黒沢健一 - TOUR without electricity 2009 ~弦カルspecial THEATER version~ at 世田谷パブリックシアター 2009.10.4 ― 2009/10/05 22:45
もしかしたら、生まれて初めて、世田谷に行ったかもしれません…。
とてもお洒落な所で、兄の格好だと、
ちょっと恥ずかしかったです。
ちなみに、兄の格好は、Tシャツにジーパンです。
皆さん、お洒落していましたね。
地下鉄の改札を抜けて、すぐ近くにあった地下道から
世田谷パブリックシアターのあるビルへ向かいました。
ビル前には、滝?噴水?みたいなのがあって、
本当に洒落てました。
ビルに入ると、中がとても綺麗で驚きました。
最近できたビルなんでしょうか?
2階には、TSUTAYAがありました。
かなり広そう。
エスカレーターで、3階まで行きました。
何で、2階から3階のエスカレーターは1人用なんですかね?
2人用でもいいような気がするのに…。
もしかして、事故にならないようにするためかな?
世田谷パブリックシアターの入口に着きますと、
開場時間は過ぎていまして、
中に入ると、グッズ売り場がありまして、
そんなに並んでいなかったので、
兄も並んでしまいました。
お目当ては、バッグだったんですが、
並んでいる内に、ライブDVDも欲しくなって、
購入してしまいました…。
部屋に帰って、調べてみたら、WEBで注文すると、
特典のDVDが付いていたんですね。
失敗した…。
衝動買いは良くないですね。
今度は調べてからにしよう…。
あと、グッズ売り場には、
黒沢さんがサインを書いている写真がありました。
ツアーTシャツの水色の方の
デザインがどうにかなっているらしく、
その為、水色のTシャツの方だけにサインを書いたみたいです。
兄が並んでいた、ちょっとパンクな方が
そのTシャツを買うか、ずーっと悩んでいて、
後の人達のすっごい迷惑でした…。
並んでる時に気付かないのかね?
バッグは、パッと見、ツアーグッズとは分からないので、
普段でも使えそうです。
あややのよりも丈夫そうだしね。
兄の席は3階席です。
チケットを見せて、階段を上がると、
そこには異次元の世界が…。
とても綺麗な西洋な感じで、とてもいい気分です。
3階まで上がると、流石に人も少ない。
各階に、係りの人がいるのはいいですね。
席に着こうとしたら、ちょっと変わった創りになっていて、
人の席の前を行かないと、席に着けませんでした…。
HPの座席表からすると、通路側に見えたのになぁ…。
兄の席からステージは、右斜め下に見えました。
隣の席には、ちょっとブリッコした服の方が嫌な予感…。
兄の席は1列目だったので、腰も痛い事もあって、
席に深く座って、ライブを見れると思ったんですが、
ライブ始まったら、隣の方が時々、手すりに腕を乗せて、
腕の上に頭を乗せるという、大変だらしない状態で、
黒沢さんの歌を聴いていました…。
兄の視界には、隣の方が入っていて、黒沢さんは見えません…。
仕方なく、兄も席の前の方に座って、ライブを見ました。
3階席を見渡してみましたが、
隣の方のように、だらしない状態で、
黒沢さんの歌を聴いている人はいませんでした…。
こういうファンの方もいたんですね。
黒沢さんのファンは、
マナーの良い方ばかりだと思っていましたので、
とてもショックでした…。
こんな状態だったためか、黒沢さんのライブは、
そんなに楽しめませんでした。
隣の方の事を忘れて、気持ちを切り替えるのに、
結構な時間が掛かってしまいました。
最初の方のMCでは、そんなに笑えなかったし…。
ライブの選曲は、ちょっと分からない曲が多かったです…。
にわかファンなので、しょうがないですね。
これからCD集めて、覚えようと思いました。
でも、いい曲ばかりだったと思います。
やっぱりL-R時代の曲をやってもらうと嬉しいですね。
あの大ヒット曲では、最初、手拍子しようとしたんですが、
ちょっと変わっていて、すぐに皆、手拍子止めました。
こういう歌い方もあるんですね。
これはこれで、今回のライブに合っていて、
良かったと思います。
1人だと、なんか哀愁を感じますね。
ファーストソロアルバム作成時に、
作製した未発表曲を披露しました。
この曲のエピソードが面白かったです。
エイドリアンでしたっけ?
黒沢さんの性格もちょっと分かった話でした。
上からスクリーンが降りてきて、
曲に合わせて、作製された、とても凝った映像が流れました。
これは、とても良かったです。
ビル?には驚かされました。
あの曲では、あの独特な絵が登場しましたよね。
あの絵、結構、好きです。
アンコールを求める手拍子が
なかなかまとまりませんでしたね。
まとまって、ちょっと経ったら、黒沢さん、登場。
2曲とも良かったです。
12月の追加は、同じメンバーでやるらしいです。
セットリストも同じなのかな?
兄は、他のライブ参戦予定があるので、参戦できません…。
しょうがないです…。
今回のライブのメンバーは、
黒沢さん、ピアノの方、弦楽器4人でしたが、
兄の席からは、弦楽器の人、1人しか見えませんでした。
隣の方が邪魔していた訳じゃなく、
スピーカーで見えなかったです。
おそらく、1階の左側の席の方も
見えなかったんじゃないですかね?
今回のライブを行った会場は、
元々、劇場らしいので、音の響きが違うらしく、
黒沢さん、皆の手拍子の音が気に入ったらしく、
何度か催促してましたね。
こういう一面もある人だったんですね。
アンコール終了後、客電がつき、
アナウンスも流れていたんですが、
ほとんどの人達が帰らずに手拍子。
隣の方は、手拍子してませんでした…。
しばらく手拍子していると、ステージに明かりがついて、
黒沢さん、登場。
そして、「この続きは12月に…」のような事を言って、
皆に手を振ったり、お辞儀したりして、去って行きました。
この流れは、お約束なんですね。
前回、参戦した時も同じだったし。
会場には、何台もカメラがありましたが、
もしかして、DVD化される?
…して欲しいなぁ。
今度は、気持ち良く聴きたいし。
黒沢さん、本当に声が出ていて、聴いていて、
気持ち良かったです。
MCは、ほとんど覚えてないです…。
隣の方がいなければなぁ…。
しょうがないですね…。
今度は、バンド形式のライブにも参戦してみたいです。
その時は、周りの空気を読める方が近くだといいんですけどね。
【セットリスト】
(間違っていたら、済みません。)
01.Love is Real?
02.7 Voice
03.PACKAGE
04.KEEP THE CIRCLE TURNING
05.September Rain
06.REMEMBER
07.EQUINOX
08.TALK SHOW
09.アイネ・クライネ・ナハト・ミュージック
10.Maybe
11.(?)
12.Scene39
13.SOCIETY'S LOVE
14.KNOCKIN' ON YOUR DOOR
15.What's this song? (未発表曲)
16.WONDERING
[Encore]
17.GAME
18.Grow
とてもお洒落な所で、兄の格好だと、
ちょっと恥ずかしかったです。
ちなみに、兄の格好は、Tシャツにジーパンです。
皆さん、お洒落していましたね。
地下鉄の改札を抜けて、すぐ近くにあった地下道から
世田谷パブリックシアターのあるビルへ向かいました。
ビル前には、滝?噴水?みたいなのがあって、
本当に洒落てました。
ビルに入ると、中がとても綺麗で驚きました。
最近できたビルなんでしょうか?
2階には、TSUTAYAがありました。
かなり広そう。
エスカレーターで、3階まで行きました。
何で、2階から3階のエスカレーターは1人用なんですかね?
2人用でもいいような気がするのに…。
もしかして、事故にならないようにするためかな?
世田谷パブリックシアターの入口に着きますと、
開場時間は過ぎていまして、
中に入ると、グッズ売り場がありまして、
そんなに並んでいなかったので、
兄も並んでしまいました。
お目当ては、バッグだったんですが、
並んでいる内に、ライブDVDも欲しくなって、
購入してしまいました…。
部屋に帰って、調べてみたら、WEBで注文すると、
特典のDVDが付いていたんですね。
失敗した…。
衝動買いは良くないですね。
今度は調べてからにしよう…。
あと、グッズ売り場には、
黒沢さんがサインを書いている写真がありました。
ツアーTシャツの水色の方の
デザインがどうにかなっているらしく、
その為、水色のTシャツの方だけにサインを書いたみたいです。
兄が並んでいた、ちょっとパンクな方が
そのTシャツを買うか、ずーっと悩んでいて、
後の人達のすっごい迷惑でした…。
並んでる時に気付かないのかね?
バッグは、パッと見、ツアーグッズとは分からないので、
普段でも使えそうです。
あややのよりも丈夫そうだしね。
兄の席は3階席です。
チケットを見せて、階段を上がると、
そこには異次元の世界が…。
とても綺麗な西洋な感じで、とてもいい気分です。
3階まで上がると、流石に人も少ない。
各階に、係りの人がいるのはいいですね。
席に着こうとしたら、ちょっと変わった創りになっていて、
人の席の前を行かないと、席に着けませんでした…。
HPの座席表からすると、通路側に見えたのになぁ…。
兄の席からステージは、右斜め下に見えました。
隣の席には、ちょっとブリッコした服の方が嫌な予感…。
兄の席は1列目だったので、腰も痛い事もあって、
席に深く座って、ライブを見れると思ったんですが、
ライブ始まったら、隣の方が時々、手すりに腕を乗せて、
腕の上に頭を乗せるという、大変だらしない状態で、
黒沢さんの歌を聴いていました…。
兄の視界には、隣の方が入っていて、黒沢さんは見えません…。
仕方なく、兄も席の前の方に座って、ライブを見ました。
3階席を見渡してみましたが、
隣の方のように、だらしない状態で、
黒沢さんの歌を聴いている人はいませんでした…。
こういうファンの方もいたんですね。
黒沢さんのファンは、
マナーの良い方ばかりだと思っていましたので、
とてもショックでした…。
こんな状態だったためか、黒沢さんのライブは、
そんなに楽しめませんでした。
隣の方の事を忘れて、気持ちを切り替えるのに、
結構な時間が掛かってしまいました。
最初の方のMCでは、そんなに笑えなかったし…。
ライブの選曲は、ちょっと分からない曲が多かったです…。
にわかファンなので、しょうがないですね。
これからCD集めて、覚えようと思いました。
でも、いい曲ばかりだったと思います。
やっぱりL-R時代の曲をやってもらうと嬉しいですね。
あの大ヒット曲では、最初、手拍子しようとしたんですが、
ちょっと変わっていて、すぐに皆、手拍子止めました。
こういう歌い方もあるんですね。
これはこれで、今回のライブに合っていて、
良かったと思います。
1人だと、なんか哀愁を感じますね。
ファーストソロアルバム作成時に、
作製した未発表曲を披露しました。
この曲のエピソードが面白かったです。
エイドリアンでしたっけ?
黒沢さんの性格もちょっと分かった話でした。
上からスクリーンが降りてきて、
曲に合わせて、作製された、とても凝った映像が流れました。
これは、とても良かったです。
ビル?には驚かされました。
あの曲では、あの独特な絵が登場しましたよね。
あの絵、結構、好きです。
アンコールを求める手拍子が
なかなかまとまりませんでしたね。
まとまって、ちょっと経ったら、黒沢さん、登場。
2曲とも良かったです。
12月の追加は、同じメンバーでやるらしいです。
セットリストも同じなのかな?
兄は、他のライブ参戦予定があるので、参戦できません…。
しょうがないです…。
今回のライブのメンバーは、
黒沢さん、ピアノの方、弦楽器4人でしたが、
兄の席からは、弦楽器の人、1人しか見えませんでした。
隣の方が邪魔していた訳じゃなく、
スピーカーで見えなかったです。
おそらく、1階の左側の席の方も
見えなかったんじゃないですかね?
今回のライブを行った会場は、
元々、劇場らしいので、音の響きが違うらしく、
黒沢さん、皆の手拍子の音が気に入ったらしく、
何度か催促してましたね。
こういう一面もある人だったんですね。
アンコール終了後、客電がつき、
アナウンスも流れていたんですが、
ほとんどの人達が帰らずに手拍子。
隣の方は、手拍子してませんでした…。
しばらく手拍子していると、ステージに明かりがついて、
黒沢さん、登場。
そして、「この続きは12月に…」のような事を言って、
皆に手を振ったり、お辞儀したりして、去って行きました。
この流れは、お約束なんですね。
前回、参戦した時も同じだったし。
会場には、何台もカメラがありましたが、
もしかして、DVD化される?
…して欲しいなぁ。
今度は、気持ち良く聴きたいし。
黒沢さん、本当に声が出ていて、聴いていて、
気持ち良かったです。
MCは、ほとんど覚えてないです…。
隣の方がいなければなぁ…。
しょうがないですね…。
今度は、バンド形式のライブにも参戦してみたいです。
その時は、周りの空気を読める方が近くだといいんですけどね。
【セットリスト】
(間違っていたら、済みません。)
01.Love is Real?
02.7 Voice
03.PACKAGE
04.KEEP THE CIRCLE TURNING
05.September Rain
06.REMEMBER
07.EQUINOX
08.TALK SHOW
09.アイネ・クライネ・ナハト・ミュージック
10.Maybe
11.(?)
12.Scene39
13.SOCIETY'S LOVE
14.KNOCKIN' ON YOUR DOOR
15.What's this song? (未発表曲)
16.WONDERING
[Encore]
17.GAME
18.Grow
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