映画・DVD「ファンタズム」 ― 2010/11/01 01:21
墓地にいた大きな男を調べる事で危険な目に遭う少年の物語。
主人公は兄を尾行して、墓地に行くと、
大きな男の行動に目がいってしまい、
疑問に思う行動を目撃してしまう。
主人公は大きな男を調べるべく、
墓地の建物に侵入するのですが…。
最初のシーンは、ホラー映画の定番でしたね。
女の人のメイクがやっぱり今と違いますね…。
時代を感じます。
ただ、この後、ある事が起こるんですが、
これには驚かされました…。
どうして、こんな事になったんでしょうか?
謎です…。
最初のシーンに出ていた男の人が変な事になってますね…。
どうして…?
いくらなんでも、ちゃんと調べれば、分かると思うんだけど…。
主人公の兄が墓地の建物で聴いた音は何だったんですかね?
まるで、オウムの鳴き声みたいな音でした…。
かなり場違いな音ですよね。
墓地の建物で主人公の兄を驚かせた人物、凄いですね…。
こんなに大きい人が当時いたんですね。
主人公が大きな男がある事をしていたのを目撃するんですが、
これは、とても違和感あるシーンでしたね。
でも、これはこれで面白いですね。
主人公は相談事があって、ある所へ行ったんですが、
まず看板が変わってましたね…。
何で、赤い手なんでしょうか…。
そして、相談する相手が…。
これ、主人公、騙されてるんじゃ…?
主人公が去った時、ちょっと驚きました。
良かったです…。
主人公の友達の少女が墓地の建物に入りましたね。
一体、何をしたんですかね…?
ある部屋に入った後、何が起こったのか気になりました…。
主人公の兄がスナックに行くんですが、
このスナックの名前がちょっと面白いですね。
どうして、こんな名前にしたんですかね?
主人公の兄がスナックで、あの女の人と出会ってしまい、
その後、2人は…。
これを主人公が覗き見するんですよね…。
覗き見は趣味悪いけど、今回は良かったでしたね。
主人公がベッドで寝ていると…。
これはちょっと不気味でした。
主人公が大きな男を街で目撃するんですが、
この時、大きな男は変な事をするんですよね…。
「冷気が好きなのかなぁ…」と思って観ていたんですが、
これって、大きな男が何者かのヒントでもあったんですね…。
主人公は車いじりが出来るんですね。
この子、凄いなぁ。
でも、この時に、主人公が危ない目に遭うんですよね。
これは、どうして、こうなったんですかね?
今、思うとまだ、ある事を知っていないし、
危ない目に遭う理由は無いんですが…。
主人公は大きな男の正体を探るべく、
墓地の建物に侵入するんですが…。
変な所に隠れましたね…。
これじゃ見つかったら、アウトですよね…。
墓地の建物の中を歩く主人公の前からあるモノが…。
このあるモノ、凄いですね…。
こんなに小さくて、こんな事が出来るなんて…。
凄い技術を持った人がいるんですね。
一体、誰が作ったんだろう?
主人公は大きな男に襲われるんですが、勇敢に攻撃しましたね。
あるモノを持帰った主人公だったんですが、
そのあるモノがこんな風になるとは…。
一体、何なんでしょうか…。
どうしたら、こんな事に…?
止めようと頑張る主人公と兄の演技が良かったです。
あるモノを見た兄の友達の表情も良かったです。
墓地の建物を調べた主人公兄も危険な目に遭いましたね。
誰も乗っていない車に追われるんですが、
車の運転手が暗くて、本当に乗っていないか
分かりませんでした…。
誰も乗っていない車に追いかけられる
主人公の兄を助けたのは…。
あまり深く考えてはいけないのは分かっているんですが、
観ていて、「いいの?」と思いました…。
追ってくる車には、ちゃんと運転手が乗っていたんですよね…。
ただ、ちょっと背が小さかっただけで…。
運転していたのは…。
これは、あまりにも都合が良いですよね…。
いきなりの場面転換で、主人公の兄がある所に…。
一瞬、爆発したのかと思いました…。
まさか、兄弟そろってとはねぇ…。
主人公は骨董屋に預けられたんですが、
やっぱり家に帰る事になるんです。
その道の途中で…。
骨董屋の女の人、可哀想でしたね…。
主人公が家に帰ると、兄が墓地へ出掛ける事に。
主人公も一緒に行くと言ったんですが、
兄は主人公を部屋に閉じ込めてしまうんですよね…。
この閉じ込め方法が面白かったです。
こういう方法でドアをロックする事が出来るんですね。
初めて知りました…。
ドアをロックされてしまった主人公は、
ある方法でドアのロックを解除(?)してしまうんです…。
ここまでするとは考えが凄い。
他に方法無かったのかね?
主人公、大きな男に捕まえられて、車に入れられるんですが、
ある事をして、脱出すると…。
ここまで派手な事になるとはねぇ…。
ちょっと大袈裟なようにも見えました。
墓地の建物に入った主人公、
またあのモノに襲われるんですよね…。
今度は、主人公の兄が駈け付けて…。
主人公の兄、凄い腕ですね。
結構、小さいと思われるモノだと思われるんですけどね。
墓地の建物のある部屋に入る主人公と兄は、
ここで、ある秘密を見てしまうんですよね。
かめに入れると、こうなるんでしょうか?
主人公は更に、あるモノも見てしまうんですよね。
これは、ちょっと危なかったですね。
あのままだったら、主人公、どうなっていたんでしょうね…。
兄の友達も思いつきで、ある事をしてしまうんですよね。
確かに形は似ているけど、同じモノとは限らないのにね…。
この後が大変でしたね。
どうにかなってしまうかと思っていたんですが…。
家に戻った主人公は戸締りを確認していると、
あの大きな男が登場するんです。
この登場の仕方が面白かったです。
笑わせますね。
地面から手が出てくるシーンがあったんですが、
この撮影は大変だったんだろうなぁ…と思って観てました。
ある方法で大きな男をやっつけた主人公と兄だったんですが、
この方法は、あまり効果無さそうでしたね。
相手が相手ですからね…。
ここで、「あれっ?」と思う事が…。
これは、ちょっとズルイですね…。
でも、まさか、こんな展開って、ありですかね…。
ラストは、これもホラー映画の定番ですね。
これじゃ、どうなっているのか分からなくなりますね…。
公開当時は、恐い映画だったんでしょうね。
恐いというよりも、とても不思議な映画でした…。
この雰囲気は好きです。
続編も作られているみたいですので、
観てみようと思います。
主人公は兄を尾行して、墓地に行くと、
大きな男の行動に目がいってしまい、
疑問に思う行動を目撃してしまう。
主人公は大きな男を調べるべく、
墓地の建物に侵入するのですが…。
最初のシーンは、ホラー映画の定番でしたね。
女の人のメイクがやっぱり今と違いますね…。
時代を感じます。
ただ、この後、ある事が起こるんですが、
これには驚かされました…。
どうして、こんな事になったんでしょうか?
謎です…。
最初のシーンに出ていた男の人が変な事になってますね…。
どうして…?
いくらなんでも、ちゃんと調べれば、分かると思うんだけど…。
主人公の兄が墓地の建物で聴いた音は何だったんですかね?
まるで、オウムの鳴き声みたいな音でした…。
かなり場違いな音ですよね。
墓地の建物で主人公の兄を驚かせた人物、凄いですね…。
こんなに大きい人が当時いたんですね。
主人公が大きな男がある事をしていたのを目撃するんですが、
これは、とても違和感あるシーンでしたね。
でも、これはこれで面白いですね。
主人公は相談事があって、ある所へ行ったんですが、
まず看板が変わってましたね…。
何で、赤い手なんでしょうか…。
そして、相談する相手が…。
これ、主人公、騙されてるんじゃ…?
主人公が去った時、ちょっと驚きました。
良かったです…。
主人公の友達の少女が墓地の建物に入りましたね。
一体、何をしたんですかね…?
ある部屋に入った後、何が起こったのか気になりました…。
主人公の兄がスナックに行くんですが、
このスナックの名前がちょっと面白いですね。
どうして、こんな名前にしたんですかね?
主人公の兄がスナックで、あの女の人と出会ってしまい、
その後、2人は…。
これを主人公が覗き見するんですよね…。
覗き見は趣味悪いけど、今回は良かったでしたね。
主人公がベッドで寝ていると…。
これはちょっと不気味でした。
主人公が大きな男を街で目撃するんですが、
この時、大きな男は変な事をするんですよね…。
「冷気が好きなのかなぁ…」と思って観ていたんですが、
これって、大きな男が何者かのヒントでもあったんですね…。
主人公は車いじりが出来るんですね。
この子、凄いなぁ。
でも、この時に、主人公が危ない目に遭うんですよね。
これは、どうして、こうなったんですかね?
今、思うとまだ、ある事を知っていないし、
危ない目に遭う理由は無いんですが…。
主人公は大きな男の正体を探るべく、
墓地の建物に侵入するんですが…。
変な所に隠れましたね…。
これじゃ見つかったら、アウトですよね…。
墓地の建物の中を歩く主人公の前からあるモノが…。
このあるモノ、凄いですね…。
こんなに小さくて、こんな事が出来るなんて…。
凄い技術を持った人がいるんですね。
一体、誰が作ったんだろう?
主人公は大きな男に襲われるんですが、勇敢に攻撃しましたね。
あるモノを持帰った主人公だったんですが、
そのあるモノがこんな風になるとは…。
一体、何なんでしょうか…。
どうしたら、こんな事に…?
止めようと頑張る主人公と兄の演技が良かったです。
あるモノを見た兄の友達の表情も良かったです。
墓地の建物を調べた主人公兄も危険な目に遭いましたね。
誰も乗っていない車に追われるんですが、
車の運転手が暗くて、本当に乗っていないか
分かりませんでした…。
誰も乗っていない車に追いかけられる
主人公の兄を助けたのは…。
あまり深く考えてはいけないのは分かっているんですが、
観ていて、「いいの?」と思いました…。
追ってくる車には、ちゃんと運転手が乗っていたんですよね…。
ただ、ちょっと背が小さかっただけで…。
運転していたのは…。
これは、あまりにも都合が良いですよね…。
いきなりの場面転換で、主人公の兄がある所に…。
一瞬、爆発したのかと思いました…。
まさか、兄弟そろってとはねぇ…。
主人公は骨董屋に預けられたんですが、
やっぱり家に帰る事になるんです。
その道の途中で…。
骨董屋の女の人、可哀想でしたね…。
主人公が家に帰ると、兄が墓地へ出掛ける事に。
主人公も一緒に行くと言ったんですが、
兄は主人公を部屋に閉じ込めてしまうんですよね…。
この閉じ込め方法が面白かったです。
こういう方法でドアをロックする事が出来るんですね。
初めて知りました…。
ドアをロックされてしまった主人公は、
ある方法でドアのロックを解除(?)してしまうんです…。
ここまでするとは考えが凄い。
他に方法無かったのかね?
主人公、大きな男に捕まえられて、車に入れられるんですが、
ある事をして、脱出すると…。
ここまで派手な事になるとはねぇ…。
ちょっと大袈裟なようにも見えました。
墓地の建物に入った主人公、
またあのモノに襲われるんですよね…。
今度は、主人公の兄が駈け付けて…。
主人公の兄、凄い腕ですね。
結構、小さいと思われるモノだと思われるんですけどね。
墓地の建物のある部屋に入る主人公と兄は、
ここで、ある秘密を見てしまうんですよね。
かめに入れると、こうなるんでしょうか?
主人公は更に、あるモノも見てしまうんですよね。
これは、ちょっと危なかったですね。
あのままだったら、主人公、どうなっていたんでしょうね…。
兄の友達も思いつきで、ある事をしてしまうんですよね。
確かに形は似ているけど、同じモノとは限らないのにね…。
この後が大変でしたね。
どうにかなってしまうかと思っていたんですが…。
家に戻った主人公は戸締りを確認していると、
あの大きな男が登場するんです。
この登場の仕方が面白かったです。
笑わせますね。
地面から手が出てくるシーンがあったんですが、
この撮影は大変だったんだろうなぁ…と思って観てました。
ある方法で大きな男をやっつけた主人公と兄だったんですが、
この方法は、あまり効果無さそうでしたね。
相手が相手ですからね…。
ここで、「あれっ?」と思う事が…。
これは、ちょっとズルイですね…。
でも、まさか、こんな展開って、ありですかね…。
ラストは、これもホラー映画の定番ですね。
これじゃ、どうなっているのか分からなくなりますね…。
公開当時は、恐い映画だったんでしょうね。
恐いというよりも、とても不思議な映画でした…。
この雰囲気は好きです。
続編も作られているみたいですので、
観てみようと思います。
写真「この標識、見える?」 ― 2010/11/02 00:31
映画・DVD「ストームゲート」 ― 2010/11/03 00:14
ある戦線を守る兵士達の物語。
武装組織が基地に攻めるのを阻止する為に、
「ストームゲート」で敵を迎え撃つ事になるのだが、
敵のあまりにも人数の多さに、
彼らは、次々と倒れていくのですが…。
あまり戦争映画は好きではないので、観ないんですが、
これは観てしまいました…。
主要な登場人物は指揮官と
金持ちの青年と言った感じでしょうか。
金持ちの青年は、
親が半年で戻す計画を建ててたりしてました。
親がどうにかなったら、戻れるんですね。
関係無いような感じなんですが、関係あるんですね。
指揮官の右腕となる戦車に乗る特殊部隊の男は、
戦車の事を別の名前で呼んでいたのが、
ちょっと面白かったです。
指揮官には、ちょっと悲しい過去があったんですね…。
いくらなんでも、こんな理由で…って思いましたが、
そういうもんなんですかね…。
出世しなきゃ駄目なのかなぁ…。
「ストームゲート」とは兵士達が守るべき、
戦線の事のようですね。
全然知らずに観てました…。
ある村のあるモノを見て、状況が分かるんですが、
これには感心させられました。
なるほどねぇ…。
観察するのも仕事ですからね。
敵の小さな部隊のリーダーが
アラファト風の格好をしていたからなのか、
バックの音楽がそれに合わせた感じでした…。
それにしても似合わなかったです…。
金持ちの青年には、恋人らしき女の人がいるんですが、
カフェらしき所で、可哀想な事を言われてしまうんですよね。
これは、どちらかというと男の方が言う台詞ですよね。
金持ちの青年と彼の友人がある場所での攻撃を
任されているんですが、
観ていて、ハラハラ、ヒヤヒヤしっ放しでした…。
敵の数が多過ぎです。
特に、戦車に乗ろうとするシーンは…。
指揮官がある女の人と出会うシーンの
指揮官の顔、酷かったです。
彼女、偉いですね。
他人の指揮官に、あんな事を言うんですから。
まぁ、あんな顔されていたら、誰でも言うかもなぁ…。
味方の偵察部隊が敵の状況を調べていると…。
これは、かなり酷かったです…。
戦争映画ですから、
こういうシーンがあっても変じゃないですけど、
やっぱり嫌なシーンです…。
2人の兵士が逃げようとしたら、
1人の兵士が止めようとするんですよね。
その方法がちょっと…。
この後、1人の兵士が変な行動をするんですよね。
この状況に対して、
金持ちの青年の友人がある行動をするんです。
彼、カッコイイですね。
普段は、お調子者なのに、やるときゃやるんですね。
ある兵士が戦車を動かしていたんですが、
この兵士、完全にどこかに行ってました…。
こういう状態になるのも当然かもしれませんね。
戦車の動きも凄かったです。
ある兵士の母への手紙をバックの戦闘シーンがありました…。
これ、かなり嫌なシーンでした…。
結構、グロいシーンが多かったです…。
味方のある部隊が敵に向かって、突撃開始するんですが、
何故か、その部隊のリーダーだけが撃たれないんです…。
この後がちょっと都合良過ぎで美化し過ぎでした…。
指揮官とある女の人の話は悲しい話ですね…。
彼女の言い分も分かりますね。
祝賀行進のシーンは、やっぱり鳥肌が立ちました…。
戦場に行くのに、
何故か「祝賀行進」という言葉には驚かされました。
全然、喜ばしい事じゃないのに…。
金持ちの青年と友人は逃げる事になるんですが、
友人がまたカッコイイ行動をするんですよね…。
彼は覚悟していたんでしょうね…。
なんか嫌な事ですが…。
そこに、あの人も来て…。
切ないシーンでした…。
ラストは、生き残った人達に勲章が与えられて、
あの人も…って感じで終わりました。
勲章もらえるのって、そんなに嬉しいんですね…。
凄く喜んでいましたからね。
改めて、こういう映画が苦手な事を実感しました。
本当に嫌なシーンばかりでした。
目を背けてしまう事も多かったです。
戦争って、やっぱり悲しい出来事ですね。
どうして、起こるんだろう…。
いろいろと考えさせられました…。
武装組織が基地に攻めるのを阻止する為に、
「ストームゲート」で敵を迎え撃つ事になるのだが、
敵のあまりにも人数の多さに、
彼らは、次々と倒れていくのですが…。
あまり戦争映画は好きではないので、観ないんですが、
これは観てしまいました…。
主要な登場人物は指揮官と
金持ちの青年と言った感じでしょうか。
金持ちの青年は、
親が半年で戻す計画を建ててたりしてました。
親がどうにかなったら、戻れるんですね。
関係無いような感じなんですが、関係あるんですね。
指揮官の右腕となる戦車に乗る特殊部隊の男は、
戦車の事を別の名前で呼んでいたのが、
ちょっと面白かったです。
指揮官には、ちょっと悲しい過去があったんですね…。
いくらなんでも、こんな理由で…って思いましたが、
そういうもんなんですかね…。
出世しなきゃ駄目なのかなぁ…。
「ストームゲート」とは兵士達が守るべき、
戦線の事のようですね。
全然知らずに観てました…。
ある村のあるモノを見て、状況が分かるんですが、
これには感心させられました。
なるほどねぇ…。
観察するのも仕事ですからね。
敵の小さな部隊のリーダーが
アラファト風の格好をしていたからなのか、
バックの音楽がそれに合わせた感じでした…。
それにしても似合わなかったです…。
金持ちの青年には、恋人らしき女の人がいるんですが、
カフェらしき所で、可哀想な事を言われてしまうんですよね。
これは、どちらかというと男の方が言う台詞ですよね。
金持ちの青年と彼の友人がある場所での攻撃を
任されているんですが、
観ていて、ハラハラ、ヒヤヒヤしっ放しでした…。
敵の数が多過ぎです。
特に、戦車に乗ろうとするシーンは…。
指揮官がある女の人と出会うシーンの
指揮官の顔、酷かったです。
彼女、偉いですね。
他人の指揮官に、あんな事を言うんですから。
まぁ、あんな顔されていたら、誰でも言うかもなぁ…。
味方の偵察部隊が敵の状況を調べていると…。
これは、かなり酷かったです…。
戦争映画ですから、
こういうシーンがあっても変じゃないですけど、
やっぱり嫌なシーンです…。
2人の兵士が逃げようとしたら、
1人の兵士が止めようとするんですよね。
その方法がちょっと…。
この後、1人の兵士が変な行動をするんですよね。
この状況に対して、
金持ちの青年の友人がある行動をするんです。
彼、カッコイイですね。
普段は、お調子者なのに、やるときゃやるんですね。
ある兵士が戦車を動かしていたんですが、
この兵士、完全にどこかに行ってました…。
こういう状態になるのも当然かもしれませんね。
戦車の動きも凄かったです。
ある兵士の母への手紙をバックの戦闘シーンがありました…。
これ、かなり嫌なシーンでした…。
結構、グロいシーンが多かったです…。
味方のある部隊が敵に向かって、突撃開始するんですが、
何故か、その部隊のリーダーだけが撃たれないんです…。
この後がちょっと都合良過ぎで美化し過ぎでした…。
指揮官とある女の人の話は悲しい話ですね…。
彼女の言い分も分かりますね。
祝賀行進のシーンは、やっぱり鳥肌が立ちました…。
戦場に行くのに、
何故か「祝賀行進」という言葉には驚かされました。
全然、喜ばしい事じゃないのに…。
金持ちの青年と友人は逃げる事になるんですが、
友人がまたカッコイイ行動をするんですよね…。
彼は覚悟していたんでしょうね…。
なんか嫌な事ですが…。
そこに、あの人も来て…。
切ないシーンでした…。
ラストは、生き残った人達に勲章が与えられて、
あの人も…って感じで終わりました。
勲章もらえるのって、そんなに嬉しいんですね…。
凄く喜んでいましたからね。
改めて、こういう映画が苦手な事を実感しました。
本当に嫌なシーンばかりでした。
目を背けてしまう事も多かったです。
戦争って、やっぱり悲しい出来事ですね。
どうして、起こるんだろう…。
いろいろと考えさせられました…。
渡辺美里 - 25th Anniversary 渡辺美里コンサートツアー2010 Wonderful Moments パレード!パレード! at サンシティ越谷市民ホール 2010.11.3 ― 2010/11/04 00:10
今日は、サンシティ越谷市民ホールで行われた
美里さんのコンサートに参戦しました。
初めてコンサートに参戦したのは、美里さんのコンサートでした。
高校時代、よく聴いていたので、楽しみでした。
席が1階27列目だったんですが、
ステージから、そんなに遠く思えませんでした。
ステージにいる人がバッチリ見えますからね。
コンサート1曲目は新しい方の曲だったので、
ちょっと分かりませんでした…。
ちゃんと予習すれば良かったと後悔しましたが、
2曲目は懐かしい曲でした。
5曲目には驚かされました。
よく聴いていた当時、結構好きな曲でしたが、
アルバムに入っていない曲だったので、
まさか、この曲を聴く事が出来るとは…。
改めて、この曲の良さを実感させられました。
驚かされた曲は、あと2曲あります。
8曲目と10曲目です。
8曲目は曲もいいんですが、歌詞が気に入ってます。
10曲目は、この曲を聴いた当時、
「長い曲で、今までの曲と、ちょっと違う」
と思っていたのを思い出しました。
13曲目は新曲でしたが、同じ振りしてる人達がいました。
追っ掛けの人もいるんですね。
そう言えば、2列目辺りに、美里さんと同じような
キラキラの衣裳を着ていた人がいました。
衣裳まで似せるとは凄いです。
14曲目は、やっぱり感動しました。
皆で一緒に歌うのは、鳥肌もんでした。
本編ラストの15曲目も皆で騒げて、楽しかったです。
正直、本編が15曲だったので、
ちょっと短いなぁ…と思ったんですが、
アンコールに5曲もあるとは…。
アンコール1曲目は、これまたジーンと来てしまいました。
この曲を聴くと、歌詞通りに思い返してしまいます。
アンコール2曲目は大好きな曲でした。
季節が季節なんで、やってくれるかどうかと思っていましたが、
やっぱり、いつ聴いてもいいもんですね。
アンコール4曲目で大盛り上がりして、楽しかったです。
途中のダンスコーナーも良かったです。
バンドメンバーの方々が楽器を持っていなかったので、
最初、「変だな?」と思っていましたが、
一緒に踊る為だったんですね。
アンコールラストの曲は予定外(?)だったんでしょうか…。
この曲の前に、
一度、美里さんとバンドメンバーが前に出ていましたからね。
どうだったんでしょうか?
でも、この曲は、コンサートラストに相応しい曲ですね。
MCでは、文化の日という事で、文化祭、学園祭の話をしてました。
美里さんは、バンドをやっていて、
バンドメンバーにカッコイイ男子をスカウトしていたそうです。
しかも、楽器をやった事が無い人もいたそうで、凄いですね。
このコンサートツアーが25周年記念のツアーという事で、
「スーパーマリオ」と「ふしぎ発見」も
同じ25周年と言っていました。
「スーパーマリオ」のBOXが発売されたから
購入しようと思ったけど…という話もしていました。
ちょっと面白かったです。
今度、発売される「美里祭り」のBOXについても話していました。
特典映像のDVDには、
持ち曲じゃない曲を歌っている映像ばかり入っているそうです。
これはこれで面白そうですね。
前日に買い物に行って、
あるモノを取ってもらうとした美里さんは、
店員さんに名前を聞かれて、
「レディガガ」と答えたそうです。
こういう事できるなんて、
美里さん、凄いです…。
美里さんがステージから去る時に、
1階席を「アリーナ」と言ってました…。
この言葉、久し振りに聞いた…。
スタジアムライブを思い出します。
アリーナでは無かったけど…。
予習していなかったので、全曲、分かりませんでしたが、
タイムスリップさせて頂きました…。
本当に懐かしい曲ばかりで楽しむ事が出来ました。
アルバム「BIG WAVE」から
2曲も披露してもらえたのが嬉しかったです。
このアルバムのコンサートツアーが
初めて参戦したコンサートでしたので。
小室さん、大江さん、岡村さんの曲は、
やっぱり、いい曲ばかりですね。
岡村さんには、早く復活して、
いい曲を作って欲しいです。
美里さんの声、やっぱり出ますね。
それぞれ、CDとは同じ歌い方ではありませんでしたが、
これはこれでいいもんですね。
また美里さんのコンサートに参戦したいです。
その時は、ちゃんと予習して望みたいです。
今回、訪れた会場は、住んでいる所からも近く、
ホールもそんなに大きくなかったのがとても嬉しかったです。
また、この会場に足を運んで、
いろいろなアーティストのコンサートに参戦したいもんです。
この曲の前に、
一度、美里さんとバンドメンバーが前に出ていましたからね。
どうだったんでしょうか?
でも、この曲は、コンサートラストに相応しい曲ですね。
MCでは、文化の日という事で、文化祭、学園祭の話をしてました。
美里さんは、バンドをやっていて、
バンドメンバーにカッコイイ男子をスカウトしていたそうです。
しかも、楽器をやった事が無い人もいたそうで、凄いですね。
このコンサートツアーが25周年記念のツアーという事で、
「スーパーマリオ」と「ふしぎ発見」も
同じ25周年と言っていました。
「スーパーマリオ」のBOXが発売されたから
購入しようと思ったけど…という話もしていました。
ちょっと面白かったです。
今度、発売される「美里祭り」のBOXについても話していました。
特典映像のDVDには、
持ち曲じゃない曲を歌っている映像ばかり入っているそうです。
これはこれで面白そうですね。
前日に買い物に行って、
あるモノを取ってもらうとした美里さんは、
店員さんに名前を聞かれて、
「レディガガ」と答えたそうです。
こういう事できるなんて、
美里さん、凄いです…。
美里さんがステージから去る時に、
1階席を「アリーナ」と言ってました…。
この言葉、久し振りに聞いた…。
スタジアムライブを思い出します。
アリーナでは無かったけど…。
予習していなかったので、全曲、分かりませんでしたが、
タイムスリップさせて頂きました…。
本当に懐かしい曲ばかりで楽しむ事が出来ました。
アルバム「BIG WAVE」から
2曲も披露してもらえたのが嬉しかったです。
このアルバムのコンサートツアーが
初めて参戦したコンサートでしたので。
小室さん、大江さん、岡村さんの曲は、
やっぱり、いい曲ばかりですね。
岡村さんには、早く復活して、
いい曲を作って欲しいです。
美里さんの声、やっぱり出ますね。
それぞれ、CDとは同じ歌い方ではありませんでしたが、
これはこれでいいもんですね。
また美里さんのコンサートに参戦したいです。
その時は、ちゃんと予習して望みたいです。
今回、訪れた会場は、住んでいる所からも近く、
ホールもそんなに大きくなかったのがとても嬉しかったです。
また、この会場に足を運んで、
いろいろなアーティストのコンサートに参戦したいもんです。
【セットリスト】
(間違っていたら、済みません。)
01.ニューワールド~新しい世界へと~
02.ムーンライト ピクニック
03.とびだせ青春
04.若きモンスターの逆襲
05.君の弱さ
06.春の日 夏の陽 日曜日
07.始まりの詩、あなたへ
08.BELIEVE
09.ココロ銀河
10.シンシアリー
11.ジャングル チャイルド
12.パイナップルロマンス
13.世界中にキスの嵐を
14.My Revolution
15.恋したっていいじゃない
[ENCORE]
16.10years
17.サマータイムブルース
18.すき
19.GROWIN' UP
20.Lovin'you
02.ムーンライト ピクニック
03.とびだせ青春
04.若きモンスターの逆襲
05.君の弱さ
06.春の日 夏の陽 日曜日
07.始まりの詩、あなたへ
08.BELIEVE
09.ココロ銀河
10.シンシアリー
11.ジャングル チャイルド
12.パイナップルロマンス
13.世界中にキスの嵐を
14.My Revolution
15.恋したっていいじゃない
[ENCORE]
16.10years
17.サマータイムブルース
18.すき
19.GROWIN' UP
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