恐いですよね。
きちんと誤解を解かないと戦争になっちまいますよね。

全体責任として、罰を受けていましたが、
このポーズ、どこかで見た事ありましたね。
他の映画で、学生が遅刻して、このポーズしてました。
このポーズ、伝統的な罰みたいですね。
確かに、このポーズはキツそう。

韓国が国境を監視している建物で、ある事件が発生。
建物の様子を見に来た部隊が
捜査する事になるんですが、
まさか、こんな事になるとはね…。

ほとんどの兵士が死亡。
ある兵士がビデオにコメントを残していたんですが、
この部分だけ見ると、
確かに血に飢えた目をしているようにも見えますね。

事件発生前に、犬が鳴き止まない事があって、
1人の兵士が様子を見に行くシーンがあるんですが、
こういうのって、恐いもんですね。
犬の鳴き声がなんか変ですからね。
で、見てみると…。
ある兵士がいたんですが、
この行動からして、不自然なんですよね。
でも、この後、もっと不自然な行動もするんですよね。
んー、気持ち悪い…。

不自然な行動した兵士を見張っていた兵士が
怪我をするんですが、これは、ちょっと情けなかったですね。
これは見張っていた人が悪いですよね。
でも、あんな動きされたら、やっぱ焦るよな。

シャワー室の修理に来た人も変な行動に出ましたね。
一体、何したいんだろ?
これじゃ、逆の行動ですよね。
これも、ちょっと恐かったですね。

事件の謎の1つに武装解除があったんですが、
これには、ちゃんとした理由があったんですね。
そりゃ、そうだよな。理由なきゃねぇ。
ある事が起きたから、武装解除。
これは正しい判断だったかも。

兵士の1人があるモノを見たような話をするんですよね。
「ん?この映画って、違うジャンルだったの?」
と思ってしまいました…。
実際に映像で出てましたからね。
でも、韓国の映画で、そのジャンルだったら、
なんだかリアルに見えて、恐そうですよね。

生き残りの兵士が脱出するためなのか、
ある行動に出るんです。
これは、他の皆に分からせる為に良かったですよね。
このシーンだけ、ちょっと違った感じでした。

事件の原因が分かるんですが、
一体、どこから?
もしかして、見逃したんだろうか?
でも、こういう原因だったら、
あるモノが見えた事も説明できますね。
現実にも起こりえそうだし。

最終的には、人間の弱さが出てましたね。
そりゃ、誰だって、死にたくないですからね。
徴兵で来た人が多いんだろうな。
ちょっと兵士っぽくない人もいましたからね。
何度もブツブツ言っていましたからね。

事件の原因のもう1つに、上の人の行動もありましたね。
この人がちゃんとしていれば、
こんな事にならずに済んだのに。
どうにかしたいのは分かるんですけどね。
人の命に関わる事なんだからね。
こういう人の部下にはなりたくないもんです。

最後の方の決着シーンは、
やっぱり、こういう行動になりますよね。
これもある考えがあっての行動なんですよね。
ちゃんと考えてる。
「兵士なんだな」って思えますね。

生き残りの兵士が外に出ようとするんですが、
この後、予想通りの結果になっちゃいましたね。
「たぶん、こうなるんだろうな」と思ったんですよね。
ちゃんと考えてますね、本当に。
こうするしかなかったのかなぁ…。
残酷ですよね…。

最後の最後に、ある事実が分かるんですが、
この人の行動にもちゃんと考えがあったんですね。
後の事を考えて行動してたんですね。
あんな事言われていたけど、違っていたんだなぁ…。

なんか悲しい物語でしたね。
応援に来て、事件を捜査する事になった部隊が
一番可哀想ですね。
でも、あの隊長の行動は立派だったなぁ…。

暗いシーンが多かったので、
あのシーンでは、グロさも薄れてましたね。
もう少しあっても良かったのになぁ…。
違う映画になっちゃうか。

実際に起こりそうで恐いですね。
人間って状況によって、変わりますからね。

EXILE - EXILE LIVE TOUR 2009 "THE MONSTER" at さいたまスーパーアリーナ 2009.8.152009/08/16 11:12

EXILE LIVE TOUR 2009 "THE MONSTER" at さいたまスーパーアリーナ 2009.8.15
あの横浜アリーナでのリベンジすべく、
さいたまスーパーアリーナのライブに参戦しました。

兄が会場に着いたのは16時ちょっと前。
そのままグッズ売り場へ向かいました。
会場と反対側のグッズ売り場へ行ったんですが、
結構な数の人達がいましたが、
待つ人達の列のグッズ売り場と反対側がスカスカだったので、
ずんずん進んで、待っている列の先頭に行く事が出来ました。
しかし、良かったのは、ここまでで、
やっとグッズ売り場へ入る事が出来たのですが、
並んだところが悪かった…。
女性客は、グッズ買う時は、考えながら買うんですね。
隣の列は、どんどん進むのに、兄の列だけは全然。
30分くらい待って、やっと順番が来ました。
買ったのは、HIROプロデュースのタンクトップと、
ファイナルグッズのキャップとフラッグ。

開場時間が過ぎているので、そのまま会場入口へ。
ここで、ミス発生。
いつものように、会場左手の方へ向かったのですが、
兄のチケットに書かれているのは「Bゲート」
いつもの左手の入り口は「Aゲート」だったんです。
「Bゲート」は、どこだ?
案内板まで戻って、見てみると、「Aゲート」の反対側。
会場右手にありました。
今回、初めて入りました。
ある意味、貴重な経験になりました。

今回の兄の席は、200レベルの通路側。
何かあったも通路に移動できるので、
嬉しい席ですね。
でも、これがまた悪い事にもなっちゃったんですよね…。

改めて実感したのは、
さいたまスーパーアリーナって、
かなりデカイ会場なんですね。
3万5千人とか言ってましたね。

ライブの内容は、横浜アリーナと同じでした。
しかし、前回はステージ全体が見えず、
悲しい思いをしました。
今回はステージは、ばっちり見えました。
でも、メンバーの顔までは見えませんね。
誰が誰だか分かりませんでした。
ただ、ダンスは、やっぱり凄いですね。

バラードコーナーで前回と違う点がありました。
2人とも楽器弾いてる…。
前回は1人だけだったように見えたんですけどね。
もしかして、見えなかっただけだったとか?
そして、もう1つ違う点があって、
2曲目がこの季節にぴったりの曲を披露してくれました。
唄上手い人は何唄ってもいいもんですね。

今回のツアーは新生EXILEのお披露目ツアーなのか、
ベストな選曲となっているので、本当に楽しい。
皆で一緒に歌ったり、踊ったり。
あのヒット曲の最初のダンスは、また違う迫力がありました。
全員でウェーブも凄い迫力でした。

今回のMCでもAKIRAさんがやってくれましたね。
「ヤダヤダ」が面白かったです。
ちょっと竹中直人さんに見えるのは、
やっぱり映画の撮影で共演した影響からですかね?
どんどん面白くなってもらいたいです。
USAさんの「焦るな」も良かったですね。

アップテンポの曲なのに、何故か鳥肌が立つ曲が多かったです。
何なんでしょうか…。
普通だったら、バラードとかで鳥肌立つのに…。
もちろん、バラードでは鳥肌立ちましたよ。

アンコール2曲目で事件は、起こりました。
前回には無かった、このコーナー。
日本的で良かったんですが、ちょっと長くありません?
2曲ぐらいでいいんじゃないですかね?
ここでスペシャルゲストが登場し、
あの曲が披露されるんですが、
あるモノが登場し、
それが兄の隣にある通路の先にあったんです。
それを見たいが為に、
兄の2つ隣にいた女性客が通路に出ようとして、
兄を押し、兄はバランス崩して、尻餅つきました…。
彼女の連れが謝りましたが、
押した人は謝りの言葉無しです。
ちょっと嫌な気分になりました…。
この後は、あまり楽しめる事が出来ませんでした。
このブログ書いてる今もあぐらかいてると尻が痛いです。
マナー守ってもらいたいもんです。

ちょっと嫌な事が多かったリベンジライブでした。
帰りの電車も京浜東北線で人身事故が遭って、
なかなか電車が発車せず、これまた嫌な気分になりました。
実は、今日のファイナルも参戦します。
今日は嫌な気分なく、楽しいライブになるといいんですけどね。
周りの人達がいい人達でありますように…。

【セットリスト】
(間違っていたら、済みません。)
01.THE NEXT DOOR
02.Someday
03.SUMMER TIME LOVE
04.SUPER SHINE
05.時の描片 ~トキノカケラ~
06.優しい光
07.真夏の果実
08.Lovers Again
09.FREAKOUT!
10.GENERATION
11.Ti Amo
12.Pure
13.Everything
14.WON'T BE LONG
15.Choo Choo TRAIN
16.銀河鉄道999
[ENCORE]
17.24karats
18.FIREWORKS
19.愛すべき未来へ
20.Love,Dream & Happiness

EXILE - EXILE LIVE TOUR 2009 "THE MONSTER" at さいたまスーパーアリーナ 2009.8.162009/08/17 06:13

EXILE LIVE TOUR 2009 "THE MONSTER" at さいたまスーパーアリーナ 2009.8.16
昨日に続き、今日もさいたまスーパーアリーナで行われた
EXILEのライブに参戦しました。

今日はグッズ購入も無く、ただ会場に入るだけなので、
開演時間30分前に着くようにしたんですが、
実際に着いたのは45分前ぐらいでした。

今日のチケットは「Nゲート」と記述されていました。
400レベルの席ですから、当然ですよね。

今日の席は400レベルのVIPっぽい席で、また通路側でした。
しかし、今日は通路の反対側は壁。
なので、通路に思いっ切り出ていても、
反対側の人に嫌な顔されないです。
でも、通路に思いっ切り出る行為は、
最後の方しかしませんでしたけどね。

今日の開演はすっごい時間遅かったですね。
確か17:27頃でした。
どうして、17:00開演なのに、
こんなに時間掛かるんですかね?
きちんと開演時間に間に合うように来ている人に
いい迷惑ですよ。

今日でファイナルだったので、
いろいろと書いてみようと思います。

オープニングの映像、カッコ良かったです。
まず、パフォーマーチームの5人が
ガイコツからそれぞれ復活するんですが、
この映像、凄いですよね。
そして、ボーカルチームの2人も登場して、
ATSUSHIさんがパワーを出して、
センターステージ上にある石柱を爆破。
これ、最初見た時、驚きました。

「THE NEXT DOOR」は、ライブ1曲目に相応しい曲でしたね。

1曲目終わって、また映像。
今度は新メンバー登場の映像なんですが、
映像の中のNESMITHの顔が凄いカッコ良かったです。
絵になりますね。

「SUPER SHINE」の一列ダンスは見ていて、楽しかったです。
こういうのは大人数だと面白いですよね。

「優しい光」では、
ATSUSHIがピアノ、TAKAHIROはギターかな?
2人とも楽器を弾きながらの唄でした。
いつもと違う雰囲気で、良かったです。

「真夏の果実」は、横浜アリーナではやってないんですよね。
やっぱり夏になったから、やってくれたんでしょうか?
歌上手い人が歌っているのを聞くのは気持ちいいもんですね。

新メンバーだけで、J Soul Brothersの「FREAKOUT!」
この曲、好きです。
その前に、EXILEのライブで、
J Soul brothersの曲を披露してくれるとは…。
今後もこういう形で、やってくれるんですかね?
また次回もJ Soul Brothersの曲があるといいなぁ。
パフォーマーのグリーンライトも面白かったです。
ちょっと近未来っぽいのもいいですよね。

「GENERATION」でボーカル4人が共演。
この姿を見て、思わず、鳥肌が立っていました。

「Ti Amo」は歌が上手くないと歌えない曲ですね。
こういう曲もいいですね。

「Everything」は皆で歌って楽しかったです。
このライブで改めて聴いて、好きになりました。
歌詞もいいですよね。

「Choo Choo TRAIN 」は、やっぱり最初のダンスですよね。
ちゃんと4回やってくれるのが嬉しいですよね。
今日、よーく見ていたら、
オリジナルの方の一番後ろの人が
手を抜いているように見えたんですが、
たぶん気のせいですよね…。

本編最後は「銀河鉄道999」
これまた英語詩のところを皆で歌うのが楽しかったです。
ジャンプは、ちょっと出来ませんでした…。
明日に疲れを残すのが嫌だったので…。

アンコール2曲目は、これまた横浜アリーナでやっていない
「FIREORKS」でしたが、
その前の太鼓がちょっと長くないですか?
最初に小さい太鼓で1曲。
センターの大きい太鼓で1曲。
沢山の太鼓で、たぶん2曲。
そして、スペシャルゲストの吉田兄弟が登場。
4日間、出たんですかね?
この1曲の為に登場するんですから、贅沢ですね。
この曲の時に、山車みたいなのが出てきて、
そこにメンバーが乗って、半周するんですよね。
このおかげで、昨日、兄は…。
今日はそんな事する人はいませんでした。

アンコール3曲目「愛すべき未来へ 」で、鳥肌立ちました。
この曲も歌詞がいいですね。
心に来ますね。

今日のハイライトは、アンコール最後の曲前の
ATSUSHIさんのMCでしたね。
いろいろと思いが込み上がってきたのか泣いちゃいました…。
この姿に「こういう純真な心を持っているから、
いい歌詞が書けるんだろうなぁ」と思いました。

アンコール最後の曲でも、勿論、鳥肌立ちました…。

最後の挨拶も終わり、上からスクリーンがEXILEを覆って、
終わりかと思いきや、やっぱりファイナル。
これで終わりじゃなかった。
ステージ上で打ち上げが始まりました。
メンバー全員、お酒持って、乾杯!
HIROさんがいい飲みっぷりでした。
2回目はHIROさんとAKIRAさんだけで。
また、いい飲みっぷり。
これで、またスクリーンが降りてきて、
エンディングの映像が流れ始めました。

今日のMCでも、AKIRAさん、やってくれました。
これはもうお約束ですね。
MAKIDAIさんの明日のラジオの為の「フーフー」録りや
それが悔しいのかMATSUさんの「フーフー」
HIROさんが結構早口だったのも今日気が付きました。

そう言えば、バラードコーナーでの
TAKAHIROさんの「汗をかき過ぎて、パンツが…」もお約束。
そして、ATSUSHIさんのタオルを借りて一言もですよね。
今日はATSUSHIさんも…でしたね。

ATSUSHIさんから12月頃にオリジナルアルバムの発売決定の
発表がありましたね。
今日のライブの模様がDVDとして付くらしい。
これは買わないといけないですね。

今日のライブは楽しかったです。
ファイナルに参戦できたのも嬉しかったです。
また、EXILEのライブに参戦できたらいいなぁ…。

今、思ったんですが、オープニング映像って、
映画「300」のような雰囲気の映像でしたね。
人物に独特の影があって。
こういう映像、カッコ良くて好きです。

【セットリスト】
(間違っていたら、済みません。)
01.THE NEXT DOOR
02.Someday
03.SUMMER TIME LOVE
04.SUPER SHINE
05.時の描片 ~トキノカケラ~
06.優しい光
07.真夏の果実
08.Lovers Again
09.FREAKOUT!
10.GENERATION
11.Ti Amo
12.Pure
13.Everything
14.WON'T BE LONG
15.Choo Choo TRAIN
16.銀河鉄道999
[ENCORE]
17.24karats
18FIREWORKS
19.愛すべき未来へ
20.Love,Dream & Happiness

椎名へきる - HEKIRU SHIINA SUMMER TOUR 2009 ~Rock Rose~ at Zepp Tokyo 2009.8.232009/08/24 00:13

椎名へきる HEKIRU SHIINA SUMMER TOUR 2009 ~Rock Rose~ at Zepp Tokyo 2009.8.23
Zepp Tokyoで行われた椎名へきるさんのライブに参戦しました。
今回はチケット買うのが遅くなりまして、
ちょっとあまり良い席ではありませんでした。

会場に着いたのが16時ちょっと過ぎ。
開場していました。
兄も入口へ向かおうとしたんですが、
グッズ売り場があって、見てみると、
キャップがありました。
ちょっと迷いましたが、購入しました。
ライブ中はキャップ被ってましたが、
兄以外でキャップを被ってる人は
周りにはいませんでした…。

その後、入口付近に貼られてるポスターを見て、ビックリ。
ファンの方に怒られてしまいますが、
ニューアルバムが出ていたの知りませんでした…。
これは失敗しました…。
ニューアルバム中心のライブになりますからね。

場内に入って、ドリンク代500円払って、メダル交換。
これ、どうにかなりませんかね?
別に500円のドリンクいらないんですけど。

今回の兄の席は2階の右側でした。
席に着くと、前に人がいたんですが、
「これは、マズイかもしれない…」と不安に思いました。
この不安、的中。
彼の隣の席が空いていた事もあって、
2席分のスペースをちゃっかり使って、
横にユラユラリズム取り。
このおかげで、
ステージ上の椎名さんが見えたり見えなかったり…。
彼の隣に人がいたら、こんな事にならなかったんですけどね。
これは残念でした…。

ライブ、スタートは開演時間ちょっと過ぎ。
1曲目はニューアルバムの曲だと思っていたんですが、
予想は外れました。
この3曲をやったら、嫌でも盛り上がりますよね。

MCがあって、4曲目から4曲はニューアルバムの曲。
聴いていない兄でもノリ易い曲でした。
そう言えば、どこかのMCでジャケット写真を見た
女の子が「違う」みたいな事を言ったとありましたが、
兄もジェット写真見て、驚きました…。
今までと、やっぱり違うように見えました。
どこか妖艶…。

「懐かしい大切な曲」と紹介されて披露された8曲目。
この曲、好きな曲の1つです。
このシングル発売当時、テレビでも歌ってましたよね。

9,10曲目は、ニューアルバムの曲。
9曲目はギターの方が作った曲なんですね。

11曲目からは15周年という事で、懐かしい曲を披露。
12,13曲目はシングル曲ではないんですけど、
人気あるんですね。

15曲目、キターッ!
この曲が一番大好きです。
何度、この曲に励まされたか。
サビの振り、覚えてるつもりが
なんか間違ってました…。
こんなはずじゃなかったのに…。

アンコールは全部で7曲も披露。
ここまでやるのは、椎名さんだけじゃないでしょうか。
アンコールって、だいたい3~4曲ぐらいですからね。
盛り上がる曲ばかりで、皆の振りの一体感が凄かったです。

アンコール最後の曲の前に、
バンドメンバー、スタッフと相談するのが面白かったです。
一番偉いスタッフの方がステージ上で、
ダメダメと手を振るのに対しての
皆の「えーっ」もお約束ですよね。

アンコール後は、いつもの掛け声と
椎名さんが客席に向かって、手を振って、
ステージからいなくなって、終了でした。

ニューアルバムをチェックしていなかったのが、
ちょっと精神的ダメージを受けました。
でも、それよりも前の席の奴の動きの方が
ちょっと酷かったでしたけどね。

前の席の奴の横ノリで、気が付いたんですが、
椎名さんって、あまりステージ上を動かないんですね。
センターで歌う事が多くて、右左と動かないんですよね。
ライブハウスなので、
1階の人達は、ちゃんと椎名さん見えているんでしょうか?
1階って、平坦なので、
見えない人もいるように思えるんですけどね。
ステージを右左行っていたら、
椎名さんの姿がもっと見えやすくなると思うんですけどね。
兄は1階でステージ上の椎名さんを見た事が無いので、
別のライブで、Zepp Tokyoの1階にいた経験から
言っているんですけどね。
どうなんでしょうか?
ちゃんと見えてます?

これは兄の問題なのですが、
皆のパワーについていけなくなりました…。
皆、元気なんですよね。
振りも揃ってるし…。

今度は、椎名さんがライブハウスじゃなくて、
ホールでライブをやる時に、参戦してみたいです。
こんな事、書いてますが、
椎名さんのライブがあったら、
「参戦しようか?どうしようか?」と
迷うと思うんですけどね。

【セットリスト】
(間違っていたら、済みません。)
01.スタンバイ!
02.抱きしめて
03.MOTTOスイーツ
04.Unknown colors
05.HEY ! ハレルヤ
06.Over Drive
07.Sunday Punch
08.-赤い華- You’re gonna change to the flower
09.REVERSE
10.I don't care
11.大切なページ
12.246
13.届けたい想い
14.色褪せない瞬間
15.風が吹く丘
16.One
17.Graduater
[ENCORE]
18.Jumping Slash
19.WONDER☆RIDER
20.Driving to Summer
21.ロックンロール・ラヴレター
22.電撃ジャップ
23.Sunday Punch