映画・DVD「ストームゲート」2010/11/03 00:14

ある戦線を守る兵士達の物語。

武装組織が基地に攻めるのを阻止する為に、
「ストームゲート」で敵を迎え撃つ事になるのだが、
敵のあまりにも人数の多さに、
彼らは、次々と倒れていくのですが…。

あまり戦争映画は好きではないので、観ないんですが、
これは観てしまいました…。

主要な登場人物は指揮官と
金持ちの青年と言った感じでしょうか。

金持ちの青年は、
親が半年で戻す計画を建ててたりしてました。
親がどうにかなったら、戻れるんですね。
関係無いような感じなんですが、関係あるんですね。

指揮官の右腕となる戦車に乗る特殊部隊の男は、
戦車の事を別の名前で呼んでいたのが、
ちょっと面白かったです。

指揮官には、ちょっと悲しい過去があったんですね…。
いくらなんでも、こんな理由で…って思いましたが、
そういうもんなんですかね…。
出世しなきゃ駄目なのかなぁ…。

「ストームゲート」とは兵士達が守るべき、
戦線の事のようですね。
全然知らずに観てました…。

ある村のあるモノを見て、状況が分かるんですが、
これには感心させられました。
なるほどねぇ…。
観察するのも仕事ですからね。

敵の小さな部隊のリーダーが
アラファト風の格好をしていたからなのか、
バックの音楽がそれに合わせた感じでした…。
それにしても似合わなかったです…。

金持ちの青年には、恋人らしき女の人がいるんですが、
カフェらしき所で、可哀想な事を言われてしまうんですよね。
これは、どちらかというと男の方が言う台詞ですよね。

金持ちの青年と彼の友人がある場所での攻撃を
任されているんですが、
観ていて、ハラハラ、ヒヤヒヤしっ放しでした…。
敵の数が多過ぎです。
特に、戦車に乗ろうとするシーンは…。

指揮官がある女の人と出会うシーンの
指揮官の顔、酷かったです。
彼女、偉いですね。
他人の指揮官に、あんな事を言うんですから。
まぁ、あんな顔されていたら、誰でも言うかもなぁ…。

味方の偵察部隊が敵の状況を調べていると…。
これは、かなり酷かったです…。
戦争映画ですから、
こういうシーンがあっても変じゃないですけど、
やっぱり嫌なシーンです…。

2人の兵士が逃げようとしたら、
1人の兵士が止めようとするんですよね。
その方法がちょっと…。
この後、1人の兵士が変な行動をするんですよね。
この状況に対して、
金持ちの青年の友人がある行動をするんです。
彼、カッコイイですね。
普段は、お調子者なのに、やるときゃやるんですね。

ある兵士が戦車を動かしていたんですが、
この兵士、完全にどこかに行ってました…。
こういう状態になるのも当然かもしれませんね。
戦車の動きも凄かったです。

ある兵士の母への手紙をバックの戦闘シーンがありました…。
これ、かなり嫌なシーンでした…。
結構、グロいシーンが多かったです…。

味方のある部隊が敵に向かって、突撃開始するんですが、
何故か、その部隊のリーダーだけが撃たれないんです…。
この後がちょっと都合良過ぎで美化し過ぎでした…。

指揮官とある女の人の話は悲しい話ですね…。
彼女の言い分も分かりますね。
祝賀行進のシーンは、やっぱり鳥肌が立ちました…。

戦場に行くのに、
何故か「祝賀行進」という言葉には驚かされました。
全然、喜ばしい事じゃないのに…。

金持ちの青年と友人は逃げる事になるんですが、
友人がまたカッコイイ行動をするんですよね…。
彼は覚悟していたんでしょうね…。
なんか嫌な事ですが…。
そこに、あの人も来て…。
切ないシーンでした…。

ラストは、生き残った人達に勲章が与えられて、
あの人も…って感じで終わりました。
勲章もらえるのって、そんなに嬉しいんですね…。
凄く喜んでいましたからね。

改めて、こういう映画が苦手な事を実感しました。
本当に嫌なシーンばかりでした。
目を背けてしまう事も多かったです。

戦争って、やっぱり悲しい出来事ですね。
どうして、起こるんだろう…。
いろいろと考えさせられました…。