映画・DVD「天使 or 悪魔 アナザー・ワールド」2009/11/09 01:25

奥さんのパーティーに付き添った男の物語。

主人公は奥さんの付き添いでパーティーに出席。
そこで、奥さんの学生時代の友達と会い、
彼らと一緒に深夜の学校に忍び込む事に。
しかし、そこで、ある事が起きてしまい、
学校から出ようとするのですが…。

主人公は奥さんに対して優し過ぎますね。
俺だったら、ちゃんと教えちゃいますね。
自覚させるために…。

主人公は奥さんとパーティーに出席するんですが…。
主人公、ちょっと可哀想でしたね。
トイレを探すんですが…。
それに奥さんは何をしているかといえば…。
主人公いるのに、凄いねぇ。

主人公に、ある場所を聞く男がいましたが、
これには、ちょっと笑ってしまいました。
ベタな笑いって好きです。

主人公がある女性に声掛けられてましたね。
でも、主人公は…。
偉いねぇ、主人公は。
それに比べて、奥さんは…。

ギャンブラーな男がある生物を大事にしてましたね。
幸運を運ぶ…ってヤツですかね?
ギャンブルする時にいても大丈夫なんですかね?
お断りされないのかなぁ。

パーティーで、主人公と奥さんと彼女の友達3人が
マジックを見るんですが、このマジック、変なんですよね。
誰も突っ込まないんですよね。
だいたいマジックって、決めたカードを書いておくとか、
最初に1枚引くとかあるのに何にも無いんですからね。

奥さんと友達が深夜の学校に忍び込もうとするんですが、
主人公が止めようとするんですよね。
行くか行かないかを決める為に、
ある事をするんですが、何でこれで…?
ルールが分からないので、全然ハラハラもしませんでした…。
もっと分かりやすいのにして欲しかったです。
でも、外国の映画ですからね。
文句は言えないですね。

学校に着くまで、主人公はマジシャンの車に乗る事に。
どうして、主人公だけ…?
奥さん、ちょっとは主人公に優しくしてもいいのにね。

学校に着いたら、ある事をした主人公に
奥さん、文句言ってましたね。
で、自分が何か言われたら…。
主人公、可哀想に…。

マジシャンがある男を脅してましたね。
この展開って、もしかして、
偶然じゃなかったって事になるのかな?

主人公、真面目だねぇ。
こんな所で…ですか。
ここまで奥さんに付き合わなくても
いいように思うんですけどね。

ギャンブラーの男がトイレに入りましたが、
そこにある落書きを見るんですよね。
これって、まさか当時のじゃないですよね?
どう考えても残っているとは思えないんですけど…。
変だとも思わないんですね。

ギャンブラーの男がもう1人の男に襲い掛りましたよね。
彼は一体、どうしちゃったんですかね?
きっとトイレで何かあったんですよね。
たぶん、マジシャンが現れたんじゃないかと思うんですが、
違いますかね?

ある事が起きてしまい、
主人公達は学校から出ようとするんですが…。
これがもしかして、「アナザーワールド」って事ですかね?
どうなんだろ?
違うのかな?

「アナザーワールド」だと思ったら、
主人公は、ある人に出くわすんですよね。
「この人は何者だ?」と思っていたら…。
なるほどねぇ。
そういう事ですか。

ある人の後を着いて来た主人公達。
ある部屋である人が言った提案に対して、
主人公の奥さんは…。
この行動、面白かったです。
さすが奥さんです。

「奥さんの友達2人が何かいい感じに…」と思ったら…。
いやぁ、人間って恐いですね。
この人もだったんですね…。
そして、何があったのか分かりましたが、
随分と簡単な説明でしたね。
もう少し詳しくしても良かったのに。

学校から出られない主人公達は、
ある部屋で止まってしまいましたね…。
ここで、ちょっと言い争いがあって、とっさに主人公が…。
このシーン、面白かったです。
あの人が可哀想でしたけどね。

主人公と奥さん、友達2人と別々になってしまいましたね。
主人公と奥さんの前にマジシャンが現れて、奥さんに…。
奥さんもだったんですね…。
皆、一体、どうなっちゃったんですかね?
そんなに…?
自分でどうにかしようとは思わなかったんですかね?
人間って弱いですね。

奥さんの友達2人にもある事が起きてしまいそうでしたね。
男の方がちょっと気が変ですね。
1人じゃ嫌だから…って事なんだろうけど、勝手だなぁ…。
何であんな事したのか分からないですね。
当時は信じてなかったのかな?

主人公が友達2人のいる場所へやってきましたね。
「どうなるのかな?」と思ったら…。
主人公、やってくれますねぇ。
この主人公、普通じゃないなぁ…。
そのままの状態で入るなんてねぇ…。

主人公とマジシャンの対決。
マジシャン、普通じゃないですからね。

主人公の奥さん、凄い状態になってましたね。
顔が凄い事になっていて、ちょっと笑えます。
この後の主人公に対する言葉も凄いですよね。
普通の状態じゃないからかもしれないけど、
これが本性かもね…。

どうして、こうなったんですかね?
奥さんの友達1人が…。
そして、主人公が手配した人達も現れて…。
この友達、どうなっちゃうんですかね?
他の人達と違う事になりましたが…。

主人公はマジシャンにある事を提案されるんですよね。
そして、主人公とマジシャンの本当の対決。
これをしたかった為に、あそこで、これをしたんですね。
この間の奥さん、凄かったですね。

主人公は奥さんから、ある事を知るんですが、
やっぱりねぇ…。
奥さん、凄いね。
こういう事を平気で言えるんだから。

ラストは、ちょっと思っていなかった結末でした。
主人公は、これで…って事ですね。
これは凄いですね。
もう主人公は何もしなくていいって事になるんですからね。

タイトルの付け方が変ですよね。
マジシャンの事を言ってるんでしょうか?
だとしたら、はっきりしてると思うんですけどね。

全然恐くありませんでした。
マジシャンもそんなに恐くなかったし…。
でも、主人公の奥さんがある意味、恐かったですね。
もう普通じゃないですからね。
笑える事もしてくれますし。
特に最後の方はいいですね。
人間の汚い部分が出ていて。

オススメはしません。
映画を見て、いろいろと文句を言いたい人は、
楽しめると思います。

宇都宮隆 - TAKASHI UTSUNOMIYA CONCERT TOUR 2009 SMALL NETWORK F.O.D 追加公演 at JCB HALL 2009.11.142009/11/15 03:10

宇都宮隆 - TAKASHI UTSUNOMIYA CONCERT TOUR 2009 SMALL NETWORK F.O.D 追加公演 at JCB HALL 2009.11.14
今日はJCBホールで行われた宇都宮隆さんのライブに参戦しました。
今回、どうして、このライブに参戦したかというと、
ある雑誌で、今年で、TM NETWORKが25周年で、
記念ライブが出来ない分、
1人でもやるみたいな事が書いてあったからなんです。

ファンの方々に怒られてしまうかもしれませんが、
宇都宮さんの最近の曲は聴いた事ありません…。
でも、宇都宮さんの曲で好きな曲はありますよ。
「少年」です。
「今日のライブでやってもらえないかなぁ…」
と思っていたんですが…。

兄が会場に着いたのは、16時20分頃でした。
会場前には女性が一杯。
やっぱり、そうですよね…。

場内に入り、チケットを渡して、半券を貰い、
ドリンクメダルも貰いました。
ドリンク付いてたんですね。
ちゃんとチケットに記述されてるのに気が付きませんでした。

まずは、グッズをチェックしましたが、
兄の集めてるバッグ類は無いですねぇ…残念。

ドリンクを交換して、席に着きました。
今回の席は、また第3バルコニーで、5列目でした。
一番最後尾ではありませんでしたね。
でも、たぶん、このホールは、そんなに広くないから、
最後尾でもステージが見えやすいですよね。
兄の席からはステージがばっちり見えて、
ステージ上の人の大きさも顔の表情が分かるくらいでした。
このホール好きです。

アリーナにも席がありましたが、
この席は、どうなってるんですかね?
前回訪れた時は、アリーナは立見だったんですよね。
一度でいいから、アリーナにも行ってみたいですね。

ライブ、スタートは、今回、バックバンドとして参加している
FENCE OF DEFENCEの演奏からでした。
初めて見ましたが、3人とも演奏している姿がカッコイイ。
もちろん、曲も良かったです。
暫くして、宇都宮さんが登場して、1曲目が始まりました。

今回のライブは、宇都宮さんの曲、TM NETWORKの曲、
そして、FENCE OF DEFENCEの曲とテンコ盛りだったんですが、
正直に言いまして、分からない曲が多かったです…。
分かったのは、「BE TOGETHER」、「KISS YOU」、
「SELF CONTROL」、「GET WILD」でした…。
ちょっと自分が思っていたのとは違ったライブでしたね…。
でも、分からない曲でも「この曲、いいなぁ」
と思う曲もありました。
あと、FENCE OF DEFENCEの曲は、やっぱりカッコ良かったです。
アルバム聴いてみたくなりました。

ゲストとして、葛城哲哉さんや浅倉大介さんが登場しました。
葛城さん、カッコイイですね。
特に、声がカッコイイ。
こういう声、憧れますね。
浅倉さんは、最後の方の登場でしたが、
衣裳が赤のチェックで派手でしたね。
盛り上げようと手を上げて、頑張っていたのが印象的でした。
あと、宇都宮さんに握手して貰いたくて、
手を出したんですが、気付いて貰わず、
泣く真似をしていたのが、ちょっと面白かったです。

FENCE OF DEFENCEのギターの人の
「泣く」発言には笑わせてもらいました。
そんなに話さない人みたいですよね。

ライブの途中で、楽器オーディションの
コーナーがあったんですが、
その前に、何故か熊本城の模型が登場しました。
昨日も登場したらしいんですが、
グレードアップしていたみたいでしたね。
熊本城が退場する時に、客席から「殿ぉ」と言う声に、
宇都宮さんは「苦しゅうない」と言ってました。
面白かったです。

楽器オーディションの楽器は尺八でした。
FENCE OF DEFENCEのドラムの人が最初に挑戦しましたが、
音、出ませんでしたね。
言い訳が面白かったです。
次に、FENCE OF DEFENCEのベースの人が挑戦するように見せて、
自分の声で、尺八の音を表現してました。
これも面白かったです。
3番目は、FENCE OF DEFENCEのギターの人でしたが、
皆に、「ファー」とか言われてました。
そして、宇都宮さん、お見事でした。
ちゃんと音が出てましたね。
しかも音も変えてましたし。
最後は葛城さん、うんちく言って、誤魔化そうとしたんですが、
失敗して、尺八に挑戦すると、音、出ましたね。
まさか、こういうコーナーがあるとは思ってもいなかったので、
意外でしたが、面白かったです。

宇都宮さん、FENCE OF DEFENCE、葛城さんの5人で
演奏してる時は、本当に楽しそうで、
見ているこっちも楽しい気分になりました。
これで、曲が全部知っていたら、もっと楽しかっただろうね。

ファイナルだから、何かあるんじゃないかと思って、
参戦を楽しみにしていたのもあるんです。
それはアンコール後にありました。
ほとんどの人が帰らず、何度も終演のアナウンスが流れる中、
負けずに手拍子をし続けていましたら、
宇都宮さん達が登場してくれました。
ダブルアンコールです。
演奏した曲は「Come on Let's Dance」でした。
この曲は、知っていた曲だったので、
最後に聴けて嬉しかったです。

分からない曲が多かったですが、いい曲が多かったので、
これはこれで楽しむ事が出来ました。
でも、曲を知っていたら、もっと楽しめたんですよね。
勉強になりました…。

こうなってくると、
TM NETWORKのライブ見たいですねぇ…。
まだ駄目なんですかねぇ…。
ライブ開催決定するまで、ライブDVD買って、待ちますかね。

映画・DVD「ブラッディピエロ 100人連続切り裂き」2009/11/21 16:37

連続殺人鬼を追う女性記者とカメラマンの物語。

同じ手口の連続殺人が起こり、
女性記者とカメラマンは記事にする為に事件を調査する事に。
ある人の証言で犯人はピエロだと分かり、
2人は徐々に犯人へと近付いて行くのですが…。

なんと言っても人を殺すシーンが凄かったですね。
ピエロが持っている斧が凄い切れ味です。
最初の更生施設でのシーンでは、
何度も「うわぁ、うわぁ」と言ってました。

ある人は顔のある部分を連続でやられてましたが、
こんな事できるピエロは凄いです。

車椅子の人と一緒にいた女の人は偉かったね。
自分の方にピエロを近付けさせて、
車椅子の人を逃がそうとするんですから。
でも、あんな風になっちゃったんですよね…。
2人とも可哀想に…。

掃除のおじいさんの演技がちょっと酷かったですね。
もしかして、役者さんじゃないのかな?
英語でも自然、不自然って分かるもんですよね。
しかも、おじいさんの殺され方が…。
なんか寂しかったですね。

一応、主人公は女性記者とカメラマンみたいですね。
2人の関係が恋人同士では無いみたいなんですが、
一緒に暮らしてるんですかね?
それとも事件を追ってるからなのかな?
朝、女性記者があんな所にいたんだから、
満更でも無いって事だろうね。
違うのかなぁ…。

朝起きた女性記者がやっていた事は、
声だけだと、ちょっといやらしかったですよね。
わざとっぽく聞こえました。

朝の2人のやりとりも普通の関係では出来ないですよね。

更生施設に入ったカメラマンは勘がいいですね。
カメラマンがある所を開けると…。
本当に警察は調べたんでしょうか?
2人が一緒に発見したモノも
見つけられなかったのは変だよね?

ピエロに若い男女2人が捕まっているんですが、
女の方が凄い事になってましたね。
ピエロは一体、何をしたいんだろう?
人々の恐怖の顔を見たいんですかね?

ピエロ見たいな格好と言われた女の人は、
ちょっと実際の年齢と
合っていないように見えたのは俺だけかな?

ピエロ見たいな格好と言われた女の人が
洗面台である事をするんですよね。
この時は、「何でこんなシーンがあるんだ?」
と思ったんですが、なるほどねぇ…。
彼女にも…って事だったんですね。

女性記者とカメラマンがある人に
話を聞こうとするんですが、
逃げられてしまうんですよね。
それで、追い掛けっこが始まるんですが、
このシーンは、ちょっとコミカルでしたね。
でも、そんなに笑えなかったです。
バックの音がカントリー調でしたね。

倉庫で最初に殺される人は、
もしかして、
あの人気映画シリーズの1作目に出てた人とか?
殺されるシーンで、
ある部分がフューチャーされるんですが、
ここで、あの人気映画シリーズの1作目の
最後の方のシーンを思い出したんです。
たぶん、違う人だと思うんですけどね。

倉庫で最後に殺された人は、
どうにかして、戻そうとしていた所が
ちょっと面白かったです。
戻そうとしてもねぇ…。

女性記者とカメラマンが話を聞こうとした人が
ピエロに襲われましたね。
「やっぱり、こういう展開か…」と思いましたが…。
こういう事になるとは予想外でした。
ピエロも何も考えずに殺してるって訳でも無かったんですね。

ピエロに何が起こったのか分かりましたが、
そこから、どうして、今のようになったのかまでは、
分かりませんでしたね。
もしかして、苛立ちからなんですかね。

ピエロ見たいな格好と言われた女の人とピエロが対面。
ピエロは彼女を拉致しましたね。
「これから、どうなるんだろう?」と思っていたら…。
こういう事だったんですね。
だとしたら、あの人を殺したのは…。
ちょっと恐くなりました…。

ある場所に入って、騒いでいた若者達も
ピエロに襲われてしまいましたね。
若者達も不法侵入したんですから、自業自得かなぁ…。
それにしても殺すシーンでは、いろいろと出しますね。

女性記者とカメラマンがとうとうピエロと対面。
やっぱり、こうなりますよね…。

ピエロの賢い作戦も見られましたね。
女性記者もカメラマンも刑事も知らないですからね。

刑事2人も2人がいる所に来ましたが…。
あの馬鹿な刑事は本当に馬鹿でしたね。
もう1人の刑事も強そうに見えたんですけどねぇ…。

カメラマンの身軽な動きに驚かされました。
そう言えば、「忍者」とか言ってましたよね。

ラストは、「こういう終わり方か…」
と思わせておいてのもう一声でしたね。
やっぱり殺人鬼は殺さないと駄目ですね。

人々が殺されるシーンは、やっぱり凄かったです。
更生施設でのシーンが一番でしたね。
後は同じような感じでしたが、やっぱり…。
見終わって、スッキリしました。
こういう映画は、こうじゃないと面白くないですね。

数えてはいませんが、
100人連続切りはしてないですよね?

映画・DVD「バビロンA.D.」2009/11/22 02:33

ある男の依頼で、NYへ娘を連れて行く事になった男の物語。

主人公の男は、ある男の依頼で、NYへ娘を連れて行く事に。
しかし、NYへまでの道のりは厳しく、
いろいろなハプニングが起こってしまい…。

主人公の部屋の鍵の大きさに驚きました…。
こういう状況だと、このぐらいのが必要なんですね。

食事しようとする主人公の背中にドアが見えたので、
「もしかして…」と思ったら…。
これは予想つきました。

普段でも防弾チョッキ着てるんですね。
やっぱり物騒だからですよね。

それにしても主人公、強い。
あんなに大勢いるのに動かなくさせましたからね。
リーダーをどうにかすれば、下は動かなくなるもんか…。

子供との約束を守ったのを見て、
「主人公、そんなに悪い奴じゃないんだなぁ」
と思いました。
でも、主人公の仕事って…。

主人公が乗り込んだ車?戦車の中を見て、驚きました。
こんな風になってるんですね。
これだと、ちゃんと外の様子も見る事が出来て、いいですね。

主人公は車で、ある場所まで移動させられるんですが、
この移動、凄かったですね。
なんか気持ち悪くなりそう…。
さすがの主人公も最初は取っ手を握ってましたね。

主人公が着いた先の建物を見て、驚きました…。
これは、どうしたんですかね?
映画の為に作った?それともCGかな?
もし本物だったら、凄いですね。

主人公が地図を見ていたんですが、
未来の地図って、こんな風になっているんですかね?
これは凄いですよね。
どうなってるんだろう…。

主人公達は駅に向かうんですが、沢山の人で一杯でしたね。
皆、何してるんでしょうか?
列車って、そんなに走ってないんですかね?

娘が主人公から離れて、あるモノを見ていましたね。
これは本物ですよね。
違うのかな?
もし本物だったら、ちゃんと演技していたように見えました。

娘が突然、走り出して、来た道を戻りましたよね。
この後、ある事が起きてしまうんですが、
「もしかして、この娘って、特別な能力を持っているとか?」
と思ったんですけどね。

主人公達は列車を降りた後、ある場所へ行くんです。
そこで、ある人に挑戦みたいな事をやっていたんですが、
この人って、もしかして、あの有名格闘家ですよね?

主人公達は何人かの軍団に追われるんですが、
この軍団って、もしかして、YAMAKASHIですか?
あんな事できる人達と言ったら、
その人達を思い出したんですが、違いますかね?
とにかく追っ手の人達が凄い動きしてました。

娘に付いてるシスターが格闘していたのには驚かされました。
言葉は悪いかもしれませんが、中国系の人ですよね。
もしかして、格闘シーンもあるから、この人になったのかな?

主人公があの人に挑戦する事になってしまうんですが、
主人公もかなり強いから、
どうなるのか楽しみに見てましたが、
最後がちょっと悲しかったですね…。
娘が言っていた通りだと思います。
俺にもそう見えましたから。

主人公が護衛から銃を奪い、
その後から来たシスターが…するシーンは面白かったです。
シスター、本当にやりますねぇ。

主人公達は次に船にでも乗るのかと思ったら、
違いましたね…。
これは、ちょっと予想していなかったです。
制限時間2分ですか…。
これは、ちょっと嫌なシーンだったかもしれませんね。
この後、娘がある事をするんですが、
そうなる気持ちは分かりますね。
でも、乗ってる人達の事を考えると複雑ですね。

スノーモービルで移動していると…。
ここまでしてるんですね。
誰1人とも国境を越えさせないみたいですね。

テントで一晩過ごす事になったんですが、
この時の雰囲気が良かったですね。
まるで本当に家族みたいに見えました。

娘がある事を言った後のシスターの行動に
笑わせてもらいました。
断っていたのにねぇ…。

主人公が国境を越える為に、ある薬を使ったんですが、
あれ?肝心のシーンは…?
これには驚かされましたね。
どこに行っちゃったんでしょうか?
ハラハラできるシーンでもあったはずなのに。
とても残念でした。
勿体無い…。

白いカチューシャのおばちゃん、何してるんですかね?
もしかして、アンチエージング?
だとしたら、あまり効果無いですね。
可哀想に…。

いつの間にかNYに着いた主人公達。
部屋に入って、娘がある事に気が付きましたね。
これは一体、どうなってるんですかね?
そして、あのおばちゃん…。
こういう人だったんですね。
出なくてもいいのに…。

主人公達のいる部屋の外には…。
こんなに集まっていたら、
警察が黙ってないんじゃないですかね?
もしかして、この世界でも買収されてるのかな?

3ヶ月前に娘を診た医者が現れましたね。
娘が医者に一言。
「何を言ってるんだろう?」と思ったんですが、
この後、娘が主人公達に話した事で、
何の事だか分かりましたね。

娘を連中に渡すのか?渡さないのか?
やっぱり、こうなりますよね。
でも、この後の娘の行動が意味不明なんですよね。
シスターがあんな事になっても…。
そして、最後には主人公を…。
「どうなってんだ?」と思ったんですが、
彼女には分かっていたんですね。

あのおばちゃんがどうして、娘を追っているのか?
なるほどねぇ…。
宗教もやっぱり…って事なんでしょうか?
なんか嫌ですね。
そうじゃない宗教もあると思いますが、
こんな事までしないといけないんですね。

主人公は、ある人に助けられ、
そして、ある事をさせられるんですが、
未来だと、こんな事できそうですよね。
でも、主人公、辛そう…。

えぇ?娘って一体、何者?
そんな風に思ってしまうシーンがありました。
よく分からなくなってきました…。
娘の力だけじゃないらしいんですが、
それでもなんか変ですよね…。

おばちゃんがある人と電話で話すんですが、
ここで、おばちゃんがやってくれるんですよね。
こうくると、このおばちゃんが最後にどうなるのか?
ちょっと楽しみしていたんですけどねぇ…。

おばちゃんがある場所へ到着して、
ある人と話をするんですが、
やっぱり、おばちゃんは…なんですね。
宗教なのにねぇ…。
大事なんですねぇ…。
「おばちゃんのこういう所、信者に見せてあげたい」
と思ってしまいました。
見たら、どうなりますかね?

主人公がある場所へ行くと…。
やっぱり、そうでしたね。
でも、この後の展開がとても急過ぎて、
「あれ?」と思ってしまいました…。
そして、そのまま、終わっちゃいました…。

どうもスッキリしない終わり方で残念でした…。
ヴィン・ディーゼルは、
「今後も続く…」みたいな話が好きなんですかね。
ちゃんとキッチリ終わって欲しかったです。

映画・DVD「マーダー・シェフ ~学園天国で大暴れ~」2009/11/23 01:30

緊急で募集したシェフによって惨劇が行われた女子寮の物語。

緊急で募集した女子寮のシェフは英語が話せない男。
このシェフの料理は、女子寮にいる女子生徒を殺して…。

女子寮に男性シェフですか。
どうなんでしょうね。
住み込みみたいですけど、
普通、女子寮って男子禁制みたいな感じだけど、
シェフだったらいいんですかね?

シェフは英語が話せないんですよね。
どうして、英語が話せないシェフを雇ったんだろう?
その前に、誰がこの人に決めたんですかね?
寮長?
そんな人いなかったですよね。

「女子寮って、こういう所なのかな?」と思ってしまいます。
いつも一緒にいる訳だから、普通の友達関係よりも
深い関係になりそうですよね。
同性愛が生まれるのも自然かもしれないですね。

勉強している女の子にシェフが
飲み物とクッキーらしきものを持って、近寄ったんですが…。
何の為に持っていたんだろう…。
まさか自分で食べる為に…とか?

ガリ勉の女の子と同室の活動的な女の子がいいですね。
彼女の発言、面白いです。
いやらしい事もズバッと言っちゃうのもいいですね。

寮には4人グループがいるんですが、
このグループにも空気の読めない勘違いな人がいるんですね。
もう見ていて、ムカムカしました。
この人は演技上手ですね。

最初の犠牲者は本当に勘違いな人でしたね。
タイトルにもあるように、シェフが殺すんですが、
シェフはちゃんと警告してるんですよね。
それなのに…。
こんな食い違いのシーンがこの後もあるんですが、
食い違いのシーン、面白かったです。
シェフは行動を起こす前に、正直に言ってるんですからね。

最初の犠牲者がいろいろやってる時の
シェフの顔が恐かったですね。
どこかに行ってましたよね。

最初の犠牲者の殺され方があまり面白くなかったですね。
すぐ終わってしまいましたが、
この後のシェフの行動に「まさか…」と思いましたら…。
やっぱり…そうでしたか…。

クリスチャンの子にアプローチしてる人は凄いね。
見た目がちょっと恐い。
イメージは魔女って感じですね。
食卓で水を取る時の…は、ちょっと驚きました。
他の人に見られたら、どうするんでしょうね。

夕飯に、これですか?
なんか違うんですかね。
この食べ物は夕飯で出されるものとは思えないんですけどね。
まぁ、そんな事言っておきながら、
夕飯に食べたりしてますが…。
寮の食事って、こういうものでは無いと思うんですけどね。

皿洗いを手伝いに行こうとするガリ勉の子に
活動的な子がいろいろと発言するんですが、
この発言も良かったです。
いいですね、この子。面白いです。

グループの子達がボディーショットというのをしてました。
これは一体…?
飲んでる人が得しただけでしたよね。
寝てた人、可哀想に…。

朝、シェフとガリ勉の子が話をするんですが、
このシーンでも食い違い。
シェフは正直に話していて、
それに対して、ガリ勉の子が答えているのが面白かったです。

朝ご飯、なんか油っこそうですが、美味しそうですね。
でも、これって…なんですよね…。

活動的な子に勉強を教える男の子が寮に来るんですが、
その時に、ちょっとからかわれるんです。
この時に、あの空気読めない子が
本当にむかつく態度とるんです。
殺されるシーンが楽しみになりました。

クリスチャンの子と魔女っぽい子に進展が…。
この映画、一体、なんなんだろう…。
こういうシーンの方が多い気がするんですよね。
全然恐い要素が見当たらない…。

2番目の犠牲者とシェフの食い違いも面白かったですね。
でも、2番目の犠牲者は口悪かったですね。
自分の事は棚に上げて、何でも言ってそうですね。
殺されるシーンは、うるさかったの一言ですね。

シェフがキッチンで掃除してる時に、
ある人が入ってくるんです。
これは、もしかしたら…と思ったら…。
彼女らしいですね。
シェフの慌てようがちょっと面白かったです。

クリスチャンの子と魔女っぽい子がある事をし始めましたね。
魔女っぽい子は、こんなの用意してるなんて、凄いですね。
一体、どういう考えの人なんだろう?

3番目の犠牲者は、
ちょっと面白い感じで、殺されてましたね。
リンクしてるとは思ってもないよね。

4番目の犠牲者は、ちょっと可哀想でしたね。
あんな状態でしたからね。

日曜日に入る時のシェフの笑い声が面白かったです。

活動的な子と勉強を教える男の子に進展ありましたね。
あの対決が無かったら、こうはなっていなかったかもね。
俺は、この2人いいカップルだと思いましたよ。

シェフがガリ勉の子にあるモノを渡すんですが、
あとで、それが何か分かって、ビックリ。
ガリ勉の子、飲んだんでしょうね。
だから、あんな風になっちゃったんだよね…。

シェフがある部屋に入ると、ベッドの上に1人いたんですが、
この人は完全にどこかに行っちゃってましたね…。
ここまで笑えるなんて、幸せかもしれないですね。
でも、やっぱり、あるモノでこうなってるんですから、
駄目ですよね。

次にシェフはバスルームに入るんですが、そこでは…。
これでは何も出来ないですよね…。
それにしても凄い迫力でした。

週末だけのシェフだからなのか
最終日には、次々に人が殺されていくんですが、
あまり面白くなかったですね。
やっぱり、いろいろあった方が面白いです。

「まさか…」と思われる人も殺されちゃいましたね。
「この話、ラストは、どうなるんだろう?」と思ったら…。
ありきたりなラストでしたね。
でも、どうして、シェフは、ちゃんとしなかったんだろう?
変ですよね?

シェフの正体も分かりましたが、
ここまでして、やりたい事なんですかね?
俺には分かりません。

エンドロールにNGシーン集が流れていましたが、
ちょっとワザとっぽい…。
それに、そんなに面白くなかったです。

やっぱり、こういう映画では殺すシーンが面白くないと…。
違う所に力を入れていたようにも見えましたね。
ちょっと残念でした…。