映画・DVD「ワナオトコ」2010/10/01 00:12

事件に巻き込まれてしまった大工の男の物語。

宝石商の屋敷の改装をした主人公の大工の男は、
ある目的の為に、宝石商の屋敷に侵入する事に。
しかし、屋敷の中には、罠が仕掛けられていて、
主人公は罠を仕掛けた男に
気付かれないように行動するのですが…。

原題と邦題が異なっているんですが、
邦題として、「ワナオトコ」するのは当然かもしれませんね。
全部の罠を1人で仕掛けたとしたら、相当、器用な人ですね。
自分が仕掛けた罠に掛ってはマズイですからね。

冒頭のシーンは、メインとなる屋敷の前に起こった事でしたね。
自分の家に見知らぬ箱がある事が変ですからね…。
こういう場合は、自分達だけで開けずに、
警察に来てもらってから開けた方がいいですね…。

オープニング映像と曲がちょっとカッコ良かったです。
特に曲が良かったです。
これから何かが始まるのを感じられますね。

主人公は、「ワナオトコ」じゃなくて、
宝石商の屋敷を改装した大工でした。
屋敷にいる少女の相手をする優しい人なんですが、
裏の顔も持っているんですよね…。
こんな事をするのも理由があるから、
何とも言えないんですが…。

屋敷に住む奥さんが鏡に向かって、
ある事をやっていました。
この時の台詞がちょっと面白かったです。
そんなに簡単には無くならないと思いますけどね…。

主人公が温室にいた時に、ちょっと恐いシーンがありました。
何で、主人公の腕に…?
やっぱり、こういう時は動かない事が一番ですね…。

主人公には、妻と娘がいるみたいなんですが、
なんか離婚しているようにも見えました。
一緒に暮らしてるような感じではないんですよね…。
妻から、ある事を告白された主人公は、
宝石商の屋敷に乗り込む事になってしまうんですよね…。
これが無ければ、主人公はねぇ…。

主人公が屋敷の中に入ると、もう既に罠で一杯。
そのうちの1つに主人公も掛ってしまうんですよね…。
これは観ていて、痛かったです…。
犯人も人の行動が分かっているんですね。
恐いです…。

主人公は屋敷の中で、屋敷の主人と会ってしまうんですよね…。
屋敷の主人の反応は正しいですよね。
ここにいないはずの人がいるんですから…。
こういう状況でも、ちゃんと分かるんですね。

屋敷の主人と奥さんを助けようとする主人公は、
屋敷の主人に教えてもらったモノで助けようとするんですが…。
肝心のモノが無いとどうにもなりませんよね…。
その間に、屋敷の主人は、
あんな事になってしまうんですよね…。
この犯人、かなり残酷ですね。
ここまでする意味が分かりません。

主人公は奥さんから頼まれて、
少女を探す為に移動しようとするんですが、
犯人に気付かれてはいけないと思い、
奥さんに協力をお願いするんですが、
この事によって、奥さんは…。
これはヒヤヒヤしました…。
ちゃんと映されていないので、
結局どうなったのか分からなかったですけどね…。

奥さんを助けようとする主人公は、
奥さんにある忠告をするんですが、奥さんは…。
やっぱり、こうなりますよね…。
あんなグロいモノを見てしまったら、
冷静ではいられないよね…。

主人公は、かなりの時間、犯人に気付かれずに行動してました。
ニアミスになるところは、やっぱりハラハラしますね。
そんな主人公が一番やばかったのが、
ある部屋に入ると床一面に…。
こういうのも用意する犯人、凄いですね。
この部屋には、猫もいたんですよね。
この猫がいた事によって、
ちょっと面白いシーンになってました。
この部屋での最後のシーンは、
ちょっとしたホラー映画?のお約束でした。
やっぱり面白かったです。
ちょっと笑いました。

宝石商の屋敷にも、あの箱がありました。
開けてみると、あの人が入っていました…。
この人から犯人の目的が分かるんですが、
分かっても理解できないですね…。
そして、箱が置かれる目的もあったんですよね…。
なるほどねぇ…。
確かに、この箱によって、犯人には都合良くなりますよね…。
この犯人も賢いですね…。

犯人は、あるモノを見つけると意外な行動をしたんです。
どうして、こんな事をしたんですかね?
ますます犯人が分からなくなりました。
人間は、どうなってもいいけど…って事なんですかね…。

奥さん、うるさくわめくから、
犯人は、ある事をしてしまうんですよね…。
いやぁ、これは嫌ですね…。
犯人、よくこんな事が出来るなぁ…。
屋敷の主人にした事と比べたら、
こっちの方が軽いかもしれないけどね…。

長女が恋人と帰ってきて、屋敷に中に入ってしまい、
2人がする事といえば…。
この時に、別のハラハラ感もあって、ちょっと面白かったです。
あと、犯人の行動も良かったですね。

犯人とご対面してしまった長女と彼女の恋人。
彼女の恋人が犯人に向かって行くんですが…。
これは酷かったですね…。
でも、一番面白い殺され方だったかもしれませんね。

長女は犯人に捕まるんですが、主人公に助けられるんですが、
長女は…。
彼女の考えは正しいですよね。
でも、主人公の言葉を信用してあげても良かったのにねぇ…。
凄い勢いでした…。
こんな仕掛けができるなんて、犯人は本当に凄いですね…。

主人公は、なんとか外に出る事に成功するんですが、
また屋敷に中に戻ってしまうんですよね…。
この選択が正しかったのかどうかは別として、
折角、外に出れたんだから、警察を呼べば良かったのにね…。
そしたら、もっと早く事が済んだかもしれなかったのに…。

主人公が屋敷に戻ったのは、少女の為なんですが、
こんなタイミングって、有りですかね…。
今まで、どうしてたんだろ…?って思いました。
屋敷内には一杯、罠があるのにね。
よく無事だったよね…。
この件に関しては、あまり深く考えない方がいいのかな?

主人公は少女と協力して、犯人をやっつけようと、
ある罠を仕掛けるんです。
「罠には罠を…」って感じがちょっと面白いですね。
でも、犯人は、その罠を…。
こういう事になるとはねぇ…。
犯人、やっぱり賢いですね…。

主人公が犯人のナイフ攻撃をかわすシーンがあるんですが、
これがまるで、あるアクション映画のシーンを
真似てるみたいで、ちょっと面白かったです。

主人公と犯人が対決して、
主人公が犯人のマスクを取ってしまうんですが…。
これは、こういう感じで良かったかもしれませんね。
今までの事を思い返してもみても分かりませんからね…。

犯人に捕まってしまった主人公は、
犯人に酷い事をされてました…。
1つ目はノミとかなづちを使って…。
2つ目の方が人間として、あり得ない事をしようとしましたね。
これは、やられたら、どうなるんでしょうか…。
考えただけでも恐ろしかったです…。

危険な目に遭っている主人公に希望の光があったんですが…。
やっぱり、犯人は凄かった…。
まさか、こんな事が出来るなんて…。
いつの間に、犯人は、こんな事が出来るようにしたんですかね?
この犯人なら、何でも出来そうですね…。

主人公と少女は追ってくる、あるモノを撃退するんですが、
その方法が凄かったです。
こんな発想できません…。
主人公、よく考えついたなぁ…。

犯人に追い詰められた主人公と少女は、
ある作戦に出るんですが…。
本当に「罠には罠」って感じが面白いですね。
この作戦、あるドラマで観たのと同じだったので、
ちょっと驚きました。

屋敷から外に出る事が出来た主人公と少女だったんですが…。
これは酷かったです…。
どうして、こんな事になっちゃったんでしょうか…。
ちゃんと見ていなかったのかな?
それとも主人公が悪かったんでしょうか…?

ラストは、思ってもいなかった結末だったので、驚きました…。
でも、これは、ちょっと無理がありますよね…。
どう考えても、こうなるには無理があると思うんだけど…。

今回の犯人の目的が達成されたのか?
それともされなかったのか?
全く分かりませんでした…。
もしかしたら、達成されたのかな?
犯人だけが分かっているんでしょうね…。

それにしても、いろいろな罠があって、凄かったです。
そんな罠に引っ掛からなかった少女が一番凄かったのかも…。

映画・DVD「MIB メン・イン・バカ」2010/10/02 00:15

落下したモノによって危険な目に遭う若者達と捜査官の物語。

若者4人が森の中の家で楽しもうとしていた時、
近くに、あるモノが落下してしまった…。
金髪の女は1人で森に行ってしまい、傷を負ってしまう。
落下したモノを調査するべき捜査官2人は、
若者4人のいる家を訪れるのですが…。

久し振りに酷い映画を観てしまいました…。
あくびが止まりませんでした…。
所々、笑えるシーンもあったんですけどねぇ…。

ラジオから流れる曲の曲名、馬鹿っぽかったです。
あと、訳の分からない事も言っていましたね。
「何も無い」とかどうとか…。

出演者の1人のヒゲの男の演技がちょっと酷かったです…。
どうして、こんな演技できるんでしょうか?
何か目線が変なような気がしました…。

FBI捜査官の男がたぶん、某有名俳優に似せてました…。
あんな格好で、岩山を登ってるのは、
「えぇ?」という感じで、笑えませんでした…。
これは、ちょっと酷かったです。

宇宙基地らしき所で、ある事をしてしまった為に、
今回の事件が起こったらしいんですが、
そのある事が「えっ?」と思うような事でした…。
こうなる前に、誰かしら気付くだろうに…。

捜査官の男がある写真を上司から受け取るんですが…。
んー、これで、どう笑えっていうんでしょうか…。
難しいです…。

上司がある人からの電話を受け取って、
事件が起きた事を知るんですが、
これも無理ありました…。
突っ込みは出来ますけどね…。

捜査官の男は一緒に調査する捜査官の女に
コーヒーを頼んだみたいなんですが、
捜査官の女の登場には、ちょっと呆れてしまいました…。
これも笑えなかったです…。

長髪の男が見たい番組の名前がちょっと面白かったです。
どんな番組か観てみたいです。

若者4人がいろいろとやり取りするんですが、
全然面白くなかったです…。
ごちゃごちゃしているだけでした…。

金髪の女が森に1人で行って、怪我をしてしまうんですが、
この傷が酷かったです。
そして、その傷をある男が…。
これは、ちょっと観ていて、嫌でした…。

金髪の女が気持ち悪くなって、
あるモノを吐いてしまうんです…。
ハッキリと観る事が出来ませんでしたが、
人間のある一部に観えました…。
これは、一体、何だったんだろう…。

黒髪の女は長髪の男が好きだったので、告白をするんですが…。
こんな設定ありですか…?
凄いですね。
この設定、必要だったのかなぁ…。

捜査官の2人が若者4人のいる家に到着して、
金髪の女が吐いたモノを分析するんですが、
その時のラボが凄かったです…。
そして、分析の仕方も…。

捜査官の2人は金髪の女を助ける為には、
世界にたった1つしかない装置が必要だと言うんですが、
この装置の説明がさっぱり頭に入りませんでした。
で、この世界にたった1つしかない装置が
「えっ?こんな所に…?」と思ってしまう所にありました…。
大事な装置なんですよね…?

捜査官が装置を持って、
若者4人のいる家に戻ってきたんですが…。
何で、こんな事になったんですかね…。
よく分からなかったシーンでした…。

捜査官が家に入ろうとする時に、
右側に白い影が映っていました…。
たぶん、スタッフが映ってしまったんじゃないかと…。

長髪の男が懐中電灯を出すシーンがあるんですが、
これも笑えませんでした…。
笑わそうとするのは分かるんですけどねぇ…。

ヒゲの男が長髪の男に金髪の女が吐く時間を聞いたんです。
「何で、こんな事を聞くんだ?」と思っていたら、
長髪の男は…。
こいつ、冗談で言ってるのか?
それとも本気?
本気だとしたら、何で…?
まさかと思うけど、笑うシーンではないよね?

捜査官が見えない敵に対抗する為に、
若者達に銃を渡すんですが、この銃が酷かったです…。
何で、こんな銃を常備しているんですかね…。
本当に捜査官…?

捜査官が見えない敵に引きずられるんですが、
この引きずられ方がちょっと普通に観えなかった…。
綺麗に引きずられていたように観えました。
ここ、面白くできたんじゃないかなぁ…。
引きずられて行くうちに、いろいろとなったりするとか…。

捜査官の車が壊れていたのを発見した捜査官とヒゲの男は、
車が壊れている箇所をいろいろと上げていくんですが…。
何でだろう…全然笑えなかったです…。

若者達のいる家の発電機も古くて、
なかなか掛りませんでしたね。
どうして、映画に出てくる発電機って、
こうもなかなか掛らないんですかね?
たまには、新しい発電機に難なく掛るのも観てみたいです。
全然面白くないですけどね…。

黒髪の女が金髪の女を探すシーンがあったんですが、
あんなに近くにいて、気付かないとは…。
でも、なんか黒髪の女は
「近くに何かいる」と思っているような顔に
観えたんですけどねぇ…。

金髪の女を助ける為に、
捜査官は、あるモノを要求するんですが…。
たぶん、これも笑えるシーンなんでしょうが、
全然笑えませんでした…。
「何で、こんな事が出来るんだ…?」と思ってしまいました…。

装置を使って、金髪の女を助けようとするんですが、
この装置の使用方法がとっても変でした…。
装置自体がちょっと変わってるんですけどねぇ…。

皆の前に、見えない敵だったモノが登場…。
「ん?」と思ってしまいました…。
そして、捜査官は、そのモノに対して、
装置で攻撃するんですが…。
この装置、凄いですね…。
こんなに効果があるとは…。

最後は、それぞれのラブシーンでしたが…。
このシーン、必要だったんでしょうか…。

ラストはお決まりのパターンでしたが、
変なんですよね…。
一体、いつ、こうなったんですかね…?

突っ込める所は満載でしたが、
観ていて、段々、呆れてきてしまいました…。
コメディだと思っていたんですけどねぇ…。
パロディが一杯、入っていると思ったんですけどねぇ…。

どうして、こんな邦題にしたんだろう…?
捜査官は「X-ファイル」みたいだったのに…。

こういう映画って、結構ハズレが多いですね…。
今回は、見事にハズレを引き当ててしまいました…。

コブクロ - KOBUKURO STADIUM LIVE 2010 at 味の素スタジアム 2010.10.22010/10/03 00:49

味の素スタジアムで行われましたコブクロのライブに
友達と一緒に参戦しました。
天気予報では、晴れで雨が降らないという事だったので、
雨具を持たずに部屋を出ました。
 
友達と飛田給駅の改札で会って、
味の素スタジアムへ向かいました。
会場に近付くと、どんどん空が曇っていったので、
ちょっと嫌な感じがしましたが、
ライブ中は晴れて、雨の心配なく、楽しむ事が出来ました。
 

会場に入る前に、友達がツアトラの画像を撮りたいという事で、
ツアトラ探しをしましたが、
歩いても、それらしきモノが無く、少し諦めていましたら、
ツアトラありました。
a-nationだとグッズ販売とか屋台が出ている所に、
ツアトラありました。
 





たぶん、これもツアトラですよね…。
ちょっと違うかもしれませんが…。


あと、みかんと一緒に写真を撮って応募すると、
グッズがもらえるコーナーもありました。


 
こういう看板(?)もありました。
 

今回の席は、左側の後方でした…。
座って、曲を聴く「夕暮れコーナー」では、
時々、首の左側が痛かったです…。
席から2人の顔の表情は、もちろん見えません。
でも、スクリーンがあったので、良かったです。
 
開演時間は16:30だったんですが、
実際にライブがスタートしたのは、
16:45頃でしょうか…。
やっぱり、開演時間通りには
スタートしないんですね…。
 
今回のライブは、ベスト的なライブだったと思います。
昔からのファンには嬉しい選曲だったかもしれませんね。
 
今回のライブで一番嬉しかったのは、
前回参戦したライブで聴く事の出来なかった、
一番聴きたかった曲(ライブの12曲目)が聴けた事です。
この曲は鳥肌立ちました…。
やっぱり生は違いましたが、
ちょっと黒田さんの声が
苦しそうに聴こえたようにみえましたが、
やっぱり良かったです。
 
その日しかやらない曲として、披露された曲は、
カバーアルバムの1曲(ライブの6曲目)でした。
この曲の前のMCで、
有名外国人アーティストについての話をしていました。
貴重なサインまで。
そのサインをどのように読むかの2人のやり取り、面白かったです。
 
今、テレビで流れている缶コーヒーのCMで
コブクロの「I LOVE YOU」が流れてますよね。
そのCMを観た人達が黒田さんに
「カッコイイですね」と言ってくれると、
嬉しそうに黒田さんが言ってました。
伊藤英明さん効果で、たぶん、そう言われたけど、
得したような事を言ってました。
 
黒田さん、昨日のテレビ番組で面白かったのがあったみたいで、
出演者の誰かが言っていた言葉を何度か言っていました。
ちょっと何と言っていたのか分からなかったですが、
とても気に入っていたみたいで、楽しそうに言っていました。
 
あと、黒田さん、AKB48の最新曲の振りもちょっとやってました。
その後、小渕さんにもやらせていたら、
ちょっと変わっていて、
それについて、黒田さんが言っていたのも面白かったです。
 
あるMCの時に、スタンド席に嬉しい事を2人がやってくれました。
「自動」と言っていましたが、スタッフが頑張ってました。
スタジアムライブだから、
こういう事をしてくれると思っていましたが、
まさか、すぐ近くで止まってくれるとは…。
 
小渕さんのシャツがある店のモノに似ている事から、
黒田さんから「店長」と呼ばれていました。
確かに、そんな感じがするシャツでした。
この時のやり取りも面白かったです。
 
アリーナ、スタンドと拍手をした時に、
黒田さんがある所でカラオケをした時と同じだ…
みたいな事を言っていたのも面白かったです。
 
思いっ切り走る小渕さんに対して、
全く走ろうとしない黒田さん、良かったです。
 
スタジアムライブという事で、皆でウェーブをしたんですが、
この時、小渕さんが頑張ってました。
こういう事するとは思ってもいませんでしたので、驚きました…。
ちょっと早かったのが凄かったです。
 
今回のライブでは新曲を2曲、披露してくれました。
「流星」は、カラオケで歌いたくなるような、
ちょっと切ない、いい曲で、
「Blue Bird」は、とても爽やかな感じの曲でした。
 
約3時間ちょっと過ぎのライブでした。
曲半分、トーク半分という感じでしょうか。
長く感じさせない、楽しいライブでした。
 
最初のMCで小渕さんが言っていましたが、
会場には、4万5千人いたそうです。

開演前に気になっていたんですが、
セットに、白い布で隠されてるように見えた所があったんですが、
あれは何だったんだろう…。何でもなかったのかなぁ…。
 
ライブ後に届きましたコブクロからのメッセージメールに、
「ある曲で空に白い鳥が飛んでいた」と書いてあったんですが、
全く気が付きませんでした…。
一緒に参戦した友達は気付いていたらしく、
どうもライブの13曲目に、白い鳥が飛んでいたみたいです。
明日も同じ曲で、白い鳥が飛んでいたら、いいですね。
 

 【セットリスト】
 (間違っていたら、済みません。)
 01.轍-Street stroke-
 02.君という名の翼
 03.Summer rain
 04.いつまでも変わらぬ愛を
 05.I LOVE YOU
 06.SUPERSTITION
 07.奇跡の地球
 08.Million Films
 09.YOU
 10.夜空
 11.願いの詩
 12.蕾
 13.風見鶏
 14.流星
 15.彼方へ
 16.潮騒ドライブ
 17.memory
 18.ストリートのテーマ
 [ENCORE] 
 19.Blue Bird
 20.君への主題歌
 

独り言「びっくりした…」2010/10/04 00:45

前の日に書いた

コブクロのLIVEについての記事が

良かったんでしょうか…。

さっきログインしてみたら、

下のような表示が出ました…。


本当かどうか目を疑いました…。

次にアサブロのランキングを確認してみたら、

下のような表示が出ました…。



ちなみに、

昨日、2010年10月3日の

アクセス数は、

392人だったようです…。


このアクセスカウンタは、

同じ人が何度アクセスしても

パソコンからだと、

1カウントしかされないようになってます。

それでも、

まさか、こんな数字になるとは

思ってもいませんでした…。

文章もあまり上手くありませんから、

たぶん、アクセスして損した方もいるんだろうなぁ…。

最初で最後のアクセスランキングTOP10入りなので、

記念として、ブログに残して置こうと思って、

この件について書いてみました。

たぶん、明日は急降下するでしょう…。

改めて、コブクロの人気の凄さに驚かされました…。

飲み物「いろはす 温州みかん」2010/10/05 00:28

コブクロのLIVEに参戦した日に

飛田給駅近くのコンビニの外の売り場で、

いろはすの温州みかんを買ってみました。

本当は買うつもりなかったんですが、

初めて見たので、

つい買ってしまいました…。


キャップを開けた瞬間、

みかんのとてもいい匂いが出てきました。

飲んでみると、

みかんの味がしました。

当然ですよね…。

そんなに味が濃くないのが良かったですが、

成分表示を見て、驚きました…。


カロリー意外にあったんですね…。

そんなに濃くない味なのに、

こんなにカロリーがあったなんて…。

見た目と味で判断してはいけませんね…。

でも、美味かったので、

また買って、飲んでみようと思います。