映画・DVD「THE CELLAR」2010/09/18 00:21

別荘に泊まる事になった4人の若者の物語。

それぞれの仕事をはかどらせるために、
別荘を借りて、そこで泊まりながら仕事する4人。
しかし、別荘で次々と変な事が起こってしまい…。

凄く短い映画だったので、
大丈夫かなぁ…と思いつつ、観てみました…。

最初に登場する男に女は甘やか過ぎ。
一体、どういう関係?

別荘の鍵を渡すおばちゃん、分かっていたけど、
やっぱり、こういう登場の仕方は、ドキッとするね。

別荘には地下室があって、男2人が探索。
行き止まりみたいな所に、あるモノがありましたが、
これは、どうして、あったんだろう…?

作家が恐怖体験話を告白するんですが…。
結末にちょっと…。

作家がトイレに入ると…。
ダイニングに戻ると…。
そして、部屋に行くと…。
こうなると、
どのシーンを信じていいんだか分からない…。

作家が皆を録ったビデオを観ていると…。
んー、どこがどうだったんだろうか…。

カメラマンの彼女がカメラマンを追って、地下室へ。
そして、追いついたと思ったら…。
何が起こったんだろうか…。
分からない事ばかり起きてる…。

作家が近くの店に行って、買い物をして、
店の主人と話をすると…。
まさか、こんな風な答えが返ってくるとは…。
だったら、皆は、どうなったんだ?

懐かしい方法で写真を撮っていました。
現像した結果…。
これは、方法に問題がありそうなんだけどなぁ…。

画家もあるモノを見てしまった為に…。
これは、どうだったんだろうなぁ…。
画家自身にも、ちょっと問題ありそうだったからね。

カメラマンの彼女、地下室である行動を…。
この行動をした事によって、何かが起きたんだったら、
なんとなく分かるような気がするんだけど、
違うんだよなぁ…。
この行動する前から、いろいろ起こってるみたいだし…。

作家がある事に気付いて、急いで戻って、確認したら…。
ちょっと、作家が可哀想でしたね。
ここまでなるとは…。
作家が気付いたのは「凄い」と思った。
よく分かったなぁ…。
でも、何が起こっているのか、さっぱり分からない…。

画家が描いていた絵、
これは、ちょっと流石に気持ち悪いかも…。
どうして、こんな絵を描いていたんだ?

カメラマンの彼女の異常な行動に出てましたね。
何で、こんな事したんだ?
本当に、よく分からない…。

ある人があの地下室に入って、探索するんですが、
ライトのコードの長さにビックリ。
結構、歩いていると思うんだけどなぁ…。

探索している人が最後に行き着いた所には…。
やっぱり、こうなるか…と思っていたら、
もっとビックリする事が起こってました…。
音からすると、どこかに…。

エンドロール前に、
思わず、「はぁ?」と言ってました…。

久し振りに訳の分からないのを観てしまいました…。
誰かに説明してもらいたいです…。

このタイトルを和訳すると、「地下室」になるそうです。
カタカナで「セラー」だったら、
なんとなく「ワインセラー」から想像できたかも。
と書いたけど、それも気付かないかな…。

俺にとって、この映画は内容も分かりにくく、
タイトルさえも分かりにくかったです…。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
ここは○○○○-Yasu Blog?

コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://suzuyasu.asablo.jp/blog/2010/09/18/5353902/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。