映画・DVD「ゾンビ・ソルジャー」 ― 2014/10/19 22:16
調査に行った場所で正体不明の敵に襲われる男達の物語。
依頼人から、ある場所へ調査に行くので、
警備を依頼された男は、仲間を集めて、
依頼人と共にある場所へ。
そこには、あるモノがあり、
依頼人はそれが目当てだった。
しかし、そこには、正体不明の敵が…。
久し振りにDVDを観ました。
今の仕事場で一緒に作業している人から教えてもらいました。
原題が「OUTPOST」ということで、
意味を調べてみたら、
「前哨(しょう)地[部隊]」と出てきました。
観終わってみると、この邦題だと、
ちょっと勘違いしそうですね…。
依頼人が調査する場所に着いたのが昼間で、
ちょっとした銃撃戦があったんですが、
この銃撃戦の相手は、どうだったんですかね?
思い返してみると、「あれ?」と思いました。
警備のリーダーがよく喋る男に
「確認してこい」と言うんですが、
その時のよく喋る男のうろたえが
ちょっと面白かったです。
怖いもんは怖いですよね?
地下のある場所で、生存者を発見するんですが、
この時のシーンがちょっと気持ち悪かったです…。
暗くてよかったです。
この生存者が一体、何者なのか?
全然、分かっていませんでした…。
分かる人は
たぶん、あの辺で分かるんだろうなぁ…。
依頼人が探していたモノが
何なのかよく分かりませんでした…。
これで凄いことが起こるというのは分かったんですが…。
あるフィルムの映像がかなり気持ち悪かったです…。
これは、あまり観たくない…。
こういうことが実際に行われていたら、
嫌ですね…。
正体不明の敵に最初に殺されてしまう人が
予想通りでした。
ホラーの法則にのっとってますね。
それにしても、ちょっとグロい…。
見えてないけど、想像してしまいます…。
正体不明の敵が「あれ?」と思う所から出てきました。
これは一体…?
邦題に書いてあるのと違うんじゃないか?
ある場所から脱出するための作戦を行う前の
警備のリーダーの台詞がちょっとカッコ良かったです。
若いから…ってことですよね?
ある場所から脱出するための作戦の時の
正体不明の敵がとても素直でした。
どうにでも出来るようなのに…。
邦題に書いてるモノならば、
警備の兵士たちのある攻撃で倒せるはずなんですが…。
完全に違うモノですよね?
やっぱり邦題が違うような…。
最後の方の警備のリーダー、
カッコ良かったです。
ラストは
「そうなりましたか…」
という感じです。
後味は…。
B級、C級、それ以下の級をよく観ていた自分には、
それなりに楽しむことができました。
映像がちゃっちくなく、
ちゃんとしていましたし。
ハラハラできましたし、
そんなに悪くなかったと思います。
ただ、やっぱり邦題が…。
これだと、勘違いしますね。
映画・DVD「ソウ ザ・ファイナル」 ― 2013/09/22 16:53
再び、ゲームに参加する事になった男の物語。
ゲームに参加し、見事、生還した男は、
その経験を元に本を出版、テレビ出演と有名となった。
しかし、またゲームに参加する事になってしまい、
生還した男は愛する者の為にゲームに挑むのだが…。
本当は、もっと早く観るつもりでしたが、
「ソウ6」を観てから、3年も経っているんですよね…。
もうすっかり前の話は忘れていましたが、
最後、どうなるのか気になって観てみました。
最初のシーン、本当に痛々しい…。
「この人、こうするのかな?」と思ったら、
やっぱり、そうした…。
分かっていても、こういうシーンは、
顔がゆがんでしまいます。
今回は、変な例えで書いてしまいますが、
ミニゲームが2つとメインゲームという感じでした。
1つ目のミニゲームは、いつもと違って、
何か変な感じでした。
あんな風にゲームをするのは、
シリーズ初だったんじゃないかと思います。
それにしても、残酷なシーンでした。
ゲームの結果は予想していた通りでした。
ちょっとスッキリ。
2つ目のみにゲームは、いつもと同じ感じ。
結果は残酷だけど、見方によっては、
コミカルにも見えますね。
今回のメインゲームに参加する事になった人は、
一度ゲームに参加して、
見事に生還した人なんですよね…。
「どうして、またゲームに参加しなければないのか?」
の理由は何となく予想していたんですが、
外れました…。
その上を行っていたとは…。
この理由だったら、こうなったのは仕方ないですね…。
メインゲームの1つ目の罠は、
ゆっくり行動すれば、何とかなりそうに見えました。
わざわざ、あんな行動しなくても、
大丈夫だったように見えました。
メインゲームの2つ目の罠から、
関係者が登場するようになりますね。
これは前作と同じような感じでしたね。
2つ目の罠、こんな事を書いたら、
怒られるかもしれませんが、
ちょっと笑ってしまいました。
罠が止まった時の関係者の表情が
ちょっと面白かったです。
メインゲームの3つ目の罠は、
生還した男が頑張れば、
関係者を救えるんですが、
これは何となく先が見える罠でしたね。
真正面じゃなくて、横からやっても駄目ですかね?
メインゲームの4つ目の罠は、
前の2つの罠のインパクトが大き過ぎて、
ちょっと物足りなかったですね。
メインゲームの5つ目の罠は、
もっと簡単に出来ても良かったんじゃないですかね?
戻す時に強力にしたのかな?
メインゲームの最後の罠は、
なるほど…という感じでした。
嫌味ですね…。
結果に思わず…。
生還した男のゲームと同時に
ゲームの主催者と警察の話もありましたね。
こういう感じになってしまったのが、
ちょっと後味が悪かったです…。
それにしても、
ゲームの主催者、強過ぎです。
そして、頭が良過ぎです。
全部、計算されているんですかね。
こんな風に上手く出来るもんなんだろうか?
あと、
毎作観て思うんですが、
よくこんな罠が作れますね?
ミニゲーム1つ目なんて、
1人で用意できるとは思えないんだけどなぁ…。
気付かないもんなんですかね?
今作で「ファイナル」という事で、
最後に誰が「ゲームオーバー」を言うか、
観てましたが、
あの人ですか…。
全く読めませんでした。
誰か予想できた人いたんですかね?
最後のシーンは決着という事なのかな?
何となく、そう思いました。
これで最後なんだと思わされました。
今回も「ここまでやるか?」と思ってしまうくらい、
残酷なシーンが一杯でした。
やっぱグロい…。
「ファイナル」という事なので、
これで最後だと思いますが、
本当に最後なんですかね?
また違った形で出て来そうな気がします…。
そしたら、また観ちゃうんだろうなぁ…。
ゲームに参加し、見事、生還した男は、
その経験を元に本を出版、テレビ出演と有名となった。
しかし、またゲームに参加する事になってしまい、
生還した男は愛する者の為にゲームに挑むのだが…。
本当は、もっと早く観るつもりでしたが、
「ソウ6」を観てから、3年も経っているんですよね…。
もうすっかり前の話は忘れていましたが、
最後、どうなるのか気になって観てみました。
最初のシーン、本当に痛々しい…。
「この人、こうするのかな?」と思ったら、
やっぱり、そうした…。
分かっていても、こういうシーンは、
顔がゆがんでしまいます。
今回は、変な例えで書いてしまいますが、
ミニゲームが2つとメインゲームという感じでした。
1つ目のミニゲームは、いつもと違って、
何か変な感じでした。
あんな風にゲームをするのは、
シリーズ初だったんじゃないかと思います。
それにしても、残酷なシーンでした。
ゲームの結果は予想していた通りでした。
ちょっとスッキリ。
2つ目のみにゲームは、いつもと同じ感じ。
結果は残酷だけど、見方によっては、
コミカルにも見えますね。
今回のメインゲームに参加する事になった人は、
一度ゲームに参加して、
見事に生還した人なんですよね…。
「どうして、またゲームに参加しなければないのか?」
の理由は何となく予想していたんですが、
外れました…。
その上を行っていたとは…。
この理由だったら、こうなったのは仕方ないですね…。
メインゲームの1つ目の罠は、
ゆっくり行動すれば、何とかなりそうに見えました。
わざわざ、あんな行動しなくても、
大丈夫だったように見えました。
メインゲームの2つ目の罠から、
関係者が登場するようになりますね。
これは前作と同じような感じでしたね。
2つ目の罠、こんな事を書いたら、
怒られるかもしれませんが、
ちょっと笑ってしまいました。
罠が止まった時の関係者の表情が
ちょっと面白かったです。
メインゲームの3つ目の罠は、
生還した男が頑張れば、
関係者を救えるんですが、
これは何となく先が見える罠でしたね。
真正面じゃなくて、横からやっても駄目ですかね?
メインゲームの4つ目の罠は、
前の2つの罠のインパクトが大き過ぎて、
ちょっと物足りなかったですね。
メインゲームの5つ目の罠は、
もっと簡単に出来ても良かったんじゃないですかね?
戻す時に強力にしたのかな?
メインゲームの最後の罠は、
なるほど…という感じでした。
嫌味ですね…。
結果に思わず…。
生還した男のゲームと同時に
ゲームの主催者と警察の話もありましたね。
こういう感じになってしまったのが、
ちょっと後味が悪かったです…。
それにしても、
ゲームの主催者、強過ぎです。
そして、頭が良過ぎです。
全部、計算されているんですかね。
こんな風に上手く出来るもんなんだろうか?
あと、
毎作観て思うんですが、
よくこんな罠が作れますね?
ミニゲーム1つ目なんて、
1人で用意できるとは思えないんだけどなぁ…。
気付かないもんなんですかね?
今作で「ファイナル」という事で、
最後に誰が「ゲームオーバー」を言うか、
観てましたが、
あの人ですか…。
全く読めませんでした。
誰か予想できた人いたんですかね?
最後のシーンは決着という事なのかな?
何となく、そう思いました。
これで最後なんだと思わされました。
今回も「ここまでやるか?」と思ってしまうくらい、
残酷なシーンが一杯でした。
やっぱグロい…。
「ファイナル」という事なので、
これで最後だと思いますが、
本当に最後なんですかね?
また違った形で出て来そうな気がします…。
そしたら、また観ちゃうんだろうなぁ…。
映画・DVD「アーマード 武装地帯」 ― 2011/05/16 06:05
輸送する金を奪おうとする警備会社員達の物語
警備会社でチームを組む男達は、
銀行から輸送される大金を奪う計画を建てていた。
その計画を実行し、大金をある場所へ隠す事に。
しかし、その場にいた老人に見られてしまい、
予定とは違う状態になってしまう…。
やっぱり計画は計画なんですよね。
そんなに上手くいったら、凄いですからね。
新人を車で迎えに来た後見人、面白いですね。
2,3回だったら大丈夫だけど、
これは、やり過ぎだったかも。
大金輸送の訓練時にあるハプニングが起こるのですが…。
これは、ちょっとハラハラしました。
悪い奴らですね。
新人はチームの先輩方々から
今までの仕事の話を聞かされてましたね。
今から頑張ろうとする人に、
この話は無いですよね…。
でも、ボスの話は凄いですね。
その時の様子を観てみたかったです。
新人には大きな心の傷があるんですね。
これについての何かがあるのかと思いきや
何もありませんでした…。
ちょっと勿体無い。
新人の弟がキッチンである事をするんですが、
一体、どうしちゃったんですかね…?
ただ単に新人を困らせて、構って貰いたいのかな?
新人には、ある問題を抱えているんですよね。
この問題は、新人だけでは解決できそうも無いですね…。
この問題がある為に、新人は…。
この方法しかないんですかね…。
弟の事を考えると早期解決したいですからね…。
大金輸送車の中で眠っている顔が
間抜けに見えて、ちょっと面白かったです。
大金を奪う計画を実行し、
大金を隠す場所でハプニングが起こってしまい、
新人がある行動に出てしまうんですよね。
この新人、かなり度胸がありますよね。
こんな事したら、どうなるか分からないですからね…。
大金を隠す場所に招かざる客が来てしまうんですよね。
この人を後見人が追い返そうとするんですが…。
ある人の行動によって、
ある事が起きてしまうんですよね…。
これをやった人は、
こうなるとは思っていないんでしょうけど…。
新人、流石です。
英雄だけあるなぁ…。
頭いいですね。
新人の行動に対して、
ある人が味方になってくれたんですが…。
ここまでしますか…。
人間、欲に目が眩むと何をするか分からないもんですね…。
この行動をした人のこの後の行動には
大変驚かされました…。
ちょっと変な雰囲気でしたからね…。
根は優しい人ですからね…。
新人の頭の回転の良さと行動力は凄いですね。
外から中を見えなくして、何をするのかと思いきや…。
分からないもんなんですね。
後見人も負けていませんでしたね。
新人の弱みを突いてきましたからね。
こんな事されたら、もう何も出来ない…と思いきや…。
新人、凄いね。
俺だったら、こんな事出来ないです…。
というか普通の人だったら出来ないですよね。
ラストは、新人と後見人のバトル(?)。
こんな風に決着が着くとは思いませんでした。
もう少し何かあっても良かったのになぁ…。
後見人がもっと不気味でも良かったように思えました。
演じてる役者さんなら、
もっと出来るように思えるんですけどね。
ジャン・レノは、あるシーンがちょっと恐かったです。
影になっていても恐さは伝わるもんですね。
大金の隠し場所のシーンが殆どなので、
低予算映画なんでしょうか?
だとしても、
有名な俳優さんが出ていますからね。
ジャン・レノをこんな風に使うなんて、
贅沢ですね。
ちょっとハラハラするシーンが少なかったです。
もしかしたら、
ラストが何となく分かっていたからかもしれませんが…。
警備会社でチームを組む男達は、
銀行から輸送される大金を奪う計画を建てていた。
その計画を実行し、大金をある場所へ隠す事に。
しかし、その場にいた老人に見られてしまい、
予定とは違う状態になってしまう…。
やっぱり計画は計画なんですよね。
そんなに上手くいったら、凄いですからね。
新人を車で迎えに来た後見人、面白いですね。
2,3回だったら大丈夫だけど、
これは、やり過ぎだったかも。
大金輸送の訓練時にあるハプニングが起こるのですが…。
これは、ちょっとハラハラしました。
悪い奴らですね。
新人はチームの先輩方々から
今までの仕事の話を聞かされてましたね。
今から頑張ろうとする人に、
この話は無いですよね…。
でも、ボスの話は凄いですね。
その時の様子を観てみたかったです。
新人には大きな心の傷があるんですね。
これについての何かがあるのかと思いきや
何もありませんでした…。
ちょっと勿体無い。
新人の弟がキッチンである事をするんですが、
一体、どうしちゃったんですかね…?
ただ単に新人を困らせて、構って貰いたいのかな?
新人には、ある問題を抱えているんですよね。
この問題は、新人だけでは解決できそうも無いですね…。
この問題がある為に、新人は…。
この方法しかないんですかね…。
弟の事を考えると早期解決したいですからね…。
大金輸送車の中で眠っている顔が
間抜けに見えて、ちょっと面白かったです。
大金を奪う計画を実行し、
大金を隠す場所でハプニングが起こってしまい、
新人がある行動に出てしまうんですよね。
この新人、かなり度胸がありますよね。
こんな事したら、どうなるか分からないですからね…。
大金を隠す場所に招かざる客が来てしまうんですよね。
この人を後見人が追い返そうとするんですが…。
ある人の行動によって、
ある事が起きてしまうんですよね…。
これをやった人は、
こうなるとは思っていないんでしょうけど…。
新人、流石です。
英雄だけあるなぁ…。
頭いいですね。
新人の行動に対して、
ある人が味方になってくれたんですが…。
ここまでしますか…。
人間、欲に目が眩むと何をするか分からないもんですね…。
この行動をした人のこの後の行動には
大変驚かされました…。
ちょっと変な雰囲気でしたからね…。
根は優しい人ですからね…。
新人の頭の回転の良さと行動力は凄いですね。
外から中を見えなくして、何をするのかと思いきや…。
分からないもんなんですね。
後見人も負けていませんでしたね。
新人の弱みを突いてきましたからね。
こんな事されたら、もう何も出来ない…と思いきや…。
新人、凄いね。
俺だったら、こんな事出来ないです…。
というか普通の人だったら出来ないですよね。
ラストは、新人と後見人のバトル(?)。
こんな風に決着が着くとは思いませんでした。
もう少し何かあっても良かったのになぁ…。
後見人がもっと不気味でも良かったように思えました。
演じてる役者さんなら、
もっと出来るように思えるんですけどね。
ジャン・レノは、あるシーンがちょっと恐かったです。
影になっていても恐さは伝わるもんですね。
大金の隠し場所のシーンが殆どなので、
低予算映画なんでしょうか?
だとしても、
有名な俳優さんが出ていますからね。
ジャン・レノをこんな風に使うなんて、
贅沢ですね。
ちょっとハラハラするシーンが少なかったです。
もしかしたら、
ラストが何となく分かっていたからかもしれませんが…。
映画・DVD「96時間」 ― 2011/05/09 00:08
誘拐された娘を助けようとする父親の物語。
妻と離婚して、娘と離れて暮らしている主人公の父親は、
娘から外国旅行の許可をお願いされる。
主人公は、仕方なく、旅行を許可する事に。
しかし、娘は目的地に到着して、
すぐに、ある組織に誘拐されてしまう。
主人公は1人で娘を助けようとするのだが…。
主人公、ちょっと可哀想な父親でした。
娘の誕生日プレゼントをあんな風にして選んだのに…。
そりゃ、あのプレゼントには負けますよねぇ…。
元妻も主人公に対して、
あまり良い感じでは無いみたいですからね…。
相当な酷い事したんですかね…。
でも、娘は主人公に対して、良い感じなので、
それは救われますね。
主人公は昔の仲間に誘われて、
有名アーティストの送迎の仕事をするんですが、
ボディガードって、結構な額のお金を貰えるんですね。
命掛けるから、当然ですかね。
主人公は歌手志望の娘のために、
送迎するアーティストに助言を貰うんですが…。
それだけ大変って事なんでしょうね…。
華やかに見えても、いろいろと苦労ありそうですからね…。
主人公は有名アーティストの送迎をするんですが、
何で、有名アーティストは狙われているんですかね?
成功している事が面白くないんですかね?
それとも、ライバルが…?
そう思うと、こういう仕事に就くのも恐いもんですね。
主人公は娘からランチの誘いを受けるんですが…。
これは、ちょっと可哀想でしたね…。
それにしても、元妻は…。
主人公の娘は、友達と一緒に、
ある目的の為の旅行をするんですが、
この旅行、金持ちじゃないと出来ませんよね…。
主人公の言っている事は正論だと思うんですけどね…。
主人公は娘に対して、非常に心配性ですね。
ちょっと異常かも…。
何かあったのかなぁ…。
娘のいる部屋に何者かが侵入して、
主人公は娘に、ある事をするように言うんです。
それをこの娘は、やってくれるんですよね。
これは凄い。
流石、主人公の娘。
娘を誘拐した奴らの正体が分かるんですが、
これは、相当ヤバイですね…。
誘拐の理由も日本じゃ、ちょっと考えられないかも…。
もしかしたら、あるかもしれないけど、
違う理由で誘拐されたと思っていたので、驚きました。
娘がどうやって誘拐されたかのカラクリが分かるんですが、
上手い事をやってるんですね…。
いやぁ、恐い。
確かに、この方法だと、
彼らが探している人を見つけやすいですからね…。
主人公がある人を見つけて、情報を聞き出そうと…。
主人公、かなり強いですね。
ちょっと引きます…。
逃げた者を主人公は途中、追い掛けなくなるんですが、
もしかして、こうなる事を分かっていたとか?
まぁ、場所が場所ですからね…。
この映画のタイトルとなっている言葉が出てきました。
こういう意味だったとは…。
主人公の昔の仲間に協力を得ようとするんですが、
ある事を理由に、あまり協力したがらないんですよね…。
このある理由に関する言葉を何度も言うのが、
ちょっと面白かったです。
主人公は、ある場所に、ある男を呼んで、
その後、売春婦に、ちょっと嫌がらせをするんですよね。
「一体、何がしたいんだろう?」と思っていたら…。
なるほどねぇ…。
主人公、やっぱり凄いです。
主人公は、娘を誘拐した組織がいる場所へ行き、
そこで大乱闘。
ここでも、主人公の強さを再認識させられました。
主人公は、昔の仲間と会う事になったんですが、
やっぱり凄い。
ちゃんと読んでいるんですね。
昔の仲間の事、分かってるんですね。
主人公は、娘を誘拐した組織のアジトに侵入。
そして、ここで、あの男を見つけるんですよね。
この後の主人公、凄かった…。
この人、どうして、こんなに強いんだろう…。
どう見ても敵の方が若いんですけどね。
若さがあれば、強いって訳じゃないですけど…。
主人公は、娘を誘拐した組織のアジトで、
ある光景を見てしまうんですよね…。
これは、かなり酷かった…。
何とも思ってないんですね…。
主人公は、娘の居場所を知る為に、ある事をするんですが、
これも凄かった…。
主人公、こういう事も出来るんですね。
主人公が、その場から立ち去る時の
主人公の行動が良かったです。
ちょっとカッコ良かった。
主人公、ある男の情報を得る為に、
かなり大胆な行動に出てました。
これには驚かされました。
「一体、どうしちゃったんだ?」と…。
あまり関係無い人も巻き込まれて、
この人は、かなり可哀想でした。
主人公、ちょっと恐いです…。
主人公は、ある場所で、やっと娘の姿を見るんですが…。
これは、かなりショックですね…。
目が…。
何度も何度も主人公が「強い」と書いていたんですが、
そんな主人公にもピンチが訪れるんです。
どうなるのか見ていたら…。
やっぱり、こうなりますよね?
主人公が動き出した時がちょっと面白かったです。
タイミングが良かったですね。
ある事を「ビジネス」と言ってしまう人。
かなり精神的に、どこかに行ってますね…。
主人公は、この人に対して…。
ありがとうございました。
主人公に感謝します。
かなり強い主人公ですが、
主人公でも負けるモノがあるんですね…。
ある車を追い掛けるシーンで判明しました。
そうですよね。
相手は車ですからね…。
いよいよ娘の近くまで来た主人公でしたが、
ある男の攻撃が主人公を苦しめましたね…。
「ここで、ハラハラできるかな?」と思いきや…。
やっぱり、こうなりますか…。
最後に現れた人と対決かと思っていたら…。
主人公、やっぱり凄いです…。
時間を与えないんですね。
相当、怒っていたんだろうなぁ…。
最後に現れた人、
こんな事しなければ良かったのにね…。
空港でのシーンは、ちょっと切なかったですね…。
本当は…。
仕方ないんですけどね…。
ラストは、更に父親としての株を上げてましたね。
主人公の娘を助け出すという執念が凄かったです。
また、主人公が本当に強かった。
ハラハラするシーンが少なかったです。
あったのは、本当に最後の方。
でも、主人公がどんどん娘に近付いて行くのは、
見ていて、楽しかったです。
主人公の行動も凄かったですね。
こんな父親がいたら、凄いですね。
あまり悪い事できませんね。
息子がいたら、どうなっていたんだろう…。
また違うんですかね?
こんな凄い人が父親なんですから、
主人公の娘のボーイフレンドになる人は
覚悟しないといけませんね…。
大変ですね…。
妻と離婚して、娘と離れて暮らしている主人公の父親は、
娘から外国旅行の許可をお願いされる。
主人公は、仕方なく、旅行を許可する事に。
しかし、娘は目的地に到着して、
すぐに、ある組織に誘拐されてしまう。
主人公は1人で娘を助けようとするのだが…。
主人公、ちょっと可哀想な父親でした。
娘の誕生日プレゼントをあんな風にして選んだのに…。
そりゃ、あのプレゼントには負けますよねぇ…。
元妻も主人公に対して、
あまり良い感じでは無いみたいですからね…。
相当な酷い事したんですかね…。
でも、娘は主人公に対して、良い感じなので、
それは救われますね。
主人公は昔の仲間に誘われて、
有名アーティストの送迎の仕事をするんですが、
ボディガードって、結構な額のお金を貰えるんですね。
命掛けるから、当然ですかね。
主人公は歌手志望の娘のために、
送迎するアーティストに助言を貰うんですが…。
それだけ大変って事なんでしょうね…。
華やかに見えても、いろいろと苦労ありそうですからね…。
主人公は有名アーティストの送迎をするんですが、
何で、有名アーティストは狙われているんですかね?
成功している事が面白くないんですかね?
それとも、ライバルが…?
そう思うと、こういう仕事に就くのも恐いもんですね。
主人公は娘からランチの誘いを受けるんですが…。
これは、ちょっと可哀想でしたね…。
それにしても、元妻は…。
主人公の娘は、友達と一緒に、
ある目的の為の旅行をするんですが、
この旅行、金持ちじゃないと出来ませんよね…。
主人公の言っている事は正論だと思うんですけどね…。
主人公は娘に対して、非常に心配性ですね。
ちょっと異常かも…。
何かあったのかなぁ…。
娘のいる部屋に何者かが侵入して、
主人公は娘に、ある事をするように言うんです。
それをこの娘は、やってくれるんですよね。
これは凄い。
流石、主人公の娘。
娘を誘拐した奴らの正体が分かるんですが、
これは、相当ヤバイですね…。
誘拐の理由も日本じゃ、ちょっと考えられないかも…。
もしかしたら、あるかもしれないけど、
違う理由で誘拐されたと思っていたので、驚きました。
娘がどうやって誘拐されたかのカラクリが分かるんですが、
上手い事をやってるんですね…。
いやぁ、恐い。
確かに、この方法だと、
彼らが探している人を見つけやすいですからね…。
主人公がある人を見つけて、情報を聞き出そうと…。
主人公、かなり強いですね。
ちょっと引きます…。
逃げた者を主人公は途中、追い掛けなくなるんですが、
もしかして、こうなる事を分かっていたとか?
まぁ、場所が場所ですからね…。
この映画のタイトルとなっている言葉が出てきました。
こういう意味だったとは…。
主人公の昔の仲間に協力を得ようとするんですが、
ある事を理由に、あまり協力したがらないんですよね…。
このある理由に関する言葉を何度も言うのが、
ちょっと面白かったです。
主人公は、ある場所に、ある男を呼んで、
その後、売春婦に、ちょっと嫌がらせをするんですよね。
「一体、何がしたいんだろう?」と思っていたら…。
なるほどねぇ…。
主人公、やっぱり凄いです。
主人公は、娘を誘拐した組織がいる場所へ行き、
そこで大乱闘。
ここでも、主人公の強さを再認識させられました。
主人公は、昔の仲間と会う事になったんですが、
やっぱり凄い。
ちゃんと読んでいるんですね。
昔の仲間の事、分かってるんですね。
主人公は、娘を誘拐した組織のアジトに侵入。
そして、ここで、あの男を見つけるんですよね。
この後の主人公、凄かった…。
この人、どうして、こんなに強いんだろう…。
どう見ても敵の方が若いんですけどね。
若さがあれば、強いって訳じゃないですけど…。
主人公は、娘を誘拐した組織のアジトで、
ある光景を見てしまうんですよね…。
これは、かなり酷かった…。
何とも思ってないんですね…。
主人公は、娘の居場所を知る為に、ある事をするんですが、
これも凄かった…。
主人公、こういう事も出来るんですね。
主人公が、その場から立ち去る時の
主人公の行動が良かったです。
ちょっとカッコ良かった。
主人公、ある男の情報を得る為に、
かなり大胆な行動に出てました。
これには驚かされました。
「一体、どうしちゃったんだ?」と…。
あまり関係無い人も巻き込まれて、
この人は、かなり可哀想でした。
主人公、ちょっと恐いです…。
主人公は、ある場所で、やっと娘の姿を見るんですが…。
これは、かなりショックですね…。
目が…。
何度も何度も主人公が「強い」と書いていたんですが、
そんな主人公にもピンチが訪れるんです。
どうなるのか見ていたら…。
やっぱり、こうなりますよね?
主人公が動き出した時がちょっと面白かったです。
タイミングが良かったですね。
ある事を「ビジネス」と言ってしまう人。
かなり精神的に、どこかに行ってますね…。
主人公は、この人に対して…。
ありがとうございました。
主人公に感謝します。
かなり強い主人公ですが、
主人公でも負けるモノがあるんですね…。
ある車を追い掛けるシーンで判明しました。
そうですよね。
相手は車ですからね…。
いよいよ娘の近くまで来た主人公でしたが、
ある男の攻撃が主人公を苦しめましたね…。
「ここで、ハラハラできるかな?」と思いきや…。
やっぱり、こうなりますか…。
最後に現れた人と対決かと思っていたら…。
主人公、やっぱり凄いです…。
時間を与えないんですね。
相当、怒っていたんだろうなぁ…。
最後に現れた人、
こんな事しなければ良かったのにね…。
空港でのシーンは、ちょっと切なかったですね…。
本当は…。
仕方ないんですけどね…。
ラストは、更に父親としての株を上げてましたね。
主人公の娘を助け出すという執念が凄かったです。
また、主人公が本当に強かった。
ハラハラするシーンが少なかったです。
あったのは、本当に最後の方。
でも、主人公がどんどん娘に近付いて行くのは、
見ていて、楽しかったです。
主人公の行動も凄かったですね。
こんな父親がいたら、凄いですね。
あまり悪い事できませんね。
息子がいたら、どうなっていたんだろう…。
また違うんですかね?
こんな凄い人が父親なんですから、
主人公の娘のボーイフレンドになる人は
覚悟しないといけませんね…。
大変ですね…。
映画・DVD「REC/レック2」 ― 2011/01/24 00:49
謎の病気に感染した建物に入った人々の物語。
ある任務遂行の為に、感染した建物に入る博士と特殊部隊。
静か過ぎる建物の中で、目指すは最上階の部屋。
襲いかかってくる感染者に対して、ある事をする博士。
あるアクシデントが起こってしまい、
特殊部隊の隊員は、博士に任務の内容を問い詰めると…。
冒頭に、前作のあのシーンが登場しましたから、
ちゃんとした続編なんですね。
時々、「2」となっていても、
設定だけ同じってモノもありますからね。
感染者の変化が早くなったように思えました。
こんなんだったかなぁ…。
建物に入っている人のカメラ目線なので、
一緒に同行しているようで、ヒヤヒヤしました。
こういうの好きです。
カメラの揺れで酔う人もいるんでしょうが、
俺は大丈夫でした。
ある任務で建物に入った博士は、
タダ者ではなかったんです。
感染者に対して、ある事をした時に
「あれ?」と思ったんですが、
まさか、こういう人だったとは…。
この博士から、感染の謎が分かるんですが、
これは、凄い事になりましたね…。
感染者は普通の人じゃ出来ない事も出来ますからね…。
こうするしかないですよね…。
感染の原因を化学的にどうにかしようとしていた事に
驚きました…。
そういう事が出来ないモンだと思うんですけどね…。
博士、やりますね。
特殊部隊が躊躇していた感染者に対して
攻撃していましたからね。
こういう事が出来る人では無いと思っていたので、
ちょっと驚きました。
やる時にはやるんですね。
途中、メインが博士と特殊部隊から、
ちょっとの間、違う人達に変わるんです。
この人達は馬鹿でしたね。
わざわざ危険の中に自ら入って行ったんですから…。
そして、可哀想でした。
特に、あの男の人ですね…。
感染者にロケット花火攻撃したシーンが
ちょっと面白かったです。
ちゃんと動いていたのが良かったです。
あんなに勢いあるんですね。
それなのに、アレは失敗とは…。
感染者とある人がもみ合っている所で、
ある人が…。
やっぱり、こうなるんだね…。
最初に勢いがあった人が
現在の状況を知ってからの顔が情けなかったのが
少し面白かったです。
悪い事は出来ないねぇ…。
博士の任務遂行の為に、あの部屋に。
そこで別の部屋のドアを見つけるんですが、
この見つけ方が…。
設定が変わりましたから、何でもありですね…。
この後も、とても不思議な事が起こりました…。
ある特殊部隊の1人が…。
これは、どうなんでしょうか…。
最後に、ある人が暴走。
「こんな状態だから、しょうがないかなぁ…」
と思って、観ていたら…。
こういう事になるとはねぇ…。
設定って、大事ですね。
ラストは、ちょっと気持ち悪かったかも…。
この映画を観終わりましたが、
残念ながら、予告編の文句のように、
トラウマにはなりませんでした。
今作は感染の謎が分かってしまったばかりに、
前作と違うようにも観えました。
これだと前作とは別ジャンルとも観えますからね。
謎は謎のままでも良かったような気もしました。
これで続編はありませんね。
もし、あるとしたら、
今度は設定だけ同じで、話の内容が違うモノですね。
ある任務遂行の為に、感染した建物に入る博士と特殊部隊。
静か過ぎる建物の中で、目指すは最上階の部屋。
襲いかかってくる感染者に対して、ある事をする博士。
あるアクシデントが起こってしまい、
特殊部隊の隊員は、博士に任務の内容を問い詰めると…。
冒頭に、前作のあのシーンが登場しましたから、
ちゃんとした続編なんですね。
時々、「2」となっていても、
設定だけ同じってモノもありますからね。
感染者の変化が早くなったように思えました。
こんなんだったかなぁ…。
建物に入っている人のカメラ目線なので、
一緒に同行しているようで、ヒヤヒヤしました。
こういうの好きです。
カメラの揺れで酔う人もいるんでしょうが、
俺は大丈夫でした。
ある任務で建物に入った博士は、
タダ者ではなかったんです。
感染者に対して、ある事をした時に
「あれ?」と思ったんですが、
まさか、こういう人だったとは…。
この博士から、感染の謎が分かるんですが、
これは、凄い事になりましたね…。
感染者は普通の人じゃ出来ない事も出来ますからね…。
こうするしかないですよね…。
感染の原因を化学的にどうにかしようとしていた事に
驚きました…。
そういう事が出来ないモンだと思うんですけどね…。
博士、やりますね。
特殊部隊が躊躇していた感染者に対して
攻撃していましたからね。
こういう事が出来る人では無いと思っていたので、
ちょっと驚きました。
やる時にはやるんですね。
途中、メインが博士と特殊部隊から、
ちょっとの間、違う人達に変わるんです。
この人達は馬鹿でしたね。
わざわざ危険の中に自ら入って行ったんですから…。
そして、可哀想でした。
特に、あの男の人ですね…。
感染者にロケット花火攻撃したシーンが
ちょっと面白かったです。
ちゃんと動いていたのが良かったです。
あんなに勢いあるんですね。
それなのに、アレは失敗とは…。
感染者とある人がもみ合っている所で、
ある人が…。
やっぱり、こうなるんだね…。
最初に勢いがあった人が
現在の状況を知ってからの顔が情けなかったのが
少し面白かったです。
悪い事は出来ないねぇ…。
博士の任務遂行の為に、あの部屋に。
そこで別の部屋のドアを見つけるんですが、
この見つけ方が…。
設定が変わりましたから、何でもありですね…。
この後も、とても不思議な事が起こりました…。
ある特殊部隊の1人が…。
これは、どうなんでしょうか…。
最後に、ある人が暴走。
「こんな状態だから、しょうがないかなぁ…」
と思って、観ていたら…。
こういう事になるとはねぇ…。
設定って、大事ですね。
ラストは、ちょっと気持ち悪かったかも…。
この映画を観終わりましたが、
残念ながら、予告編の文句のように、
トラウマにはなりませんでした。
今作は感染の謎が分かってしまったばかりに、
前作と違うようにも観えました。
これだと前作とは別ジャンルとも観えますからね。
謎は謎のままでも良かったような気もしました。
これで続編はありませんね。
もし、あるとしたら、
今度は設定だけ同じで、話の内容が違うモノですね。
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