映画・DVD「モーテル 2」 ― 2009/12/31 00:20
ある目的の為に行動する従業員と逃げようとする客の若者達の物語。
部屋にカメラを置き、客のある行為をビデオを撮っていた
モーテルの従業員達は、ある男のある行動を目撃してしまう。
そして、ある男の提案に乗ってしまった
モーテルの従業員達は、部屋に客が泊まった時点から
ある行動を開始するのですが…。
タイトルに「2」とあっても続編ではないんですね。
今回は、一番最初の話で、
「どうして、こんなモーテルが誕生したのか?」
だとしたら、タイトルに「2」じゃなくて、
「0」とか「ビギンズ」とかの方が
いいような気がするんですけどね。
俺みたいに勘違いする人多いんじゃないですかね。
冒頭の新婚の花嫁、悪ノリしてますね。
いくら嬉しいからって、こんな事したらねぇ…。
この時から、このモーテルには
カメラが設置されていたんですね。
でも、違う目的で使用されていたみたいでしたね。
こういうのやってる所ありそうですよね…。
迂闊にモーテルに入れないですね。
帰りの運転、恐いですね。
もう壊れてますね、完全に。
対向車が可哀想…。
ある男がモーテルに現れて、
部屋で不自然な行動をするんですよね。
従業員達は笑って見ていたんですが…。
これが発端だったんですね。
確かに変な行動ですよね。
これは恐い…。
でも、よく考えてんなぁ。
こうしておけば、後が楽ですよね。
モーテルの従業員達は、裏の商売もしていたんですね。
そういえば、前作にも引き取りに来る人出てたかも。
ちょっとでも金になるんだったら、
美味い話かもしれないですけど、やっぱり嫌なもんですね。
引き取りに来た人に、あるモノを見せると…。
こういうもんなのかなぁ。
確かに珍しいけど、俺は「本物」は見たくないですね。
でも、現実にありそうだよなぁ…。
モーテルにやって来た3人の若者。
最初の話ですから、彼らがどうなるか予想つきますよね…。
「この人達、あぁなっちゃうんだなぁ…」って。
部屋に入った若者の1人がある事に気が付くんですよね。
確かに、あの人のあの言葉は変ですよね。
まるで、「そうしてくれ」とでも言うような感じですよね。
映画を見ている人には、どういう意味か分かりますよね。
部屋の外で叩く音が聞こえ、「いよいよか?」と思ったら…。
忘れてました…。
しかし、どうしてたんですかね?
周りには何も無さそうなのに…。
リーダーが中止すると決断したんですが、あの男は…。
あんな事、言っていたのにね。
別の客がやって来て、
「リーダーはどうするのかな?」と思ったら…。
でも、これはとっても不自然ですよね。
客の人も言っていたけど。
リーダーが電話している間に、あの男が…。
これは、ちょっとヒヤヒヤしましたね。
「やっぱり、やっちまうのか?」って。
若者の1人があるモノを見て、ある事に気が付きましたね。
なるほど、これを見て、確認するつもりだったんですね。
でも、こんなに早く気付かれるとはね…。
若者達は、ある所から逃げようと試みるんですが…。
変だと思わないんですかね?
どういう行動するかも従業員達も考えるだろうに。
若者の1人が捕まってしまい、
他の2人を誘き寄せる作戦にするような事を言っていたのに…。
これは、ちょっと早過ぎません?
他の2人の行動を見てからでも遅くないのに。
あの男は、直感で行動するタイプなのかな。
若者達は逃げるように森の中を走っていたんですが、
途中で止まるんですよね…。
気持ちは分かるんですが、
今はそんな状況じゃないと思わないと…。
従業員の人が先回りしていたんですが、
一体、どうやって?
近道とかあるのかな?
そんな風には思えないんだけど…。
若者達は家を見つけて、
その家の住人に助けを求めるんですが…。
こういう展開ありますよね。
でも、何で、こうなるかなぁ…。
どっちにしても、ちゃんとすればいいのに。
どう転んでもいいのにね。
音だけで、何が行われているか
分からないシーンがあったんですが、
特徴的な音だったので、
なんとなく予想はつきますよね…。
あまり好きじゃない音です。
従業員達が悩み始めましたね。
これが普通ですよね。
まぁ、こういう考えを持たないのが本当は普通だけど。
でも、最終的には、こういう考えになるんですね。
確かに、この考えは、ある意味、賢いですよね。
あの男に対して、反撃開始しましたね。
これは結構、効きますよね。
でも、あの男は強いですね。
一体、どこからこんな強い力が出てくるんだろう?
もしかして、執念?
それにしても恐い男だな…。
この人にだけは追い掛けられたくないね。
若者は従業員達から逃れる為に、ある所に隠れるんですよね。
考えましたよね。
たぶん、とっさの判断かもしれませんが、
「これはなかなか見つからないかも…」と思ったんですが…。
こんな所にあるとはねぇ…。
これはマズイですよね。
時期にばれますよね。
若者が隠れている事じゃなくて、別のモノがある事を…。
何、考えてんだろ…。
隠れている若者がある音で見つかりそうになると思い、
静かにしようとするんですよね。
これは、ちょっと嫌なシーンでしたね。
複雑です…。
若者が従業員の1人を…。
若者があるモノを見つけた時点で、
「もしかしたら…」と思っていたら、
やっぱり、そうでした…。
意味の無いシーンは無いんですね。
意味が有るから画面に出てくるんですね。
従業員の1人が不気味でした…。
これは凄いです。
俳優さん、よくやりましたよ。
もう1人の従業員も…。
これは短時間で、若者がまさか移動できると
思っていなかったので、出来ないだろうと思っていたので、
ちょっと驚きました。
ある映画のパロディみたいですよね。
ちょっと不自然に見えるシーンでしたけどね。
若者よ、何で最後にあんな所に行くのかなぁ…。
どうして?
自分の首を絞めましたよね。
「ここで、あぁなっちゃうのかなぁ…」と思っていたら、
こういう事になるとはねぇ…。
前作の登場人物をはっきりと覚えていないんですが、
もしかして、ある人の顔は…?
若者がよくあるスリラー映画のラストシーンでする行動を…。
「もしかして、よくある定番パターン?」と思ったんですが、
今回は予想を裏切られてしまいました…。
予想が当っていた所もあれば、外れていた所もありました。
それなりにハラハラできましたよ。
前作の登場人物の事が分かる話でしたね。
前作見る前に、こっち見てからでも面白いかも。
今作を覚えてる状態で、前作見るのもいいかも。
これで、このシリーズ?は終わりですかね。
初めと終わりは話が違っても、
真ん中はどれも似たような話になりそうですからね…。
部屋にカメラを置き、客のある行為をビデオを撮っていた
モーテルの従業員達は、ある男のある行動を目撃してしまう。
そして、ある男の提案に乗ってしまった
モーテルの従業員達は、部屋に客が泊まった時点から
ある行動を開始するのですが…。
タイトルに「2」とあっても続編ではないんですね。
今回は、一番最初の話で、
「どうして、こんなモーテルが誕生したのか?」
だとしたら、タイトルに「2」じゃなくて、
「0」とか「ビギンズ」とかの方が
いいような気がするんですけどね。
俺みたいに勘違いする人多いんじゃないですかね。
冒頭の新婚の花嫁、悪ノリしてますね。
いくら嬉しいからって、こんな事したらねぇ…。
この時から、このモーテルには
カメラが設置されていたんですね。
でも、違う目的で使用されていたみたいでしたね。
こういうのやってる所ありそうですよね…。
迂闊にモーテルに入れないですね。
帰りの運転、恐いですね。
もう壊れてますね、完全に。
対向車が可哀想…。
ある男がモーテルに現れて、
部屋で不自然な行動をするんですよね。
従業員達は笑って見ていたんですが…。
これが発端だったんですね。
確かに変な行動ですよね。
これは恐い…。
でも、よく考えてんなぁ。
こうしておけば、後が楽ですよね。
モーテルの従業員達は、裏の商売もしていたんですね。
そういえば、前作にも引き取りに来る人出てたかも。
ちょっとでも金になるんだったら、
美味い話かもしれないですけど、やっぱり嫌なもんですね。
引き取りに来た人に、あるモノを見せると…。
こういうもんなのかなぁ。
確かに珍しいけど、俺は「本物」は見たくないですね。
でも、現実にありそうだよなぁ…。
モーテルにやって来た3人の若者。
最初の話ですから、彼らがどうなるか予想つきますよね…。
「この人達、あぁなっちゃうんだなぁ…」って。
部屋に入った若者の1人がある事に気が付くんですよね。
確かに、あの人のあの言葉は変ですよね。
まるで、「そうしてくれ」とでも言うような感じですよね。
映画を見ている人には、どういう意味か分かりますよね。
部屋の外で叩く音が聞こえ、「いよいよか?」と思ったら…。
忘れてました…。
しかし、どうしてたんですかね?
周りには何も無さそうなのに…。
リーダーが中止すると決断したんですが、あの男は…。
あんな事、言っていたのにね。
別の客がやって来て、
「リーダーはどうするのかな?」と思ったら…。
でも、これはとっても不自然ですよね。
客の人も言っていたけど。
リーダーが電話している間に、あの男が…。
これは、ちょっとヒヤヒヤしましたね。
「やっぱり、やっちまうのか?」って。
若者の1人があるモノを見て、ある事に気が付きましたね。
なるほど、これを見て、確認するつもりだったんですね。
でも、こんなに早く気付かれるとはね…。
若者達は、ある所から逃げようと試みるんですが…。
変だと思わないんですかね?
どういう行動するかも従業員達も考えるだろうに。
若者の1人が捕まってしまい、
他の2人を誘き寄せる作戦にするような事を言っていたのに…。
これは、ちょっと早過ぎません?
他の2人の行動を見てからでも遅くないのに。
あの男は、直感で行動するタイプなのかな。
若者達は逃げるように森の中を走っていたんですが、
途中で止まるんですよね…。
気持ちは分かるんですが、
今はそんな状況じゃないと思わないと…。
従業員の人が先回りしていたんですが、
一体、どうやって?
近道とかあるのかな?
そんな風には思えないんだけど…。
若者達は家を見つけて、
その家の住人に助けを求めるんですが…。
こういう展開ありますよね。
でも、何で、こうなるかなぁ…。
どっちにしても、ちゃんとすればいいのに。
どう転んでもいいのにね。
音だけで、何が行われているか
分からないシーンがあったんですが、
特徴的な音だったので、
なんとなく予想はつきますよね…。
あまり好きじゃない音です。
従業員達が悩み始めましたね。
これが普通ですよね。
まぁ、こういう考えを持たないのが本当は普通だけど。
でも、最終的には、こういう考えになるんですね。
確かに、この考えは、ある意味、賢いですよね。
あの男に対して、反撃開始しましたね。
これは結構、効きますよね。
でも、あの男は強いですね。
一体、どこからこんな強い力が出てくるんだろう?
もしかして、執念?
それにしても恐い男だな…。
この人にだけは追い掛けられたくないね。
若者は従業員達から逃れる為に、ある所に隠れるんですよね。
考えましたよね。
たぶん、とっさの判断かもしれませんが、
「これはなかなか見つからないかも…」と思ったんですが…。
こんな所にあるとはねぇ…。
これはマズイですよね。
時期にばれますよね。
若者が隠れている事じゃなくて、別のモノがある事を…。
何、考えてんだろ…。
隠れている若者がある音で見つかりそうになると思い、
静かにしようとするんですよね。
これは、ちょっと嫌なシーンでしたね。
複雑です…。
若者が従業員の1人を…。
若者があるモノを見つけた時点で、
「もしかしたら…」と思っていたら、
やっぱり、そうでした…。
意味の無いシーンは無いんですね。
意味が有るから画面に出てくるんですね。
従業員の1人が不気味でした…。
これは凄いです。
俳優さん、よくやりましたよ。
もう1人の従業員も…。
これは短時間で、若者がまさか移動できると
思っていなかったので、出来ないだろうと思っていたので、
ちょっと驚きました。
ある映画のパロディみたいですよね。
ちょっと不自然に見えるシーンでしたけどね。
若者よ、何で最後にあんな所に行くのかなぁ…。
どうして?
自分の首を絞めましたよね。
「ここで、あぁなっちゃうのかなぁ…」と思っていたら、
こういう事になるとはねぇ…。
前作の登場人物をはっきりと覚えていないんですが、
もしかして、ある人の顔は…?
若者がよくあるスリラー映画のラストシーンでする行動を…。
「もしかして、よくある定番パターン?」と思ったんですが、
今回は予想を裏切られてしまいました…。
予想が当っていた所もあれば、外れていた所もありました。
それなりにハラハラできましたよ。
前作の登場人物の事が分かる話でしたね。
前作見る前に、こっち見てからでも面白いかも。
今作を覚えてる状態で、前作見るのもいいかも。
これで、このシリーズ?は終わりですかね。
初めと終わりは話が違っても、
真ん中はどれも似たような話になりそうですからね…。
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